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不要な子ども服は、人にあげた?それとも捨てたor売った?ママに聞いた今季の衣替えで処分した枚数とその方法

子どもは成長が早く、動きも活発なため、服のサイズがすぐに合わなくなってしまったり、服が擦り切れるなど傷むのが早くて困るというママも多いのではないでしょうか? 着れなくなった子ども服は、取っておいても邪魔になるだけ。衣替えなどの際に、その都度処分するようにしないと、いらない服がどんどんたまってしまいます。今回『kufura』では、お子さんのいる20~50代の女性222人にアンケート調査を行い、今シーズンの衣替えで処分した子ども服の枚数とその理由、また処分の仕方について聞いてみました。

何着処分した?その理由は?処分した服の枚数TOP5

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大人の服と違って、すぐにサイズアウトして着れなくなることの多い子ども服。今季の衣替えでは、どれくらいの枚数を処分した人が特に多かったのか、服を処分することにした理由と併せてランキングで見てみることにしましょう。

・第5位:「16~20着」・・・10人

「サイズが小さくなって着れなかったり、汚れていたものなどを20着近く処分しました」(47歳/主婦)

「サイズアウトしたものや、子どもの好みが変わって着なくなってしまった服を処分しました」(41歳/主婦)

「サイズが合わなくなってしまった服をすべて処分しました」(46歳/総務・人事・事務)

「傷み具合がひどかった服は、思い切って処分しました」(37歳/その他)

第5位には、けっこう多めの「16~20着」がランクイン。子どもの成長は本当に早く、特に小さいお子さんの場合は、数ヶ月という短い単位で服をサイズアップしなければならないことも珍しくありません。子ども服を処分する理由はいろいろあるものの、やはりいちばんの理由は、“サイズが小さくなって着れなくなったから”ということのようです。

・第4位:「11~15着」・・・15人

「サイズが小さくなってしまったものや、汚れがひどいものを処分しました」(31歳/総務・人事・事務)

「もらったお下がりは、サイズが小さくなったり、汚れが目立つようになったのでまとめて処分しました」(32歳/主婦)

「本人が飽きて着なくなった服を処分しました」(48歳/総務・人事・事務)

「子どもに『いらない』と言われた服を処分しました」(52歳/総務・人事・事務)

「流行が変わって着なくなった服をまとめて処分しました」(52歳/主婦)

ある程度年齢の高いお子さんの場合は、サイズ的には何も問題なくても、本人がその服に飽きてしまった、流行が変わったためにもう着なくなったなどの理由で、服を処分することも多いようです。

・第3位:「6~10着」・・・43人

「サイズが合わなくなってしまった服や、襟元がヨレヨレになった服を処分」(47歳/主婦)

「汚れや傷み具合がひどくて、お下がりにもできないと思った服を処分しました」(44歳/主婦)

「色褪せや黄ばみが出てしまったものを処分しました」(48歳/総務・人事・事務)

「サイズアウトした服と、毛玉がたくさんできていて着心地が悪そうな服を処分しました」(33歳/主婦)

「子どもは成長期のため、取っておいても来年はサイズが合わずに着れそうもないと思ったものは、片付けずに処分しました」(34歳/主婦)

サイズが合わなくなった服はもちろんですが、色褪せや黄ばみなどの汚れが目立つもの、また首周りや袖口がヨレヨレになったものなど、一目で傷んでいることがわかる服も処分の対象に。また、毛玉が目立つようになってしまったセーターなども、見た目や着心地が悪くなってしまうため、思い切って処分する人が多いようです。

・第2位:「0着」・・・45人

「サイズ的にも見た目的にも、どれもまだしばらく着れそうだったので、1着も処分しませんでした」(49歳/コンピュータ関連以外の技術職)

「2人目の子どもが生まれ、将来的に上の子のお下がりも着せる予定なので、子どもの服はすべて取っておきました」(32歳/主婦)

「下の子がいて来年もまた使う予定なので、すべて取ってあります」(35歳/その他)

「お下がりとして友だちの子どもにあげようと思っているので、処分せずにそのまま片付けてあります」(42歳/主婦)

「整理はしたものの、なんとなく処分できずに押し入れに入れたままに」(49歳/主婦)

「サイズアウトして着られなくなった服もありますが、思い出がたくさん詰まっているため処分できずに困っています」(34歳/その他)

意外と多かったが、1着も処分していないという意見。サイズ的に問題がない場合のほか、下にまだ子どもがいるなどで、将来的にお下がりとして使うために取っておくという人が目立ちました。中には、一応整理はしたものの、子どもの服にはいろいろな思い出が詰まっていて、なかなか思い切って処分することができないという人もいました。

・第1位:「1~5着」・・・75人

「久しぶりに引っ張り出してみたら、サイズが合わなくなった服や随分と色褪せてくたびれた感じの服があったので処分しました」(46歳/その他)

「サイズが小さいものや、首周りや袖口が伸びてしまってみっともない感じのする服を処分することに」(47歳/主婦)

「上の子からのお下がりで、かなりヨレヨレになってしまった服を処分しました」(59歳/主婦)

「習字の墨などシミや汚れがあるものや、首周りが伸びていてお下がりに回せないものなどを処分しました」(39歳/主婦)

「サイズが小さくなったものや、傷みがひどく人にお下がりとしてあげられる状態ではないものを処分しました」(34歳/主婦)

「デザインが子どもっぽくなってしまったものを処分しました」(55歳/主婦)

衣替えの際に処分する服の枚数としては、これくらいがちょうどいい様子。やはり、小さくなった、汚れている、傷んでいるなどの理由が多いものの、デザインが子どもっぽいからという意見も目立ちました。今まで着ていた服が子どもっぽく感じるのは、それだけ子どもが成長した証拠。服を処分するのはもったいない気もしますが、親としては嬉しい気持ちにもなりますね。

あげる、捨てる、売る、寄付する…処分の仕方もいろいろ

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皆さん、いらなくなった服はどのように処分したのでしょうか? 気になる処分の仕方についても聞いてみました。

「うちより年下の甥っ子や姪っ子たちに、いらなくなった服をすべてお下がりとして譲りました」(29歳/総務・人事・事務、処分した服16~20着)

「サイズアウトした服の中で状態のいいものは、うちよりも小さな子どもがいる友だちにあげました」(37歳/主婦、処分した服6~10着)

「お下がりを必要とする子が周りにいないので、もったいないけれどゴミとして捨てました」(45歳/主婦、処分した服1~5着)

「綿素材の服は小さく切ってウエスに。そのほかのものは、そのままゴミに出しました」(47歳/主婦、処分した服1~5着)

「状態がよく、デザインもかわいい服が多かったので、フリマアプリを使って売りました」(42歳/コンサルタント、処分した服41~45着)

「近くにあるセカンドストリートに持っていって、すべて買い取ってもらいました」(32歳/その他、処分した服26~30着)

「ある団体に寄付しました」(43歳/その他、処分した服6~10着)

「捨ててしまうのはもったいないので、子どもが通っている保育園に寄付しました」(42歳/主婦、6~10着)

ゴミとして捨てた人もいましたが、状態のいい服については、親戚の子どもや友だちの子どもにお下がりとしてあげた人がかなり多い様子。子ども服は着る期間が短いので、状態のいい服をそのまま捨ててしまうのはもったいない気がしますよね。身近にあげる人がいない場合は、フリマアプリ等を活用して売ったり、寄付するのもおすすめです。

いかがでしたか? サイズアウトが早い子ども服は、きちんと整理しないとどんどんたまっていく一方。ご紹介した皆さんの意見を参考に、いる服といらない服をきちんと仕分けして、それぞれの服の状態などに合わせて上手に処分していきましょう。

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