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ガサガサのかかと、こな吹き足にお悩みならコレ!「ももの花 薬用フットクリーム」(762円)【本日のお気に入り】

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子どものころ、冬になるとお風呂上がりや学校に行く前に、祖母にハンドクリームの『ももの花』を、しもやけでガサガサの手、乾燥してかきむしりってザラザラの足にも塗りたくられました。ワセリン系のヘビーなべったり、ぬるぬる感。しかもピンク色。皮膚を覆うような厚みのあるテクスチャーで、手袋をはめると毛糸が密着して気持ち悪い。毎冬の憂うつな習慣でした。

しかし、子どものころに植え付けられた習慣とは恐ろしいもので、50年経った今でも、『ももの花』は冬の必需品です。

『ももの花 薬用フットクリーム』との運命の出合い

ハンドクリームの『ももの花』は1953年(昭和28年)発売のロングセラー商品。フットクリームは1992年(平成4年)発売。ドラッグストアでも扱っているところは少ないようなので、私はネットでまとめ買いしています。

瓶詰めで色は黄緑系でほぼ無香。尿素は非配合です。

もともと乾燥肌の私。取材などで「肌老化の原因は紫外線と乾燥」と刷り込まれていたし、四十路を過ぎてからは、化粧はせずとも顔には保湿ローション&クリーム、体にはボディーオイルを夏でも欠かしたことがありません。

ただ、オイルだけでは追いつかないのが“かかと”。大根をおろせるんじゃないかと思うほどガリガリ、ガサガサ。ワセリンを使ったり、あらゆる保湿剤を試しましたが、高いばっかりで効き目はイマイチ。

しかし! 5年前に転機が。『ももの花』を買いにドラッグストアに立ち寄った際、陳列棚の最下段(たいてい『ももの花』はいちばん下に置かれています)、ピンクの蓋の隣に見慣れないグリーンの蓋が……。おおっ、“足、かかと……スベスベ!!”と、少々ビミョーなイラストとともに明記されているじゃないですか!

これが『ももの花 薬用フットクリーム』との出合いでした。

肌にのせるとこんな感じ。かなりベタベタします。かかとに塗ったらすぐに靴下やラップフィルムでカバーしましょう。

 

ひざから下にたっぷり、かかとは厚めに塗ってラップで巻く

フットクリームもテクスチャーはハンドクリーム同様、ボテッと重め。アロエエキス、ワセリン、スクワラン、ビタミンC……と、保湿成分がこれでもかと配合されています。そうか、グリーンはアロエの色なのね。

お風呂上がりにひざから下にのばし、かかとには厚めに塗ってサランラップで包帯巻きに。その上から靴下をはいて寝ました。3日めぐらいでガサガサが治まってきて、5日目には角質化で白くなっていたかかとに肌色が戻り、げんこつおかきが月餅ぐらいのかたさにまで軟化。

ついでにお尻や太ももにも塗るようになりました。以来、赤ちゃんのかかとに…….とまでは言いませんが、乾燥によるトラブルはありません。出がけに足に薄く塗っておくと、静電気によるスカートのまとわりつきも防げますよ!

冬の保湿黄金コンビ。『ももの花』薬用ハンドクリーム とフットクリーム (オリヂナル/定価各762円・税込)。ハンドクリームはキッチンとベッドサイドに2個常備。水仕事の後、就寝前後に必ずひと塗りしています。

げんこつかかとにお悩みのみなさん、Amazonはじめネットだと600円前後でも購入可能です。だまされたと思って、ぜひ試してみてください。


神史子(じんふみこ)

フリー記者/編集者。料理を中心に生活情報の記事を担当。単行本の制作も行う。特技はネイティブとケンカができるレベルの英語とスペイン語。中学生の母。

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