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おうち時間が長いと…また!「兄弟ゲンカに効いたひと言」をママ104人に聞きました

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子どもの休園や休校が長引く中での外出自粛。お子さんをお持ちの方は、子どもたちの行き場がなく、兄弟げんかが増えてしまって……と悩んでいるママも少なくないかもしれません。

そこで、今回『kufura』では、子どもが2人以上いるお子さんのママ104人に「兄弟げんかが勃発しそうになった時に、穏やかに解決するために効果があった声がけ」を聞いてみることに。どんな方法をとったのか、早速みていきましょう。

雰囲気を変えて「違うことに目線をそらす」ひと言

まずは、けんかそのものから視点をそらすという意見です。

「代替案をする。おやつ食べようとか」(48歳/主婦)

「興味を他にずらす」(49歳/その他)

「とりあえず部屋を変えた」(37歳/主婦)

「取り合いになったときに、こっちはどう?と違うものを提案する」(39歳/主婦)

「けんかが起こりそうになったら、どちらかの気をそらすような声掛けをする。『この本読まない?』など。『お手伝いおねが~い!』と言うと、競うように寄ってきてくれるので、喧嘩も忘れてしまう」(35歳/主婦)

他のことに気を向けて、けんかを忘れさせて「けんか回避」をするという声が多くあがりました。気持ちを切りかえることで、大ごとに発展しないで済むようですね。

ママが「仲裁する」ときのひと言

続いては、ママが仲裁に入るという意見です。

「たたいたほうのまけー!」(32歳/その他)

「お互いに悪い!と一喝いれる」(40歳/主婦)

「ケンカするなら外(散歩)に行かないよ!と言うと、ケンカをやめた」(52歳/学生・フリーター)

「おやつなしだよーと言うとやめる」(32歳/総務・人事・事務)

「自分勝手をやめられる人は誰かな?という」(50歳/主婦)

「おやつの取り合いでけんかした時に、譲った人に今度いいものあげるというとみんなで譲り合いになる」(42歳/その他)

「どっちがいい子かな?と質問してみたら、案外収まる」(47歳/主婦)

「よく、じゃんけんをさせます。勝った方から、というわけではなく、その時の掛け声で、じゃ~んけ~ん、勝った方!(負けた方!)のどちらかを言ってランダムにしてます」(35歳/主婦)

タイミングを見て声かけをしたり、ちょっとしたアドバイスをすることで丸く収まるという意見があがりました。信頼関係をしっかり築いている親子関係であれば、ある程度納得してもらえるようです。

「自分たちで解決させる」ために声がけはあえてしない

次は、子どもたち自身の問題という声です。

「とくになし。本人たちで解決することに意味がある」(34歳/主婦)

「声がけでなく2人で話し合いさせる」(42歳/主婦)

「声がけはしてない。自分たちで解決して」(42歳/その他)

「効果があると感じた声かけはありません、子どもたちに解決させます」(44歳/主婦)

兄弟げんかも成長の過程と捉えて、やるもやらぬも本人たちにお任せと、ドーンと構えているママたちの声も聞かれました。自分たちで解決ができるようになると、園や学校でお友達とするけんかの解決に繋げることができそうですよね。ママは、子ども自身が解決できると信じてあげて、やらせてみるというのも一手なのかもしれません。

やっぱり年長者が頼り?「お兄ちゃん、お姉ちゃんに一役買ってもらう」ためのひと言

「どっちがおもちゃかせるお姉ちゃん、お兄ちゃんかなー?」(32歳/主婦)

「年がはなれてるから、上の子が折れてくれる」(43歳/主婦)

2年生になった息子に、もう一度1年生をやり直す? と聞くと、お兄さんぶってきちんとできるようになる」(41歳/総務・人事・事務)

「上の子の言い分から聞いてあげたら落ち着いた」(57歳/学生・フリーター)

特にお子さんがまだ小さい場合は、ママは小さい子の肩を持ってしまいがちですが、お兄ちゃん、お姉ちゃんの力を借りるとすんなり解決することもあるようです。ママに頼られたお兄ちゃんお姉ちゃんが素直に聞いてくれると、成長がより感じられそうですね。

気持ちに寄り添う、抱きしめる…「言葉だけではない、我が家の場合」

また、声がけにとどまらない、それぞれの家庭で行われている解決法があげられました。

「けんかをするのも人の気持ちに気付け成長できるいい機会ととらえ、特に何も防止策は取っていない。喧嘩をした後のお互いの気持ちに気付けるようタイミングをはかって声がけをそれぞれにするのが効果があると思っている」(59歳/主婦)

「片方ずつの言い分を聞き、双方の気持ちをそうだよねー、こう思ったんだよねーと代弁して、歩み寄る方法を提案してあげる。時間をあけて、気持ちを落ち着かせる」(43歳/その他)

など、子どもに寄り添った具体的な提案が解決につながるようです。また、ママからのご褒美を与える策を取るという方も。

「『ママの言うこと聞いてくれたら抱っこしてあげる!』と言うと、すぐ仲直りする」(34歳/主婦)

「2人を抱きしめて止める」(39歳/主婦)

ママがぎゅっとしてくれるならと、ついつい甘えちゃう子どもたちの姿を想像すると微笑ましいですね。

また、今回のアンケートの回答には、こんな意見も。

「何も効果もなかった」(29歳/主婦)

逆に、

「エネルギー発散のために兄弟げんかはさせている」(38歳/営業・販売)

と、あえてけんかをさせるという意見も。本当に家族ごとにいろんな形がありますね。兄弟げんかに悩むママは、様々な解決方法を試してみて、我が家の場合はこれ!とぴったり合う方法を探りながら見つけてみてはいかがでしょうか。

 

いかがでしたか? 休園・休校・外出自粛など、子ども達にとっても初めて経験することが続きます。様々な規制があるなか、親も子もなるべくストレスを溜めないように過ごして乗り切りたいですね。ぜひこの記事も参考にしてくださいね。

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