子育て世代の「暮らしのくふう」を支えるWEBメディア

しまったアレがない!「大掃除で捨てて後悔したもの」を主婦263人に聞いてみた

pin はてなブックマーク facebook Twitter LINE

年末の大掃除は貯まった物を処分する絶好の機会。とはいえ、勢い余って必要なものまで処分してしまい、「しまった、あれは残しておくべきだった!」とあとから涙目になった経験はありませんか?

『kufura』では20代~40代の既婚女性263人を対象に“大掃除を機に捨てて後悔したもの”をテーマにアンケート調査を実施しました。

衣類…再流行したりサイズが戻ったりで後悔

「洋服。ストレス発散のためなんでも捨てたけど、まだまだ着れるものもあった」(28歳/主婦)

「今より太っていた頃に着ていたゆったりめのニットなど。妊娠してから着るものがなくて困ったので残しておけばよかった」(24歳/主婦)

「ワイドパンツ。ワイドパンツが流行る前に気に入って履いていたけど、大掃除で捨ててしまった翌年に流行りだして後悔した」(32歳/主婦)

「ジャージ。使う機会がなく、タンスに眠っていたのを捨てたけれど、子どもの手が少し離れて、スポーツできるようになり、ジャージが必要になった」(29歳/主婦)

「酔った勢いで買ったコート。高価なものではなかったのですが、今の季節に着れるコートだったので、捨てなければ良かったと後悔。現在、コートがなく春先に着るコートを着てるので」(31歳/主婦)

「長袖のTシャツ。汚れが落ちなかったので捨ててしまってから田植えの手伝いで汚れても良い服を探しても無かった」(48歳/主婦)

“大掃除を機に捨ててよかったもの”というテーマのアンケート調査でダントツにコメントが多かった衣類。ただ、昔流行ったものが再びトレンドになったり、サイズが合わなくて捨てたのに体型が戻ってしまったりで「捨てなきゃよかった……」と後悔する可能性もなきにしもあらずのようです。

子どもの衣類・おもちゃ…他の誰かが使えたかも!?

「子どものサイズオーバーした衣服。親戚の子におさがりとして譲れば良かった」(23歳/主婦)

「子どもの服を捨てたが、いとこに子どもができてあげればよかったと思った」(46歳/その他)

「子どものおもちゃ。その時は使わないだろうと捨ててしまったがリサイクルに出せばお金になったかもと思った」(41歳/主婦)

「子どものおもちゃや服。2人目ができて、捨てなければよかったと後悔」(21歳/主婦)

「ベビーバスや、抱っこひもを子どもが大きくなったときに捨てたが、しばらくしたら赤ちゃんが生まれたのでもったいなかったと思った」(37歳/主婦)

「保育園でもらってくる絵本。やっとひらがなが読めるようになった次男のために、とっておけば良かった」(42歳/総務・人事・事務)

子どもが成長するにつれて、どんどん不要になる衣類やおもちゃ。処分したあとで自分自身や身近な人が妊娠・出産すると「しまった、残しておけばよかった!」と後悔することもあるようです。

ただ、捨てる時点で次の妊娠・出産のタイミングは予期できないので、こればかりはいかんともしがたいところですよね。

書籍・CD…もう2度と読めない・聴けない!?

「読み終わった本。廃盤になってるものは、二度と買えないから」(34歳/主婦)

「本ですね。マンガにしろ小説にしろ、絶版になってしまっていて買い直しができない。図書館にもない。古本屋やオークションにもない。後悔しました」(35歳/主婦)

「昔のCD。子どもが大きくなってきて、80年代の音楽を聴きたいと言ったから」(45歳/主婦)

「好きな芸能人のCDやDVD。たまに聴きたくなる」(30歳/その他)

「車のフィギュア。もったいなかった」(39歳/主婦)

書籍やCDなど趣味のアイテムは、ためこむとキリがありません。ただ、処分したあとに絶版になって入手が困難になってしまうと、かなり残念な気持ちにはなりますよね。

家電、家具、布団…もしかすると売れたかも!?

「いらない未使用家電。メルカリで売ったら高く売れたかもしれない」(44歳/その他)

「使わなくなった家電。安くても売れたかもと思った」(39歳/その他)

「布団。いらないと思ったけど来客時に困った」(35歳/主婦)

「下着を整理していたチェスト。旦那にいらないだろと捨てられたが、やっぱりないと片付かない」(47歳/主婦)

「こたつ。邪魔だったけど、冬になると恋しくなる」(32歳/主婦)

使わなければ邪魔者になりやすい家電、家具、布団類ですが、中でも家電はフリマなどでお金に換えられたかもしれない……という声が、上記以外にもいくつかありました。

まだ使えるものは捨てる前に誰かに譲ることができないかちょっと検討したほうがよいかもしれませんね。

過去の思い出の品々…気持ちの問題だけでなく実害も!?

「学生時代の作文」(27歳/営業・販売)

「子どもの通信簿」(44歳/主婦)

「過去の手帳」(40歳/主婦)

「過去の銀行の通帳。 とっておけば、かつてのお金の流れがわかったのにと思う」(47歳/主婦)

「年賀状。住所がわからなくなったり、トラブル続出」(37歳/主婦)

売り物ではないので、2度と取り戻すことのできない思い出の品々。気持ちの問題だけでなく、コメントにもあるような実害がともなうこともあるようです。念のため捨てる前にデジカメで撮影するなどデジタルデータとして残しておくとよいかもしれません。

 

ちなみに、今回のアンケートでは、「捨てて後悔したことはない」というコメントも多数。みなさんの意見をぜひ今年末の大掃除のヒントにしてくださいね。

pin はてなブックマーク facebook Twitter LINE
kufura編集者募集
kufura members募集中
連載
人気の記事