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優秀歯みがきグッズ発見!「歯の間になんかはさまる」オトナの歯問題も解決!

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すでにランチ後のルーティンになっている歯みがき。職場の引き出しや、ポーチに歯みがきセットを常備してる方も多いのでは。

ただオトナになると、単に歯を磨くだけでは全然足りない。加齢とともにどうしても歯ぐきも痩せてくるので、歯に挟まったもののオフや、磨き残しを極力なくすことも重要に。

今回は、私が毎日使って「これは絶対使って欲しい!」とオススメの優秀デンタルグッズをご紹介します。

道具でみがき上がりに大きな差が出る、オトナの歯みがき

メイクやファッション、20代、30代と同じようにしていると、思ったような仕上がりになりにくいのが40代、50代ですよね。何となくではサマにならない。自分に合ったものを選ぶことで、なんとか満足いくところまでもっていく。

そしてメイクやファッション以上に、合うものを選ぶ重要さを痛感しているのが、なんと歯みがきに使うアイテムなんです。同じ歯ブラシでも、ものによって磨き上がりがかなーり違う。また昔はなかった、食べ物の挟まり問題もアイテムを選ぶことで格段に解決できるようになったんです

実は私、長い間うまく歯が磨けていなくて、歴代の歯科衛生士さんにいくら指導を受けても、今ひとつ上達しなかったのです。が、昨年とうとうスーパー歯科衛生士さんに出会い、彼女に教えてもらったアイテムと、たまたま自分が見つけて使っていたアイテムを合わせて使うことで、口内環境が激変。外歯みがきにもそれらを持って出ることで、仕事中や外食あとの口の中のすっきり感が断然違ってきました。

きちんと磨けてる人でも、歯の悩みが出てくるお年頃なら、グッズを見直してみるのもいいかと思います。

まずは超基本アイテム、歯ブラシから。

【歯ブラシ】「奥歯に自然にピタリ」と届く植毛になっている、”ルシェロのピセラ”

ヘッドが大きい、小さい、毛が細い、毛が柔らかい……

良いと言われる歯ブラシは軒並み試してきましたが、どれもうまくは磨けない。磨き残しが直らない。

半分諦めて適当なものを使っていた時に、スーパー衛生士さんにクリーニングの後に勧められたのがこの歯ブラシです。

「奥歯の奥側、内側が磨けていないですね。私もそこ磨きにくいんです。でもこれだと違和感なく奥歯の根元まで届くんですよ」

と言われて一本もらったのが「ジーシー ルシェロ 歯ブラシ ピセラ(ふつう)」。

「ジーシー ルシェロ 歯ブラシ ピセラ(ふつう)」amazonなどネット通販で5本セット1,200円くらいで売っています。

ポイントは、「ブルーの部分の毛」にあります。

この少し長く、先端が▲になっている毛の部分が、奥歯に上手〜く届いて、歯のカーブに沿って綺麗に磨いてくれるんです。しかもヘッドが小さめだから、奥歯を磨いてる最中にオエっとならない。

グリップ部分が少し太めのカマボコ型で、ココを握るといい角度で口の中にブラシが入ります。私の場合、磨き残しになるところって、そこに歯ブラシを入れると違和感を感じるところなので、歯ブラシを奥まで入れてる感覚なしに磨けるのは、とっても楽です。

また普通に前歯を磨いているだけでも、この凸部分のおかげで、歯の間にも毛が入ってよく磨けるんです。

この歯ブラシにしてから、磨いたあと歯のツルツル感が格段にアップしました。

つまり磨き残しも格段に減ったということ。

スーパー衛生士さんいわく、

磨き残しがちな部分は、イーっと歯が見える顔になって、目でそこを確認しながら磨く」のもおススメだそう。感覚ではなく、見て磨く、効果大です。私の場合、前歯から奥歯に変わるゾーンも磨きが甘いので、イー!しながら磨いています。

また以前は、下前歯の裏だけ歯石が貯まりやすかったのですが、スーパー衛生士さんに「歯って、表より裏が長めな人が多いです。しかも少しずつ歯茎が痩せて歯が長くなってきているので、歯の根元は思ったより下にあります。歯茎まで届くつもりで、深めに磨いてみてください」

こういわれて、このルシェロで磨き始めてから、そこに歯石がまったくできなくなりました……効果てきめんすぎて怖い。

ちなみにこのルシェロは携帯キャップも付いているので、お出かけ用として携帯するのにも便利です。私は家と外用、さらに家族もこれを使っているので、Amazonで10本入りをまとめ買いしています。が、LOFTでも買えるので、まずは現物を見て試していただけるといいかもです。ちなみに一本 300円前後です。

【フロス】抜群の絡め取り力で、フロス・ジプシーを卒業できた”フロアフロス”

大人になると、歯の汚れだけでなく、歯間の汚れが気になってきます。ごく普通に食べていても、やわらかいものはカケラが歯の境目に勝手にstayしていることも多く、つらい……。

そういう汚れはやはりフロスが一番。きちんと取ればそのあとも汚れが付きにくくなるのですが、いかんせんフロスするのは面倒くさい。

そしてやっても、大体痛い、うまくとれないことが多かったのです。良いと言われたものも滑らなかったり、滑りすぎたり、細すぎて汚れを捕まえなかったり……だったのです。

これもまた、やっと当たりに巡り会えました。たまたまネットの口コミがよかったものを使っていたら、それがスーパー衛生士さんのおススメフロスだったんです。彼女に使い方を教わり、さらに使い勝手がよくなり、完全にこれしか使いたくなくなったのがこの「フロアフロス」です。

このフロスの優秀なところは、「抜群の絡めとり力」です。

硬いフロスは、歯間に入れるだけも痛いし、歯にぴったり沿わないから汚れも取れない。柔らかいと入れにくいし、汚れを掴めない、だったのですが、このイタリア生まれのフルオフロスは、歯周病ケアのために生まれたものだけあって、すべてが素晴らしい!

きしめん状に平たくなっている上にワックス具合も絶妙で、するりと歯間に入ります。そしてしっかり歯に沿わせられる!さらにほどよい柔らかさがあり、多少歯肉に当たっても全然痛くないのです。

実はこのフロス、384本もの特別な繊維を縒ったもの。それが唾液の水分でふわっとほどけるように(でもほどけはしない)広がるので、よりしっかり汚れをキャッチしてくれるという仕組みになっています。

どれぐらいよく取れるかというと……

こんな例え方をしていいのかわからないのですが、普通のフロスが紐一本とするなら、フロアフロスはバイオリンの弦でごっそり行く感じです。歯と歯の間って「人」の字のようなカーブになっていますよね。そこにびたりと沿って、きれーいにオフしてくれるんです。

Amazonなどネット通販で700円程するので、フロスの中では高い。でも普通のものを2つ買うより取れるから!本当におススメです。45メートルあるのでかなり持ちますし。携帯するならこちらのメジャー型ですが(ポーチにいつもいれてます)、次は家用に置き型ケースの250メートルを買おうかなーと思っています。

外出先のお手洗いでは個室じゃないと使えないけど、とれない詰まりはないので、あると本当に安心なのです。

ちなみにフロスや歯磨きで歯肉から血が出た場合、大事をとって触らなくなることが多いですが、スーパー衛生士さんによるとそれは逆効果なんだそうです。汚れが残っていたことで炎症を起こし、血が出ていることが多いので、優しくしっかりフロスをかけた方が、良くなることが多いそうです。

もちろん個人差があるので歯科衛生士さんと相談でとは思いますが、私はそういう時、フロスした方が翌日から出血しなくなります。

【歯間ピック】フロスが通らないところには、絶妙すぎるカーブのGUMのカーブ型ピック

私はブリッジしている箇所が1つあるんですが、ブリッジしているところって フロスできませんよね。

以前は先端5センチが硬くなっている専用フロスで、針の穴に糸を通すようにフロスを通してケアしてたんですが、やはり面倒。
そこで代わりに使い出したのがこれです。

「GUMソフトピック カーブ型 30P サイズSSS~S」

ピックもずいぶん試しました……。虫歯が多い割に歯の隙間がないので、sサイズじゃ入らないし、ssサイズなら入るけどうまく汚れが取れなかったり。ですが、このGUMのピックは、快適に狙った獲物が取れます。ブリッジの間に詰まったものもスッキリさっぱりと取れます。

このちょっと虫の足っぽいイボイボと、持ち手からのカーブと距離。もう人間工学のスイを集めた感があるほど。

こんなにいい角度で、ヒットしてくれるピック、他にないです。ジャストフィット過ぎてもはや快感です。

ブリッジをしてなくても、歯間にものが詰まりやすく、爪楊枝を食後に使う人にもものすごいおススメです。

私はブラインドタッチで爪楊枝で口の中を掃除できない人で、やると必ずとんでもないところを刺してしまうんですが、これはピンポイントでヒットしてくれます。おそらく持った部分と先端の感覚が一致するカーブになってるのだと思われます。

超薄型の携帯ケースが付いていて 12本は持ち歩けるので、最近は食事後に爪楊枝を使おうとする友人にこれ使ってみて!と渡しています。みんなはじめは疑いの目なのですが、使うと何これ!取れる!と大好評。次回会うときは必ず買って持っています。今のところ買ってしまう率は8割なので、納得できる歯間ブラシに出会ってない方には試してほしい……。

ドラッグストアはもちろんスーパーなどでも売っています。360円くらいです。

しかしくれぐれも同じガムのストレートタイプと間違えないようにしてください。……あちらも試しましたが、ストレートではダメなんです。

【携帯コップ】外歯磨きの「口ゆすぎ問題」を解決した”無印の携帯シリコンコップ”

外で歯磨きするとき、どうやって口をすすいでいますか?

会社の洗面所ならコップがあるけど、お店とかで出先で何もない時、口をゆすぐのに苦労していました。

結局手で水をすくうしかないのですが、あまりすくえないし、油断するとこぼれて袖口に水が入ってくるし。

小さなコップに入った歯磨きセットを持ち歩いたこともあるのですが、コップだから厚みがあって、ポーチの中の存在感がかなり邪魔で、持たなくなってしまいました。そして結局素手にもどる……。
それを解決してくれたのがこの無印のシリコーンコップです。

このコップ、コップとは思えないほど薄い!厚さ1センチありません。でも水を入れるとちゃんとしたコップになる!

シリコンだから口当たりもよく、水も3回うがいできるくらい入ります。歯磨きには充分な量。そしてむしろ普通のコップより水を口に含みやすいです。コップは正円でなくてはならない、という常識をぶっ壊してくれたコップでもあります。

そして水をたくさん入れたら、なんとこの薄さで自立します。ちょっと置きたいときにいちいち水を捨てなくてもいいのは楽ですよね。

使わない時はぺったんこになるので、ポーチの中を占領しないのがとてもストレスフリーなのです。

耐久年数は3年とありますが、私は半年くらい使って使用感が出てきたら買い換えています。シリコンだからなのかな、ちょっと内側がカビやすいのですよね。しっかり水気を切る、は必須です。

外出先での歯磨きが多い方には、ぜひ次の無印週間で買ってみてほしいコップです。定価350円(税込)なので、外歯磨きのうがいにストレスを感じている人には、すぐにでも買っていただきたい……。

この4つのアイテムが揃って、ずいぶん歯をしっかり磨けるようになった気がします。何より磨いた後の歯のツルツル具合が格段にアップしました。

フロスは面倒ではありますが、スーパー衛生士さんに「毎食後は大変だし、私も夜しかやってないですよ」と言われ、なんとか続いています。

8020運動(ハチマルニイマル・80歳になっても20本以上の歯を保とうという運動)が推奨されている今、やはり自分の歯が多いほど、体にとってよい気がするし、なにより、80歳になっても自分の歯で美味しく食べたい。

美白や歯列矯正も大事ですが、お掃除も大事。

同じ時間をかけるならより綺麗にできる道具、デンタルケアではとても大事だと思います。大人になった今だからこそ、いつものデンタルケアグッズ、見直してみませんか。

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【消費税増税に伴う価格表記について】
2019年9月末までの記事内の「税込み価格」につきましては、増税前の税率(8%)での価格となっておりますので、ご了承ください。

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