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冷凍するには少ない「余りごはん」を使ったカサ増し簡単レシピを調査したら…バリエがすごい!

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「ごはんがちょっと余っちゃった」っていうこと、けっこうよくありますよね。冷凍するほどの量はないし、一人で食べるにも少なすぎる。そんなとき、皆さんは余ったごはんをどのようにアレンジして食べていますか? 『kufura』では女性500人に、「余りごはんを使ったカサ増し簡単レシピ」を聞いてみました。

「チャーハン」…野菜や卵でボリュームアップ

「余り野菜といっしょに炒めてチャーハンを作ります」(39歳/主婦)

「ごはんと卵とソーセージでパラパラチャーハンに」(15歳/学生・フリーター)

「ハムや玉ねぎのみじん切り、卵などを入れて具だくさんチャーハン」(53歳/その他)

「卵やレタスといっしょにチャーハンにします」(34歳/その他)

「キムチとツナをプラスして韓国風チャーハンを作ります」(22歳/学生・フリーター)

いちばん多かったレシピは“チャーハン”でした。余った少なめのごはんでも、冷蔵庫に残っている野菜やネギ、卵やハムなどのお好みの具材といっしょに炒めることで、ボリュームがグンとアップ。おなかも満足する一品に仕上がります。

チャーハン以外の炒めものレシピでは、「余りごはんは焼きそばと合わせてそばめしにします」(47歳/主婦)というように“そばめし”も大人気。ほかには「ごはんともやしをコチュジャンで炒めてビビンバ風に」(30歳/主婦)という美味しそうなレシピもありました。

「おにぎり」…具材をいろいろ入れればおなかも大満足

「刻み乾燥ネギと揚げ玉を少量のめんつゆと混ぜて、タヌキおにぎりを作ります」(37歳/営業・販売)

「クリームチーズと枝豆を混ぜ込んでおにぎりにします」(25歳/学生・フリーター)

「甘辛く味付けした薄切りのお肉でごはんを巻いて、肉巻きおにぎりに」(48歳/その他)

「塩昆布とネギ、ごま油とめんつゆを混ぜておにぎりに」(37歳/総務・人事・事務)

「おかかと醤油、マヨネーズを混ぜておにぎりにし、トースターで焼いて食べる」(44歳/デザイン関係)

“おにぎり”のレシピも大人気。「小さなおにぎりを作って子ども用のおやつにします」(42歳/その他)という人も多くいらっしゃいましたが、いろいろな具材や食べ応えのある具材を混ぜ込んだり、ごま油やマヨネーズなどでこってり系の味付けにして、おなかが満足するおにぎりを作る人が目立ちました。

「雑炊、お茶漬け」…水分を加えて大幅カサ増し

「卵とキムチ、青ネギ、海苔を入れた雑炊は最高にウマい」(65歳/総務・人事・事務)

「卵やシラス、塩昆布などを入れて雑炊にします」(64歳/主婦)

「冷蔵庫の残り野菜とめんつゆを入れて煮込み、卵でとじて具だくさん雑炊に」(36歳/主婦)

「チキンラーメンを砕いてごはんといっしょに煮て、雑炊のようにして食べる」(44歳/主婦)

「インスタントのお吸い物や卵スープなどに余りごはんを入れて雑炊風にして食べます」(44歳/主婦)

「小さめの丼ぶりにごはん、しらす、鶏がらスープの素、冷凍のむきエビとカットほうれん草、コショウを入れ、熱湯を注いで中華風雑炊に」(37歳/その他)

「塩昆布とお茶をかけたシンプルなお茶漬け」(45歳/主婦)

「ごはんに梅干しとかつお節、醤油をたらして焼きおにぎりにし、お茶をかけてお茶漬けに」(50歳/主婦)

少なめごはんをカサ増ししたい場合は、“雑炊”や“お茶漬け”などのように、水分をプラスするのがいちばん。水分を吸ったごはんは柔らかく、消化もよくなるので、朝食や夜食、食欲のない日の食事などにもピッタリです。

また、「味噌汁に入れて猫まんまにする」(35歳/主婦)、「サバ缶、オクラ、シソ、豆腐等の具材をプラスし、味噌汁をかけて冷や汁に」(47歳/総務・人事・事務)というように、ごはんをお味噌汁に入れたり、冷や汁にして食べる人も多いようです。

「リゾット」…インスタントスープを使えば簡単で美味しい

「牛乳とコンソメ、白ワインでリゾットを作る」(23歳/学生・フリーター)

「トマト缶と玉ねぎ、ベーコンなどを入れ、カサ増ししてリゾットに」(27歳/コンピュータ関連以外の技術職)

「インスタントラーメンを作り、残ったスープにごはんとチーズを入れてフライパンで炒めてリゾットにする」(25歳/その他)

「ミネストローネスープの素と合わせてレンジでチンするとトマト風リゾットができる」(66歳/その他)

「インスタントスープの中に入れてカサ増しし、リゾット風にして食べる」(51歳/研究・開発)

水分をプラスしてカサ増しする場合は、こってり洋風な“リゾット”もおすすめ。お好みの具材といっしょに牛乳やトマト缶、コンソメ、チーズなどを使って簡単に作ることができます。インスタントスープを使ったリゾットも手軽にできていいですね。

「オムライス、ドリア」…卵やチーズの濃厚な味わいで満腹に

「ごはんをケチャップライスにして、薄焼き卵をのせてオムライス」(43歳/その他)

「ケチャップと塩コショウを混ぜたごはんを耐熱皿に入れ、溶き卵ととろけるチーズをのせてレンチンすると即席オムライスになります」(48歳/主婦)

「ごはんを納豆と混ぜ、卵でくるんでオムライスに」(42歳/主婦)

「バターを塗ったグラタン皿に、塩コショウで味付けしたごはんを入れ、ホワイトシチューととろけるチーズをのせてオーブントースターで焼く」(48歳/その他)

「レトルトのミートソースやケチャップをごはんにかけ、チーズをのせて焼けばミニドリアの完成です」(33歳/その他)

「ごはんの上にカレーをかけてチーズをのせて焼き、カレードリアに」(56歳/主婦)

洋風のごはんレシピでは、“オムライス”や“ドリア”も人気。オムライスは卵をプラスすることによりボリュームが出るし、ケチャップライスを作る際に具材をたくさん入れることでカサ増しにもなります。ドリアもソースをかけたり、チーズをのせたりすることで、少なめごはんでもおなかがいっぱいになりそうですね。

「のっけ丼」…好きな具材をのせてカサ増しウマウマ

「ツナマヨをごはんにのせて食べます」(35歳/総務・人事・事務)

「マヨネーズ、天かす、かつお節をごはんの上にかける」(23歳/金融関係)

「納豆とキムチを混ぜたものをごはんにのせて食べる」(41歳/主婦)

「チーズとかつお節をのせて食べる」(37歳/主婦)

「温泉卵と食べるラー油、韓国海苔をのせる」(31歳/その他)

ごはんにふりかけをかけるだけではあまりカサ増しすることができませんが、いろいろな具材をのせることで一気にボリュームがアップします。ツナマヨ、天かす、納豆、チーズなど、満腹感の得られる具材をのせて、簡単に“のっけ丼”にして食べるのがおすすめです。

「お団子やおせんべい」…潰したごはんでお手軽スナック

「ごはんを潰して少量の片栗粉を加え、団子状に丸めて焼いたら甘味噌を付けて食べる」(43歳/主婦)

「ごはんに薄力粉を加えて、砂糖醤油や味噌などで味付け。フライパンで焼いて『こねつけ』というおやつを作ります」(36歳/その他)

「余りごはんできりたんぽ風の団子を作り、軽く焼いてから味噌汁に具として入れる」(57歳/主婦)

「ペチャンコに潰したごはんを海苔ではさみ、海苔せんべい風にして食べる」(38歳/その他)

「ごはんを潰してごまやじゃこと混ぜ、平らにのばして焼いて簡単せんべいに」(56歳/主婦)

「ペタンコに潰して塩を少し振り、カリカリになるまで油で揚げる」(37歳/その他)

余った少なめごはんで、“お団子”や“おせんべい”を作るのもおすすめ。ごはんを潰して丸めたり、のばして焼くだけで、簡単にお団子やおせんべいが出来上がります。自分好みの味付けが可能なので、いろいろな味のアレンジが楽しめそうですね。

ライスコロッケ、ライスピザ…ほかにもレシピはいろいろ

「ケチャップで味付けたごはんの中にチーズを入れて丸め、パン粉をまぶして揚げてライスコロッケ風のおやつにします」(44歳/総務・人事・事務)

「ごはんを軽く潰して手のひらサイズのピザ生地を作り、ケチャップを塗ってツナとピザ用チーズをのせて焼くとライスピザに」(52歳/その他)

「ごはんにキャベツ、卵、チーズを混ぜてごま油で焼き、お好み焼きソースとマヨネーズをかけて食べると美味しい」(21歳/学生・フリーター)

「ホームベーカリーに入れてごはんパンを作る」(28歳/公務員)

ほかにもいろいろなレシピがありました。ただ中には、中途半端な余りごはんはすぐに使わずに、「少しの量でも冷凍し、いくつか合わせて1杯分のごはんにしてから使います」(62歳/主婦)という使い方をしている人もいらっしゃいました。

驚くほどいろいろなレシピがありましたが、いかがでしたか? ごはんがちょっと余ったときはこれらを参考に、おなかがいっぱいになるカサ増しアレンジを試してみてください。

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【消費税増税に伴う価格表記について】
2019年9月末までの記事内の「税込み価格」につきましては、増税前の税率(8%)での価格となっておりますので、ご了承ください。

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