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大人になって思う「子ども時代にやってよかった習い事」3位ピアノ、2位そろばん、1位は…

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春から始めるお子さんの習い事はもう決まりましたか? 一口に“習い事”といっても運動系、勉強系、芸術系……と実に種類が多いので、候補はいくつかあれども最終決定しかねているお母さんもいることでしょう。

悩んだときは、経験者の声をヒントにするのが一番! 『kufura』では、男女500人を対象に、“子ども時代にやっておいてよかったと思う習い事”についてのアンケート調査を実施しました。上位5つの習い事をランキング形式で見ていきましょう。

第5位:水泳・・・34票(6.8%)

「水泳。風邪をひく率が少ない」(33歳/男性/その他)

「水泳。水害があった時に泳いで自分を守ることができる」(43歳/女性/学生・フリーター)

「水泳。泳げないと夏を満喫できない」(61歳/男性/公務員)

「水泳。海に行ったりサーフィンしたり泳げると楽しい」(50歳/男性/営業・販売)

男女500人に「大人になってから振り返ると、“子ども時代にやっておいてよかったと思う習い事”」を尋ねたところ、水泳が第5位にランクイン。

水泳は、過去に実施したアンケート“子どもに習わせてよかった習い事”でも1位を獲得したことのある人気の習い事。

“子どもに習わせてよかった習い事”では、その理由として“体を鍛えられる”という意見が目立ちました。それに対し、今回の“自分自身が子ども時代にやっておいてよかった習い事”では、“マリンスポーツなどが楽しめる”という見方があるのがなかなか興味深いところですね。

第4位:英語・英会話・・・48票(9.6%)

「英語。外国人に道案内ができた」(20歳/女性/学生・フリーター)

「英会話。今は国際化社会だし、海外旅行などでも喋れると便利だと思うから」(44歳/男性/その他)

「公文式で英語。高校まで全く苦労しなかったし他に何も勉強しなくても英検1級が取れた」(43歳/女性/コンピュータ関連以外の技術職)

「英会話を習ったが、真面目にやらずにさぼって辞めた。続ければよかった」(50歳/女性/主婦)

第4位の英語・英会話では、「やっておいてよかった!」というポジティブな意見もさることながら、「子ども時代に習っておけばよかった……」と後悔する声も続出。

語学力のなかでも、とりわけリスニングや発音は、大人よりも子どものほうが身につきやすいとよくいわれますよね。

ただ何事も始めるのに遅すぎることはありません。2020年のオリンピック開催に向けて、親子で英語・英会話にトライするのもおすすめ!

第3位:ピアノ・・・51票(10.2%)

「ピアノ。今思うと楽譜を読み解くことが脳のトレーニングになっていた。毎日自宅で練習できる。メンタルの安定や、気分転換にも有効」(32歳/男性/その他)

「ピアノ。子どもに教えられるし、自分も大人になってからも弾ける。楽譜が読めると結構便利」(40歳/女性/主婦)

「ピアノ。音楽に触れる機会を作っておいたので、今音楽を楽しむことが趣味になった」(36歳/女性/営業・販売)

脳トレになる、音感が鍛えられる、楽譜が読めるようになる等の実用性が高いのはもちろんこと、一生モノの趣味にできるという点でも魅力的なピアノ。

ちなみに、ピアノ以外の楽器では、バイオリン、ギター、エレクトーンを推す声もありました。住宅事情さえ許せば、何らかの形で子どもに音楽に触れさせたいところですよね。

第2位:そろばん・・・66票(13.2%)

「そろばん。計算が得意になった。買い物していても、暗算でだいたいの金額が出せる」(46歳/女性/主婦)

「そろばんで、計算が早くなるし、数学の成績が上がったのでそこそこの学校に行けた」(40歳/男性/研究・開発)

「そろばん。頭の回転が良くなり数字を見ると暗算をしたくなり電卓が不要なので」(62歳/女性/その他)

暗算力が身についたとの声が多かったそろばん。電卓に頼らず、ささっと暗算できるのは便利だし、ちょっとかっこいいですよね!

ちなみに、 “この春から習わせたい子どもの習い事”ランキングでは、そろばんは圏外。そういえば昔にくらべてそろばん教室をあまり見かけなくなった感はありますよね。とはいえ、暗算スキルは今でも役立ちますし、穴場・狙い目の習い事といえるかもしれません。

第1位:習字・・・67票(13.4%)

「習字。きれいな字だと、よい人だと思われることが多い」(61歳/男性/その他)

「習字。自筆で文字を書くことは意外に多く、役に立ったと思う」(57歳/男性/その他)

「習字。丁寧に書く習慣ができたため、フォーマルなシーンでも自信をもって記名できるから」(32歳/女性/主婦)

1票の僅差ながら“子ども時代にやっておいてよかったと思う習い事”の第1位に輝いたのは習字でした!

悪筆の筆者などは、人前で字を書くときいつも「ナンカスミマセン」と惨めな気分になるので、この結果には心から納得。美文字だとそれだけで印象アップですし、デジタル全盛時代においても習字は非常にコスパの高い習い事だといえそうです。

その他、こんな意見も・・・

「サッカー。運動神経がついたと思います。今でも付き合える友達は小さいころから一緒にやってきたサッカー少年団のチームメイトです」(38歳/男性/その他)

「柔道。小学校の5年ぐらいしかならっていないが、“受身”の練習が身についているので、この年になってもたとえ転んだとしても怪我をしないですんでいる」(54歳/男性/その他)

「絵を描くことが想像力を培うことに役立ったのだと思う」(47歳/男性/その他)

「中国語。世界中、中国人がいるから」(44歳/女性/学生・フリーター)

「習い事とは少し違うかもしれませんがボーイスカウトに入隊していてキャンプなどであらゆる分野を学べ、日本で行われた世界ジャンボリーに参加出来た事もとても楽しい思い出になっています」(63歳/男性/その他)

どの習い事にもそれぞれメリットがあるようですが、本人にとってよい思い出になることが何よりですよね。

 

経験者の声はさすがに説得力があり、思わず共感した人も多いはず。今回のアンケート結果をご参考に、お子さんとも習い事についてよく話し合ってみてくださいね。また、お母さん自身が今からでも何か習い事に挑戦するのもアリかもしれませんよ!

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