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生のトマトと卵白で至福の一皿!「おうちでエビチリ」松田美智子のサカナが食べたい!#3

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炒飯はいまや家庭料理の常識、麻婆豆腐や青椒肉絲もクリア、でもエビのチリソース炒めとなると、むむむ…と躊躇したことはありませんか?

市販のソースの素でちゃちゃっと作るのは、なんだかもったいない。かといって、あれこれ調味料を揃えて頑張って失敗するのも怖い….「やっぱりやめとこう!」と諦めていた人も多いはず。

そんなモヤモヤを、料理研究家の松田美智子さんがトマトを使って解決! おいしくって簡単、プリッと至福なるエビチリを作ってくれました。下ごしらえにワザあり!です。

えびがプリッ!フワッ!秘密は卵白でした

「私はベタベタと甘いエビチリが苦手。外食でガッカリするのは嫌なので、それなら!と自分の“オリジナル・エビチリ”レシピを考えました。

ポイントは生のトマトと卵白。卵白でえびを保護してふんわり感をキープ。トマトの爽やかな酸味が、えびのうま味を引き立ててくれます。冷凍えびでもおいしく仕上がりますから、急なお客様のおもてなしにもいいですね」(松田さん)

「おうちでエビチリ」の作り方

材料(2人分)

無頭えび(冷凍でも可) 約10cm大のものを8〜10本

ねぎ 1/4本

豆板醤 小さじ1

トマト(中)1個

三温糖 大さじ1

白こしょう 少量

醬油 大さじ1

 

【A】

片栗粉 小さじ1

塩・こしょう 少量

卵白 1/2個分

【B】

にんにく・しょうが(みじん切り)各小さじ1

ごま油 大さじ1と1/2

作り方

えび(冷凍の場合は解凍してキッチンペーパーで水気をおさえておく)は殻をむき、背開きにして【A】をもみ込み、10分おく。

トマトは包丁で皮をむいてヘタから芯をくり抜き、1cm角に切る。

ねぎは包丁で縦に切り込みを数カ所入れてから、みじん切りにする。

深めのフライパンか中華鍋に【B】を合わせて中火にかけて炒める。ねぎ、豆板醤を加えてさらに炒め、香味と辛味を出す。

トマトを加えて軽く潰すようにしてソース状にし、えびを加える。

えびの色が変わったら三温糖と醬油で味を調え、最後に白こしょうをふる。

動画・写真/鍋島徳恭

松田美智子(まつだみちこ)

1955年東京生まれ。女子美術大学卒業後、料理研究家のホルトハウス房子さんに師事、各国の家庭料理や日本料理を学ぶ。1993年から「松田美智子料理教室」を主宰。テーブルコーディネーター、女子美術大学講師、日本雑穀協会理事も務める。使いやすさにこだわったオリジナル調理ブランド「松田美智子の自在道具」も好評。http://www.m-cooking.com/

 

【松田美智子さんのレシピはこちらからも】

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