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「お尻ヨガ」でたるんだお尻をキュッと引き締め!【おうちでヨガレッスン#28】

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ヨガを中心とした様々なライフスタイル改善プログラムを提案する『Veda Tokyo』とkufuraがコラボして、初心者でも自宅で手軽に行えるヨガレッスンを紹介。

今回は、「お尻」を引き締めるヨガに挑戦。たるんだお尻をキュッと引き締め、しなやかなヒップへと導いてくれる、しっかり効かせるハード系のプログラムです。

しなやかで引き締まったお尻へとヒップアップ!

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お腹や脚も気になりますが、実は隠れた部分で年齢を感じやすいのが「お尻」。加齢に伴いたるんできたお尻を、キュッと引き締めたい! そこで、今回はハタヨガ講師の若松由貴子さんが「お尻」に特化したプログラムを作成してくれました。

「お腹ヨガに続き、今回もしっかり効かせるハード系です。でも、鍛えるのではなく、お尻に負担をかけずに、股関節周りなどをほぐしながらしなやかなヒップを目指します。骨盤調整や柔軟運動にも効果的ですよ」(以下「」内、若松さん)。

「お尻ヨガ」で引き締まったヒップを作ろう

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(1)片足猫のポーズ

四つんばいになり、肩の真下に手首、骨盤の真下に膝を置きます。背骨の位置を高く引き上げ、息を吐き出します。吸いながら右足を浮かせ、膝を伸ばしましょう。ここで呼吸し、膝を曲げて足の裏を天井の方へ向けます。お尻への意識を高めながら、呼吸を繰り返したら四つんばいに戻ります。反対側も同様に行ってください。

「このポーズはヒップアップ効果大! 手首や肩関節を守るためにも、自然な身体の伸びを感じながら行ってください」

(2)仰向け四の字のポーズ

仰向けになり、両足を揃えたら両膝を曲げ、足幅を骨盤幅くらいに開きます。右の足首を左のももの外側に掛け、両足を床から浮かせ、右手を足の間に差し込み、両手で左足を抱えます。ゆったりと呼吸を続け、吸いながら足を自分の方に引き寄せ、吐きながら足をほどいて右足をマットに下ろしましょう。反対側も同様に行います。

「キレイなお尻を目指すには、骨盤の左右のバランスが整っていて、柔軟であることが重要です。お尻や股関節を柔らかくすることで可動域もアップ! 硬くなったお尻をほぐし、柔軟でしなやかなお尻へと導きます。心地いいお尻の伸びを感じてください」

(3)橋のポーズ

仰向けになり両足を揃えて、両膝を曲げます。膝の下にかかとを置き、足幅はこぶし1つ分くらい空け、両腕は体の横に。手の平をマットに置いて、吸いながらお尻、腰、背中を持ち上げましょう。肩甲骨もグーッと浮かせて、ここで呼吸を繰り返します。

「まさに橋のような形のポーズです。膝が開くと力が抜けやすくなるので、内ももの意識をしっかりと保つのがポイント。お尻から背面をしっかり使うことで全身の血流も促進します」

実際に試してみると、いかに普段お尻を使っていないかを実感! お尻から太ももの裏側がしっかり伸び、心地よく刺激されて痛気持ちいい〜! 凝り固まったお尻周りがほぐれ、骨盤周りの血流がよくなったのを感じました。

前回の「お腹ヨガ」ほどハードではないので、気軽に始められそうです。お尻周りの柔軟性を高めるためにもおすすめ。ぜひ試してみてください。

取材・文/岸綾香

【取材協力】

若松由貴子

心と身体をバランス良く鍛えることができるオンラインスタジオ『Veda Tokyo』所属。さわやかな笑顔と丁寧で分かりやすいレッスンが人気。アディダスグローバルランニングコミュニティadidas Runners Tokyoのヨガ講師を務める。2015年より毎年インドに渡り、ヨガの学びを深めている。指導歴10年。2人の子どもの母。

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