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「牛乳パック」が収納箱や家具に変身!? すぐ真似したくなる牛乳パックの再利用アイディア

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以前kufuraで行った“冷蔵庫で切らせたくない食材アンケート”の第2位にランクインし、常備しているご家庭が多かった「牛乳」。飲み終わったあとの牛乳パック、みなさんはどうしていますか? 水に強くそこそこ強度もあるので、再利用するにはもってこい!
そこでkufuraでは女性450人にアンケートを実施。「牛乳パックの再利用アイディア」をうかがいました。意外と使える牛乳パック、すぐ捨ててしまうのが勿体なくなるかも!?

活用その1:魚や肉を切る時の「まな板」

「開いて、魚を捌くときのまな板として使う。いつものまな板に直だと臭いがつくので、これがあると便利です」(37歳/主婦)

「洗って切り開いて まな板にして玉ねぎやニンニク、肉など匂いのきついものを切る」(45歳/公務員)

「魚、肉などの調理の時に使用後すぐ捨てられるのがいいです。野菜と生ものを同じまな板で切る抵抗感をなくしてくれます」(64歳/主婦)

「パックを開いて、まな板の変わりにしている。すぐに流してリサイクルにも出せる」(43歳/主婦)

「レジャーの時のまな板にする」(28歳/公務員)

“定番”とも言えるのがまな板として使うこと。魚や肉用、野菜用といった具合に、まな板は使い分けることが推奨されますが、これならば2枚用意する必要なし! ニンニクなど香りが強いものを切った時の臭い移りも避けられますね。キャンプなど外で調理が必要な場面でも持ち運び&片付けがラクです。

活用その2:そのまま捨てられる「ゴミ箱」

「生ゴミを捨てる時に三角コーナーかわりにする」(44歳/総務・人事・事務)

「生ゴミをいれて上のほうを折ってフタをする」(48歳/デザイン関係)

「見られたくないゴミを入れる」(46歳/その他)

「牛乳パックに汚れたゴミを入れて、ゴミ箱代わりにしている」(53歳/主婦)

水分の多い生ゴミは、嫌な臭いが発生しがち。牛乳パックを三角コーナー代わりにすれば、口を折ることで閉めておけますし、いざ捨てるときには汁漏れを防いでくれます。生ゴミ処理にレジ袋を使っていたという方は、牛乳パックゴミ箱なんていかがでしょうか?

活用その3:揚げ物の「油切りバット」代わり

「牛乳パックを開いてその上にリードクッキングペーパーをのせ揚げ物の油キリに使っている」(67歳/主婦)

「牛乳パックを切り開いてその上にキッチンペーパーを敷き、天婦羅やフライを揚げた時に載せるパット代わりにしている」(59歳/主婦)

「揚げ物などの下にしいてキッチンペーパー代わり」(26歳/学生・フリーター)

揚げ物調理で必要な工程が油切り。そこで牛乳パックが大活躍! 開いた牛乳パックの上にキッチンペーパーを敷けば、即席のバットとして使えます。牛乳パックそのものをキッチンペーパー代わりにする場合は、内側のコーティングを剥がしてから使いましょう。油でベトベトの油切りバットという洗い物からおさらばできますね!

活用その4:水耕栽培の「プランター」など

「水耕栽培の容器にする。防水なので使いやすいし色々な種類を育てられる」(67歳/主婦)

「牛乳パックを使って、豆苗などを育てる」(27歳/総務・人事・事務)

「洗ってプランターにしてネギなどを栽培する」(24歳/その他)

「土を入れて花壇代わりにします」(35歳/総務・人事・事務)

「半分に切って花瓶に。残り布を張って綺麗に」(88歳/主婦)

“水に強い”という性質を活かし、プランターや花瓶として活用する方も。外側をお好みの布や100均のリメイクシートなどで覆って生活感を隠せば、部屋に馴染むインテリアにもなりそうですね。材料費をおさえてミニ菜園ができるのも魅力です。

活用その5:活用例の多い収納や小物入れ

「牛乳パックを横半分に切って、4本分を真四角に束ねて冷蔵庫の野菜室にいれ、キュウリやニンジン、魚肉ソーセージなどを縦に入れて整理しています」(61歳/主婦)

「半分に切って液体の調味料、油などの容器を入れておく。液だれして汚れても そのまま捨てれば良いだけなので便利」(54歳/主婦)

「下三分の一だけ利用して、冷蔵庫でケチャップを逆さに立てるためのケチャップ立てにしました。ケチャップも安定するし、万が一ケチャップが漏れても、冷蔵庫の棚が汚れなくて済む」(51歳/主婦)

「お弁当のおかずの仕切りにしている」(57歳/その他)

「牛乳パックの横一面と注ぎ口を切り取ったものを2つ用意し、注ぎ口だったところを重ねてタンスの中に。長さが変えられる、靴下や下着の収納ケースになります」(57歳/その他)

「牛乳パックを一枚に開かず、綺麗に水洗いして、乾かしてから下から5cm上のところを切り、靴下入れや子供の肌着、下着入れなどに再利用してる」(35歳/主婦)

「横に切って、ちょっとしたアクセサリーなどの小物入れにする。100均にある布を布用ボンド等で貼ったりするなど、可愛くもできるのでいいと思う」(17歳/学生・フリーター)

「牛乳パックを三角になるようにカットし、壁掛けの花器のように吊るところをつけて、スマホのコンセントとセットして、コンセントのコード入れに使っている」(68歳/主婦)

「口を開いてビニール袋の収納箱にした」(30歳/総務・人事・事務)

「包装紙で包んで、ペン立てや眼鏡立てにする」(59歳/主婦)

箱型を活かして収納ボックスとしたり、小物入れとして再利用している方がたくさんいました。縦長の形のまま使えば、野菜や調味料の縦置きにぴったり! 汚れてしまっても気兼ねなく捨てられる点が好評のようです。お弁当箱内の仕切りという使い方もナイス! 他のおかずへの汁漏れや臭い移りを防いでくれますね。

また、靴下や下着など、整理してしまっておきたいものの引き出し収納にも有効的。飾りつけてペン立てや小物入れにする声も多く聞かれました。

活用その6:お菓子作りや調理時の「容器」

「紙が丈夫なので、切って好きな形に折ったり曲げたりして、お菓子を、作る時の型にできます」(30歳/総務・人事・事務)

「牛乳パックを洗って半分に切って容器の形にして、そこに寒天と好きなジュースを流し込んでちょっと大きめの寒天デザートを作る」(35歳/その他)

「ビスケットや生クリームで冷やして作る、ケーキの型として使う」(49歳/その他)

「アイスクリームを作る時の容器として使う」(70歳/主婦)

「お菓子を作るときの型として利用しています。あと卵焼きを四角にするのに、牛乳パックを三センチぐらいの厚さで輪切りしてフライパンに敷いて四角の中に卵を流します」(51歳/主婦)

お菓子作りには型が必要ですが、揃えるとなるとお金がかかってしまうもの。ゼリーなど、これからの時季に喜ばれそうな冷菓は牛乳パックを使うというのも手ですね。また、ハートや丸など自在に形が作れるのも紙ならでは。ホットケーキや目玉焼きなど希望通りの型で焼きたい時に重宝しそうです。

活用その7:イスや踏み台などの「簡易家具」も作れちゃう!

「牛乳パックを開いて三角柱になるように組み立てたのを沢山並べてキルト布のカバーを縫ってスツールにした」(39歳/その他)

「パックの中に新聞紙をつめて、たくさんまとめて、イスの形にしてガムテープで成形して布を貼って子供イスにした」(45歳/その他)

「牛乳パックの中に新聞紙を詰めて固くして、テーブルの足替わりにして、テーブルはダンボールで作り手作りダンボールを作成した」(36歳/総務・人事・事務)

「子供が小さい頃はパックをはめ込んで踏み台を作りました」(49歳/主婦)

「牛乳パックの上をちょっと切って簡易傘立てにする」(44歳/総務・人事・事務)

技あり!な活用だったのが、牛乳パックをたくさん集めて作る手作り家具。牛乳パック内に新聞紙など詰めて強度を補強し、お子さん向けのイスやテーブルなどを工作している方が意外と多くいました。牛乳パックを三角柱にし、それを何個も組み合わせることで作った6角形のヘキサゴン型は、布などでカバーすれば見た目にもお洒落なスツールになり、牛乳パック製とは気付かれないかも。

踏み台も1つあると、洗面所で手洗いのたびに子どもを抱き上げていなければならない……ということもなくなりそうですね!

活用その8:子どもの「工作道具・おもちゃ」にぴったり

「子供がロボット作っていた」(38歳/主婦)

「工作の時に絵の具のパレット替わり」(40歳/主婦)

「ぱっちんかえる。輪ゴムと牛乳パックさえあれば作れるおもちゃ」(48歳/主婦)

「牛乳パックの底をキリなどで数か所穴をあけると子どもがお風呂で使うじょうろのようなおもちゃになる。使い終わったら処分すればよいので、衛生的で経済的なのでよく使っています」(30歳/主婦)

切ったり組み立てたりと、子どもにとって牛乳パックは格好の遊び道具に。パレット代わりに使った後は、洗わずそのまま捨てられるので片付けがラクラク。お風呂場で使えるおもちゃへのリメイクも素敵ですね。

目からウロコ!こんな活用法も

「底から8センチくらい切っておにぎらずを作るのに使ってました。とても使いやすくて便利です」(78歳/主婦)

「中を綺麗に洗って水を入れ凍らせて、牛乳パックは破いてクーラーボックスの保冷剤として使う」(62歳/その他)

「ハイターを付けるのに利用」(57歳/その他)

「5cmくらいの正方形に切って、フライパンやボウルの汚れをとるのに使う」(48歳/主婦)

「洗って乾燥させて、百均でテープ買って巻き付けて貯金箱にした」(30歳/学生・フリーター)

「簡易のホワイトボードに」(29歳/公務員)

「コバエがでる季節なので、パックを半分に切って、中にお酢をしみこませた要らない布やコットンなどを入れておく。牛乳パックの上部は筒状にして上部にアルミホイルを二重にしてかぶせ、上から穴をあける。この時に、穴の下にアルミホイルがギザギザに出るように工夫する(おろし金みたいに)そうすると、コバエ採りにつかえる」(46歳/総務・人事・事務)

使いやすい大きさにカットして、カレーを作った後の鍋や、タレがこびりついたフライパンなどのスクレーパーに使ったり、大きな製氷器、はたまた虫取りに至るまで、目からウロコの活用法が聞かれました。

 

いかがでしたか?

キッチン周りから家具までさまざまな使い道のあった「牛乳パック」。捨ててしまう前に“もう一仕事”してもらいたくなるアイディアがたくさん聞かれました。特に牛乳パックがすぐ溜まる!という方は、今回ご紹介したアイディアをぜひ参考にしてみてくださいね。

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