【プレゼント】熱帯夜を涼しく！「フランスベッド」の冷感枕「ZUKAN PILLOW(ズカンピロー)」を2名様に

今年も猛暑が予想されており、梅雨も明けていないのに既に寝苦しい日が続きます。「フランスベッド」が行った『夏の睡眠に関するアンケート調査』（2024年2月、20～60代1,000名に実施）によると、8割の人が夏の睡眠時に寝苦しさを感じており、そのうち敷き布団やマットレス、まくらなどの寝具のムレを寝苦しさの理由に挙げる人が約43％、寝汗による不快感を挙げる人がそれぞれ約40％いるという結果に。

夏に適していない寝具が、睡眠を妨げているというのは由々しき問題です。

そこで、「フランスベッド」が開発したのが、表面温度を普通の枕に比べて2.6度低く保つ涼感タイプの枕。内部に採用されている「放熱シート」が、枕にたまった熱を就寝中に放熱し、枕のムレを軽減します。

さらに表面温度を低く保つために、ハチの巣状のジェル層を内包し、頭と枕の間にスペースを作り放熱効果を高めます。また同時に独特の浮遊感と頭部にかかる圧力を分散し、頚椎への負担も軽減。

ウレタンフォームにベンチレーション（通気口）をつくり、頭が動くたびに内部の空気が入れ替わり、熱がこもるのを防ぎます。

これでムレないし、通気性もよくなった枕ができたのです。

以前、kufuraのアンケート調査で、お子さんのいる20～50代の女性163人に「夏の子どもの睡眠を快適にするためのママの工夫」を聞きました。

「一晩中クーラーをつけっぱなしにしておく」、「扇風機・サーキュレータ―で空気を循環させる」という室内温度を下げるという行動に加えて、「冷感素材のものなど寝具を夏用のものに替える」という声も多数ありました。

中には、「暑くて眠れないからといって、一晩中クーラーをつけっぱなしにすると逆に冷えてしまう」という悩みも同時に見受けられました。

暑すぎても寒すぎても、心地よい睡眠は得られないもの。適度に涼感を保ってくれる枕のような寝具は、とても役立ちますね。

今回『kufura』読者の中から、「フランスベッド」の「ZUKAN PILLOW」を2名様にプレゼントします。ふるってご応募ください。