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もらった「年賀状」どうしてる?主婦251人に聞いた保存・処分のマイルール

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新年のお祝いとともに、旧年中の感謝の気持ちを伝える年賀状。毎年やりとりしていたり、家族が多かったりすると、どんどん溜まってしまいますよね。結局は処分する人も多いかもしれませんが、その一方で、しばらく手元に置いておくという人はどのように保存しているのでしょうか?

そこで『kufura』では、20代~50代の既婚女性251人にアンケートを行い、「年賀状の保存や処分の仕方」についてうかがいました。早速、回答を見ていきましょう。

こんなルールのもと、処分しています!

「5年以上経ったら捨てる」(59歳/主婦)

「写真付きの年賀状だけ取っておいて、あとは捨てています」(46歳/主婦)

「同じ人の物は新しい物を残して古い物を捨てる。常に一人一枚を残しているだけなので小スペースですむ」(49歳/主婦)

「お年玉年賀はがきの当選日だけ確認したら、あとはシュレッダーしています。住所はパソコン内にあるのでなんの不便もありません。結局とっておいても読み返すことはないのでスッキリします」(57歳/主婦)

「年々減っているので、気にしません。もらったものは一年取っておいて、来年の年賀状を作ったら捨てています」(36歳/総務・人事・事務)

処分すると答えた人にもそれぞれにルールがあり、数年経ったら、最新のもののみを残して、お年玉年賀はがきの抽選が終わったらなど、人によって様々でした。収納スペースも無尽蔵にあるわけではないので、“決め”を作っておくと管理しやすいですね。

見やすさNo.1!ファイルに入れる

「100均で買ったハガキファイルに入れている」(55歳/主婦)

「ハガキホルダーに入れる。他のはがきも一緒に時系列で入れておく」(35歳/企画・マーケティング)

「ファイルにまとめて入れる。見やすいし紛失しないから」(27歳/主婦)

「ファイルに2年分保管して、年毎にいれかえて廃棄」(40歳/総務・人事・事務)

「親戚の子供の名前や学年など、分からないと困る相手に関しては、最新の年のものをハガキ用のファイルにとじておく。それ以外は、全部捨てる」(44歳/主婦)

「結婚しましたの報告写真がついているものだけファイルに入れて保存。後は束にしておいて2年たったら処分する」(56歳/主婦)

ファイルに入れるという意見は多く聞かれました。100均でハガキ用のものがすぐに手に入りますし、スッキリと収納することができます。ファイリングしていく手間こそあるものの、見返しやすさは一番かもしれませんね。

ざっくり収納しておくなら!箱・ケース・袋

「空き箱を利用して保管しています」(35歳/金融関係)

「要らなくなった封筒に入れ保管」(48歳/主婦)

「3年分だけ100均のケースに入れて保管。それを超えたら捨てる」(40歳/金融関係)

「交流がない人のものはシュレッダーで破棄し、それ以外は缶ケースに保存しています」(49歳/その他)

「年ごとビニール袋に入れて、西暦を書いたラベルを貼ってボックスの中に入れています」(35歳/主婦)

「1年間取っておき、大事な手紙や写真が入っているもの以外のただの挨拶だけのものは処分しています。残しているものはそれほど多くないので、袋に入れていて特に整理していません」(41歳/主婦)

ざっくりまとめておくのなら、箱や袋などにそのまま入れておくのがやっぱり簡単! ラベリングしておけば、必要な時に取り出しやすいですね。家にある不要な箱などを利用すれば、コストも手間もかかりません。やはり皆さんそれぞれの基準で処分してから、必要なものだけを管理しているようです。

手軽でバラつかない!輪ゴムでとめておく

「その年ごとに輪ゴムでまとめるだけ」(46歳/主婦)

「届いた年賀状は、年ごとと家族ごとにゴムでくくって分けて保管しています」(31歳/主婦)

「ゴムで束にして保存します。昨年など新しい物はすぐ見られるように引き出しにしまっています」(53歳/主婦)

「3~4年間は取っておきます。その年ごとにゴムで束ねています。それ以上昔の年賀状は、大事な人からの以外は、処分させてもらっています」(38歳/主婦)

輪ゴムでまとめるだけという回答も多数でした。ほとんどのご家庭にあり、とっても手軽! しかし経年劣化しやすく、溶けてかたくなっていた……なんてことも“あるある”では? 筆者もゴムでまとめておく派ですが、ヘアゴムを使っています。輪ゴムより丈夫で家族ごと色分けもでき、意外と便利ですよ。

デジタルデータ化して、もう増やさない!

「写メで撮っておく」(56歳/その他)

「デジカメで撮って、データをUSBに保存」(56歳/主婦)

「年賀状はスキャンして保存してあります。データにしておけばすぐに参照できます」(38歳/デザイン関係)

年賀状の収納スペースは省きたい、でもどんな内容かとっておきたい……という時は、デジタルデータ化してしまうというのも手。おうちにスキャナーがなくても、スマートフォンなどで撮影して一括保存しておけばOKですね。

 

年賀状を増やさないために、ルールを決めて処分しているという人がほとんどでした。中には、もうやりとりをやめたという声もあり、SNSへの移行も多いようです。年々、年賀状のやりとりは縮小化する傾向にありますが、せっかくいただいたのなら、その後の年賀状の扱いもしっかり考えてあげたいところですね。

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