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バスタオル、トイレマット、掃除機も!? 思い切ってなくしてみたら必要なかった物

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最近は、家にある物を減らし、本当に必要な物だけで暮らす“ミニマリスト”が増えていますが、皆さんはどうですか? 家の中にはさまざまな物がありますが、思い切ってなくしてみると、実は全然必要なかったと気づく物も意外とたくさんあるようです。今回『kufura』では、女性392人にアンケート調査を実施し、「なくしてみたら必要なかった家にあるもの」について聞いてみました。

お風呂のイスやバスタオルなど「バスグッズ」

「風呂桶とお風呂のイスは、お風呂掃除のときに洗い物が増えて大変だし、場所も取るので邪魔。思い切って捨ててみたら、特に困ることもありませんでした」(27歳/主婦)

「お風呂マット。小さな子どももいないし、洗い場も狭いのでなくても転ぶ心配なし。使っているうちにカビが生えるし、邪魔なので思い切って捨てました」(54歳/その他)

「お風呂のフタ。特に冬場はフタをしないほうが浴室内が暖まるので、ないほうが快適です」(75歳/主婦)

「バスタオルを捨てて、フェイスタオルで代用することに。これなら収納時にかさ張らないし、お風呂上がりに体を拭く際も十分でした」(36歳/公務員)

「バスマット。お風呂から出る前に、しっかり足を拭けば問題なし」(45歳/主婦)

バスルームには、実はなくても問題がないグッズがたくさんあるようです。お風呂のイスや桶、フタやマットなどのグッズは、湿気でカビやすく日々のお手入れが大変。思い切って使わない生活を試してみてもいいのかも。

また、バスタオルも必要ないという人がたくさんいました。バスタオルは大判厚手で乾きにくく、収納の際もかさ張りますが、代わりにフェイスタオルを使うようにすれば、洗濯してもすぐに乾くし、収納場所も取りません。

トイレマットや便座カバーなど「トイレグッズ」

「トイレのマット。なければ洗わなくてすむし、トイレの床掃除も前よりやりやすくなりました」(23歳/主婦)

「トイレの便座カバー。ないからといっておしりが冷たくて困ることもないし、カバーを洗う必要もなくなりました」(37歳/主婦)

「トイレのフタカバー。前はつけていましたが、リフォームしてトイレの形が変わったため使わずにいたら、なくても問題ないことが判明。洗濯する手間も省けて良かったです」(66歳/主婦)

「トイレットペーパーのホルダーカバー。つけないようにしたらトイレがスッキリして、前よりスタイリッシュな感じになりました」(42歳/その他)

「トイレのお掃除ブラシ。そもそもブラシは不潔だし、最近はこすらずに掃除できる洗剤があるのでないほうがいいです」(57歳/主婦)

「トイレのスリッパは、あっても邪魔なだけだったから、なくしてスッキリしました」(38歳/総務・人事・事務)

トイレではトイレマット、便座カバー、フタカバー、ペーパーホルダーカバーなどの布製グッズは必要ないと考える人が多い様子。特にトイレマットは、ないほうが掃除しやすいため、以前よりもトイレをキレイに保てるようになったという意見が目立ちました。

三角コーナーや洗い桶など「キッチングッズ」

「三角コーナー。飲み終わった牛乳パックに生ゴミを入れてそのまま捨てるようにしたら、三角コーナーの掃除が必要なくなり、すごくラクになりました」(54歳/主婦)

「シンクの排水溝のフタ。ゴミ取り用のネットだけはつけていますが、フタがないことで通気性が高まってカビ防止になるうえ、ネット交換もラクに」(37歳/営業・販売)

「台所の流しに置いていた洗い桶。なくしたことで、洗い桶自体の汚れを気にしなくてよくなり、流し台も広く使えるようになりました」(55歳/その他)

「キッチンマット。なければいちいち洗濯しなくていいし、床が汚れるたびに掃除をするようになるので、キッチンが前よりキレイになりました」(31歳/主婦)

「食器類をたくさん持っていましたが、場所を取るのが難点。気に入ったお皿数枚とカップ数個残して処分しましたが、特に問題はありませんでした」(36歳/総務・人事・事務)

キッチンの中で、もっともなくてもいいものは“三角コーナー”。三角コーナーはヌメリやカビが発生しやすく掃除が大変ですが、なくしてしまえばその手間が省けます。小さなビニール袋や牛乳パックなどにゴミを入れてそのまま捨てるのもいいですが、排水口のゴミ受けだけを使うようにしても特に問題はないという方が多くいました。

電話にテレビ、炊飯器やポットなど「家電」

「固定電話。かかってくるのは勧誘の電話ばかりで、家族や友だちなどは携帯電話にしかかけてこないので、まったく必要なし」(22歳/学生・フリーター)

「基本的に見たい番組はスマホで観ているので、普通のテレビはなくても全然問題ありませんでした」(19歳/学生・フリーター)

「ブルーレイレコーダー。パソコンでドラマの再放送などもある程度見られるので、必要ないですね」(22歳/学生・フリーター)

「電気炊飯器。ごはん炊き専用の鍋を購入してから、いつも鍋で炊飯するようになったので、今は電気炊飯器がなくても困りません」(51歳/主婦)

「オーブントースター。グリルのほうが手軽だし、調理も早いです」(49歳/その他)

「保温ポット。必要なときに電気ケトルでその都度沸かせばいいので」(51歳/主婦)

「掃除機。床掃除はフロアワイパーさえあれば十分です」(34歳/総務・人事・事務)

スマホの普及に伴い、固定電話やテレビ、録画用のレコーダーなどは、家になくてもまったく困らないようです。意外と場所を取るキッチン家電も、なくても困らないものが多いようなので、ぜひ一度家の中にある家電の必要性を見直してみるといいかもしれませんね。

ソファに机、ベッドやタンスなど「家具類」

「ソファがあると部屋が狭くなるし、上に荷物を置きっ放しにしがち。思い切って捨てたら部屋が広く使えて、服やカバンもきちんとしまうようになりました」(48歳/主婦)

「意外とスペースを取る机。なくてもちょっとした台さえあれば代用できるので、全然問題ありませんでした」(45歳/主婦)

「タンスや整理ダンス。押し入れを工夫して物を全部片付けるようにしたら、部屋がスッキリして掃除もラクになりました」(77歳/主婦)

「ベッド。床に布団でも全然問題ありませんでした」(51歳/その他)

「リビングのローテーブル。飲み物が置けなくなったのは残念ですが、なくても特に不便はありません。部屋が広くなってむしろ良かったです」(35歳/主婦)

「ダイニングテーブルは物置状態だったので、思い切って処分してスッキリしました」(38歳/その他)

家具類はとにかく場所を取るので、一つ減らすだけでも家の中がかなりスッキリします。なくても良かった家具としていちばん多かったのが“ソファ”。ソファは部屋の中でかなりのスペースを占めるので、思い切ってなくしてみると部屋がかなり広くなります。スペースが広くなることで、お掃除がラクにできるようになるのもいいですね。

洋服やティッシュボックスカバーなど「その他アイテム」

「洋服。たくさんなくても、意外と何とかなります」(37歳/公務員)

「前は洋服に合わせて靴をその都度買っていましたが、ベージュと黒だけを残して全部処分。でも、この2色の靴があれば、十分おしゃれが楽しめます」(47歳/その他)

「玄関マット。古くなったものを処分したあと新たに購入しなかったら、なくても問題ないことが判明。ないほうが玄関がスッキリして見えます」(50歳/総務・人事・事務)

「ティッシュボックスカバー。最近のティッシュボックスは、そのまま部屋に置いておいてもおしゃれなデザインだし、洗濯の手間も省けるようになりました」(44歳/主婦)

「レースのカーテン。なくても昼間はまぶしくないし、夜もカーテンを閉めれば問題ありません」(45歳/その他)

「ソファの上のクッション。なくしてみたら、今までよりもソファが大きく感じられるようになり、部屋もかなりスッキリしました」(48歳/主婦)

ほかにも、なくしてみたら必要なかった物はいろいろ。特に服や靴などは、数を減らしても問題なかったという人が多いので、一度タンスやクローゼットの中を整理して、最近ほとんど出番のない服や靴を思い切り捨ててみてもいいかもしれませんね。

このように、家の中にはなくしてみたら必要なかった物が、意外とたくさんあるようです。

ご紹介した意見を参考に、皆さんも家の中の物を思い切って減らしてみてはいかがでしょうか? なくすことで洗濯や掃除の手間も省けるようになるので、家事もラクになりますよ。

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