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卒園・卒業後の「子どもの制服」どうしてる?大事な思い出の品だけど取っておくのも悩ましい

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3月は旅立ちの季節。この春にお子さんの卒園・卒業を控えているというご家庭も多いと思いますが、卒業後はもう着る機会のないお子さんの制服についてはどうする予定ですか? 今回『kufura』では、お子さんのいる女性164人に、卒園・卒業後の子どもの制服に関するアンケート調査を実施。気になる皆さんの回答を見ていくことにしましょう。

家にそのまま置いて取ってある

「制服にはいろいろな思い出があるので、なかなか処分することができず、クローゼットに入れて保管しています」(52歳/主婦)

「すべて保管しています。今となっては、すべてが子どもの成長の証なので、どれもいとおしいです」(56歳/主婦)

「下の子にまた使うために、一応すべて取ってあります」(44歳/総務・人事・事務)

「兄弟の予備の制服として使えるように、すべて取ってあります」(51歳/主婦)

「子ども自身が取っておきたいと言ったので、洗濯してタンスにしまってあります」(56歳/主婦)

「本人の希望で高校の制服だけはずっと取ってありますが、そろそろ本人に確認したうえで処分したいと考えています」(62歳/主婦)

子どもの制服はやはり思い出の品の一つなので、大事に取ってあるという人も多い様子。また、弟妹がいる場合は、その子たちのために制服を念のため取っておくというケースも多いようです。なお、「高校の制服はディズニーランドに着ていくかもしれないので取ってあります」(58歳/主婦)など、ちょっと変わった理由で保管している人もいました。

友人や知人の子どもなどにあげた

「お下がりとして近所の子にあげました」(42歳/公務員)

「制服は欲しいと言った人にあげました」(47歳/総務・人事・事務)

「中学と高校の制服は、洗い替え用にとお友だちのお子さんに譲りました」(68歳/主婦)

「小学校の制服は知り合いに無料であげました」(51歳/営業・販売)

「まだ使えそうなものは、知り合いのお子さんにそのまま譲りました」(56歳/主婦)

「子ども本人が下級生にお下がりとしてあげました」(56歳/主婦)

いらなくなった制服を、友人の子どもや近所のお子さんにあげたという人も目立ちました。制服は一式そろえるのにけっこう値段がかかるので、譲ってほしいと考えている人もたくさんいるはず。制服の状態がよく、そのまま処分するのはもったいないという場合は、念のため知り合いや近所の人に声をかけて、欲しい人を探してみるといいかもしれませんね。

学校や自治体などに寄付した

「次の代の子たちが着てくれると思うので、制服は学校に寄付しました」(49歳/主婦)

「子どもはひとりっ子だし、知り合いにはだれもお下がりを使う予定がなかったので、幼稚園に寄付しました」(47歳/主婦)

「中学校も高校も、学校に制服リサイクルシステムがあったので、状態のいいものはそこに持っていきました」(49歳/主婦)

「着れなくなった服や制服などを寄付する市の施設があるので、そこに持っていきました」(36歳/主婦)

「制服を寄付できる団体があると聞き、捨てるより少しでも人の役に立てればいいかなと思って寄付しました」(44歳/その他)

「中古の制服を集めている近所のクリーニング店に寄付する予定です」(40歳/主婦)

最近は学校や自治体など、制服のリサイクルを積極的に進めているところも多いので、いらなくなった制服はそういったところに寄付するのもおすすめです。自分で譲る相手を見つけるのはけっこう大変ですが、学校や自治体などを通せばすぐに欲しい人が見つかるので、手間なく制服を有効活用することができていいですね。

捨てがたいと思いつつも処分した

「子どもの制服はなかなか捨てがたいものですが、取っておいてもカビが発生したりするので、思い切って処分しました」(27歳/営業・販売)

「卒業後1年くらいは取ってありましたが、結局使い道もないので、名残惜しい気もしましたがすべて処分しました」(53歳/主婦)

「できれば制服は捨てずに有効的に活用したかったのですが、譲る相手もいなかったので、最終的に処分しました」(54歳/その他)

「子どもの了解を得たうえで、すべて処分しました」(68歳/主婦)

「本人が卒業式終了後に、燃えるゴミとして処分しました」(49歳/総務・人事・事務)

制服はいろいろな思い出が詰まった品であるとともに、子どもの健やかな成長の証の一つでもあるので、着る必要がなくなっても、親としてはなかなか捨てがたいものですよね。ただ、家で保管していても荷物になるし、保管している間に色褪せしたり、シミやカビが発生することも。なので、思い切って処分したという人もたくさんいました。

売ったり、リメイクしたり…ほかにはこんな方法も

「地域のバザーに出して、必要な人に譲るようにしています」(43歳/主婦)

「制服をオーダーしたお店に引き取ってもらいました」(37歳/その他)

「いらなくなった制服は、地元の制服専用のリユース仲介ショップに預けて、売ってもらいました」(45歳/主婦)

「ジモティを使って、欲しい人に売りました」(52歳/主婦)

「メルカリで売りました」(44歳/その他)

「きちんと写真に残してから捨てる予定ですが、思い入れのあるものはリメイクに出して家にあるダッフィーのぬいぐるみに着せようと思っています」(37歳/営業・販売)

ほかに地域のバザーに出したり、お店に引き取ってもらうという人がいましたが、リサイクルショップのほか、フリマアプリなどを使って制服を売ったという人も。今はネットで検索すれば、リメイクしてくれる業者などもすぐに見つかるので、子どもの制服をぬいぐるみの服にするなど、制服を違う形に変えて取っておくというのもいいアイディアですね。

いかがでしたか? この春にお子さんが卒園・卒業するという人は、ご紹介した皆さんの回答を参考に、いらなくなった制服をどうするのがベストなのか、いろいろ検討してみてくださいね。

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