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【お店の味をおうちでも!とっておき牛丼】ママ料理家 楠さんちのホットクックレシピ Vol.14

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ホットクック愛用者の中で意外と多い、「いまいち使いこなせない」、「定番のレシピにもうひと工夫してみたい」というお悩み。そんな方たちのために、野菜ソムリエでありママでもある料理家の楠みどりさんが、ホットクックで作るからこそ美味しいオリジナルレシピをご紹介します。

さて今回は、引き続き夏休み中ということで、一品でお腹がいっぱいの大人気メニュー「牛丼」をご紹介します! お店で食べたりテイクアウトする機会も多い牛丼ですが、ホットクックで作れば簡単なのにおいしくてぐっと安上がり! ほぼ同じ材料で作れて夜ごはんのおかずやおつまみにもなる「牛すき煮」のレシピも掲載しています。夏休みのご飯作りに追われているパパママも、ぜひ参考にしてみてくださいね。

おうちでも作れる!簡単牛丼

夏休み真っ最中ということもあり、お子さんのいるご家庭では毎日の食事作りに追われている方も多いと思います。前回はホットクックを使って作るチャーハンをご紹介しましたが、今回は夏休みランチにもお役立ちのご飯もの、「牛丼」をご紹介したいと思います。

牛肉の旨味や玉ねぎの甘みがぎゅっと詰まった牛丼は、子どもから大人まで大人気! お店のものというイメージが強いかもしれませんが、ホットクックにお任せで、家でもお店のような味わいを楽しむことができますよ。

牛丼チェーン店で時々テイクアウトしてくる夫にも「うまい!」と好評だったレシピなので、ぜひ参考にしてみてください。

ホットクックは最新型の1.6Lタイプを使用

我が家は3人家族なので、扱いやすい2~4人用、1.6Lタイプを使用しました。炊飯器と同じくらいの大きさなのでそれほど場所を取らず、コロンとしたフォルムでキッチンになじみます。

基本的な使い方等はこちらの記事を参考にしてくださいね。
●「ホットクック」がやってきた!3人家族で2週間リアルな使い心地をレポートします

家族で大満足!旨味たっぷり牛丼レシピ

【材料】(2人分)

・牛薄切り肉 約250g
・玉ねぎ 1/2個

<調味料>
・出汁 100ml
・醤油 大さじ2
・みりん 大さじ1
・酒 大さじ1
・砂糖 大さじ1/2

【作り方】

(1)牛薄切り肉は、大きいものがあれば食べやすい大きさに切ります。玉ねぎは薄切りにします。ホットクックの内釜に玉ねぎの薄切りを入れ、その上に牛薄切り肉をのせます。<調味料>を全て入れます。

●ポイント:牛肉に脂身が少ないと肉が固く感じられるので、ほどよく脂身があり、赤身とのバランスの良いものを選びましょう。

(2)ホットクック本体にセットして、まぜ技ユニットを装着します。

(3)「手動で作る」→「煮物を作る」→「まぜる」→「12分」をセットして、スタートボタンを押します。

(4)あっという間に完成!

温かいご飯(分量外)の上にのせ、お好みで紅ショウガや卵、七味などを添えてください。

面倒な工程もなく、ホットクックに入れるだけだったのですが、牛丼好きな夫にも「うまい!」と好評でした。

我が家は煮汁が多めのいわゆる「つゆだく」が好きなのですが、玉ねぎを多めに入れて、出汁は半量にして作ると、玉ねぎの甘みが濃厚で煮汁が少なめの仕上がりに。お好みで調整してみてくださいね。

続いて、丼ものとしてではなく、おかずとして楽しみたい方におすすめの「牛すき煮」をご紹介します。こちらは無水調理で濃いめの味付けで作ってみました。ご飯のおかずにもお酒のお供にもおすすめです。

無水調理で!豆腐入り牛すき煮

【材料】

・牛薄切り肉 約250g
・長ネギ 1本
・しらたき 100g
・豆腐 150g

<調味料>
・醤油 大さじ3
・酒 大さじ3
・みりん 大さじ2
・砂糖 大さじ2

【作り方】

(1)牛薄切り肉は、大きいものがあれば食べやすい大きさに切ります。長ネギは斜めに薄切りにします。しらたきは必要であればあく抜きし、食べやすい長さに切ります。豆腐はキッチンペーパーに包んで水気を切り、食べやすい大きさに切ります。

ホットクックの内釜に長ネギ、しらたきを入れ、その上に牛肉をまんべんなくのせます。<調味料>を加えます。

●ポイント:野菜はお好みのものでアレンジしてください。豆腐は焼き豆腐でも。煮崩れてしまうので、このタイミングでは豆腐は入れません!

(2)ホットクック本体にセットして、まぜ技ユニットを装着します。あとは牛丼と同様に「手動で作る」→「煮物を作る」→「まぜる」→「12分」をセットしてスタートボタンを押します。

(3)調理終了直後はこのような状態です。無水調理ですが、長ネギなどの食材から水分が出て、ほどよい汁気もあります。

(4)ここで豆腐を加え、「手動で作る」→「煮物を作る」→「まぜない」→「3分」を設定してスタートボタンを押します。豆腐が煮えたら完成です。

器に盛り付けて完成です。娘は味の染みたしらたきが大好きなので、3回もおかわりしてくれました(笑)。すき焼きのように、溶き卵にくぐらせて食べてもいいですね。

暑い夏でも汗をかかずに調理できる!

鍋で作る時のように、具材を炒めたりアクを取って煮込んだりといった面倒な作業もなく、加熱時間も15分かからずに美味しい牛丼ができるなんて感動ものです!

前回のチャーハンの時にも感じましたが、この時期に汗をかかずに調理できるというのは本当に嬉しいですね。

また、使用する食材によって「まぜる」「まぜない」なども選択できるので、すき煮の豆腐を煮るときのようにうまく活用すると料理の幅も広がります。使いこなすほどにいろいろなアレンジのアイディアが浮かんできそうですね!

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