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【夏休みのお昼ごはんに!具だくさんチャーハン】ママ料理家 楠さんちのホットクックレシピ Vol.13

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ホットクック愛用者の中で意外と多い、「いまいち使いこなせない」、「定番のレシピにもうひと工夫してみたい」というお悩み。そんな方たちのために、野菜ソムリエでもありママでもある料理家の楠みどりさんが、ホットクックで作るからこそ美味しいオリジナルレシピをご紹介します。

第13回目は「チャーハン」。ホットクックといえば煮込み料理のイメージですが、実は炒め物も得意なんです! ホットクックにお任せでパラッとおいしいチャーハンが食べられるなんてちょっとうれしいですよね。夏休みのランチにも大活躍間違いなしのレシピをご紹介します。

ホットクックでチャーハンができる!?

煮込み料理や低温調理が得意なホットクック。でも実は「炒め」の機能もあり、野菜炒めやチャーハンなども作ることができるんです。

今はちょうど夏休みということで、特にお子さんがいるご家庭ではお昼ごはんの定番メニュー、チャーハンにトライしてみました。気軽に作れる料理とはいえ、お店のようにパラパラに仕上げるのはなかなか難しいもの。しかも、この時期の炒め物は暑い……!

今回は、身近な材料でささっと作れる基本のシンプルチャーハンと、具だくさんの五目チャーハンをご紹介したいと思います。どちらも材料をセットしたらあとはホットクックにおまかせ。簡単で美味しく作れるので、我が家の夏休みのお昼ご飯に何度も登場しそうです!

ただし、内鍋がフッ素コーティングされているものでないと作れないようです。後述するように、最新式のものは最初からフッ素コーティングされた内鍋ですので、お持ちの方はぜひ試してみてくださいね。

ホットクックは最新型の1.6Lタイプを使用

我が家は3人家族なので、扱いやすい2~4人用、1.6Lタイプを使用しました。炊飯器と同じくらいの大きさなのでそれほど場所を取らず、コロンとしたフォルムでキッチンになじみます。

そして、第6回目から最新モデル(2021年7月時点)に変更になりました! 今まで使用していたホットクックとは異なる点が2つ。

1点目は、内鍋がフッ素コーティングになったこと。旧モデルはステンレス製でした。フッ素コーティングしてあることで、汚れがこびりつきにくく、お手入れがラクになります。

2点目は、蒸しトレイが付いていること。蒸し調理だけでなく、低温調理の際に食材を入れた袋の浮き上がりをおさえるのにも役立つ付属品です。

基本的な使い方等はこちらの記事を参考にしてください。
●「ホットクック」がやってきた!3人家族で2週間リアルな使い心地をレポートします

加熱時間5分!シンプルなチャーハンレシピ

【材料】(2人分)

・温かいご飯 約200g
・卵 1個
・チャーシュー(市販) 20g
・長ネギ 10cm程度
・ごま油 大さじ1
・鶏ガラスープの素(顆粒) 小さじ1
・塩コショウ 少々
・白ごま 少々

【作り方】

(1)長ねぎはみじん切り、チャーシュー(市販)は1cm角に切ります。卵は溶いておきます。ホットクックの内鍋にごま油を入れ、長ねぎとチャーシューを入れます。

●ポイント:水分の多い野菜を入れたり、具をたくさん入れたりするとベチャっとした仕上がりになってしまうので、最初は長ネギ、チャーシューといったシンプルな具材がおすすめです。

(2)温かいご飯を加えて平らにならし、鶏ガラスープの素(顆粒)を加えます。その上から溶き卵を全体に流し入れます。

●ポイント:ご飯はほぐしておくことで具材となじみやすくなります。

(3)ホットクック本体にセットして、まぜ技ユニットを装着します。

(4)手動調理機能→炒める→5分→スタートボタンを押します。

(5)完成直後はこちら。蓋を開けた瞬間は「あれ?これってチャーハン?」と思うような見た目ですが、この後しゃもじなどで手早く全体を混ぜ合わせることによってパラパラに仕上がります!

●ポイント:卵が固まっている部分もあるので、しゃもじで切るようにしてしっかりと混ぜ合わせましょう。

(6)混ぜ合わせたあとがこちらです。パラパラで程よい焼き色も付いています。塩コショウを加えて味を調え、白ごまをふって完成です。

とてもシンプルなチャーハンですが、娘も「美味しい!」と喜んでいました。遊びに来ていた娘のお友達も気に入ってくれたようで、2人でモリモリ食べていました(笑)。美味しく作れるのはもちろんのこと、加熱時間がわずか5分というのも嬉しいですね。

基本のチャーハンがとても簡単に美味しくできたので、続いて五目チャーハンをご紹介します。1品でお肉も野菜もバランスよく食べてもらえるのが魅力です。冷蔵庫にある食材を入れて、お好みでアレンジしてみてください。ただし、水分の多い野菜を入れたり、あれもこれもと具を入れすぎたりするとベチャっとした仕上がりになってしまうので注意してくださいね。

栄養満点&食べ応えあり!五目チャーハン

【材料】(2人分)

・温かいご飯 約200g
・卵 1個
・チャーシュー(市販) 20g
・なると 20g
・長ネギ 10cm程度
・しいたけ 1枚
・にんじん 少々
・ごま油 大さじ1
・鶏ガラスープの素(顆粒) 小さじ1
・塩コショウ 少々
・白ごま 少々

【作り方】

長ねぎはみじん切り、チャーシュー・なるとは1cm角、しいたけ・にんじんは5mm角程度に切ります。卵は溶いておきます。ホットクックの内鍋にごま油を入れ、切った具材を入れます。

あとはシンプルなチャーハンの(2)以降と同じです。

温かいご飯、鶏ガラスープの素、溶き卵の順に加え、手動調理機能→炒める→5分→スタートボタンを押します。この場合も、蓋を開けたら手早く全体を混ぜ合わせること。塩コショウで味を調え、白ごまをふって完成です。お好みで紅しょうがを添えても。

娘の好物のなるとと、彩りのためににんじんを加えたチャーハンは、食べ応えもあって満足感もアップ。わかめスープやサラダなどを添えれば、バランスの良いお昼ご飯の完成です!

ホットクックは「炒め」も得意だった!

ホットクックに炒め機能があることはあまり知られていないかもしれませんが、予想以上の優秀さでした。焼き目がしっかりと付くくらい強火で加熱してくれて、チャーハンもパラッと仕上がります。しかも材料をセットしてから5分で完成するという速さにも驚きました。火を使わないので、少し大きい子なら自分でも作れそうです!

ホットクックの「炒める」機能をもっと活用して、野菜炒めや焼きそばなど、色々な料理にも挑戦してみたくなりました。

パパママが頭を悩ませがちな夏休みのお昼ご飯ですが、ぜひホットクックも上手に活用してみてくださいね。

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