子育て世代の「暮らしのくふう」を支えるWEBメディア

ピザ、チーズダッカルビ、スイーツたこ焼きも! 子どもと一緒に作って盛り上がるホットプレート料理

pin はてなブックマーク facebook Twitter LINE

子どものころ、家でホットプレートが出てくると、何か特別な行事のようでワクワクした覚えがあります。“じゅうじゅう”と音を立てて焼ける音がして、香ばしい匂いが漂い、最後はそのまま口へパクリ。作るところから食べるまでの過程が目の前でダイナミックに繰り広げられるのがホットプレート料理の醍醐味ともいえます。
そんなホットプレートですが、この数カ月家で過ごす時間が増え、使う機会も増えたのではないでしょうか? そこで『kufura』では子どものいる女性211人にアンケートを実施し、「子どもと一緒に作ると盛り上がるホットプレート料理」を聞いてみました。

「餃子」はみんなで皮を包むところからスタート

「みんなでなんやかんやいいながら、包んで並べていくのが盛り上がる」(39歳/その他)

「皮で具材を包むところから一緒にやると、より一層美味しくなるみたいです」(49歳/総務・人事・事務)

「具も一緒に作り、皮で包んで、ホットプレートに並べ、蓋をして蒸し焼き。蓋を開けたときの歓声が半端ない」(48歳/主婦)

「並べるのを一緒に手伝ってくれ、沢山並べて一気に焼きます。“やったー”と喜んでくれる」(36歳/デザイン関係)

「包み方を変えたり、チーズを入れたり、自分なりのアレンジをするのが楽しそうです」(55歳/その他)

「ギュウギュウに敷き詰めて焼くとテンションあがるらしい」(38歳/主婦)

「自分で包んだ餃子がキレイに焼けたら美味しさもひとしお」(54歳/主婦)

具を包むところからお手伝いしてもらえるとお母さんは楽チン。ギュウギュウに敷き詰めて、蓋を開けたときの湯気の合間にみえる餃子の美味しそうなこと! 家族で作ると盛り上がりますね。また、具材をいろいろ変えればバリエーションも無限大です。

「本格ピザ」や「餃子の皮のピザ」

「チーズやトマトの他に甘い具材も用意したピザ。生地を練る作業や伸ばした生地にフォークで穴を開けたりと焼くまでの作業も楽しめ、具材も好きなだけのせられるので、いつもよりたくさん食べてくれました」(30歳/主婦)

「餃子の皮のピザ。自分で好きな具材をのせて目の前で焼く。自分で作り自分で食べられるので嬉しそう」(40歳/主婦)

手作りピザを家で作ってみたいけど難しいと断念していた方に朗報! ホットプレートで本格ピザが焼けちゃうんです。美味しく焼くコツは具材をトッピングしたあと、蓋をして15分ほど蒸し焼きにすること。

また餃子の皮をピザ生地代わりにした“餃子の皮のピザ”は最近パーティーメニューとしても人気の一品です。一枚ずつソースや具材をトッピングして一口サイズのピザを作るのもいいし、皮を大量に並べて大きなピザを作っても盛り上がりそうです。

ライスバーガーにガーリックライス…食べ盛りに嬉しいスタミナ系

「ご飯と焼肉のたれを混ぜ、お煎餅のように両面を焼き、ハンバーグとレタス、トマトを挟んで食べる。目の前で焼いているので変化が面白いそうです」(31歳/その他)

「ガーリックライス。ご飯を平たく広げ、具材を混ぜて、ガーリックやケチャップ、ソースなどで味付けし、仕上げにチーズをかけて蓋をします。蓋を開けた瞬間、とろけたチーズを見ると声を上げて喜んでいます」(41歳/主婦)

「ハンバーグです! タマネギを炒めるのと、肉を混ぜたり、成形したり、楽しみながら作っています! 終始ニコニコしながら作っています!」(32歳/主婦)

食べ盛りの子どもたちに大ウケしそうなのがライスバーガー。焼肉のタレを混ぜたご飯の芳ばしい香りが食欲を倍増させそうです。

またガーリックライスは焼肉や野菜炒めのシメに余った食材を使って作れば無駄もなくてよいでしょう。

懐かしの味「ナポリタン」

「ナポリタンスパゲッティ。頑張って手伝ってくれる」(44歳/総務・人事・事務)

「ナポリタンうどん。プレートで混ぜるだけで簡単。嬉しそう」(31歳/総務・人事・事務)

ケチャップの赤とピーマンの緑が目にも鮮やかなナポリタンは大人には懐かしく、子どもにはカラフルで嬉しい人気メニュー。作るお手伝いから一緒にすれば嫌いな野菜も美味しく食べてくれそうです。

とろーりチーズが楽しい「チーズタッカルビ」

「チーズタッカルビ。何度も焼き具合を確かめながら一番に食べる」(48歳/主婦)

「チーズタッカルビ。チーズがすごく伸びるので自分で皿に取り分けるのが楽しそう」(24歳/主婦)

「チーズタッカルビが良いです。チーズが溶け出すとチキンにいっぱい絡めようとチーズのとりあいで盛り上がります」(54歳/主婦)

「チヂミ。ひっくり返すのが楽しみ」(46歳/主婦)

「ビビンバ。子どもも参加してくれるので喜ぶ」(28歳/公務員)

パーティーで出てきたら盛り上がること間違いなしのチーズタッカルビ。最近いろんなところで目にする機会が増えた人気の韓国料理で、キャベツやタマネギ、ニンジンと野菜がたっぷり取れるので野菜不足解消にもうってつけです。蒸したサツマイモを入れて甘辛テイストにしても美味しいそうです。

デコレーションで「お絵かきホットケーキ」

「YouTubeの『ペッパピッグ』のストーリーの中でホットケーキをパパがひっくり返すシーンがあり、子供がパパに“マネして~”と言ってはしゃぐ」(41歳/主婦)

「自分で一から準備し出来上がりまでできるのが魅力的な様子」(38歳/金融関係)

「チョコペンのお絵描きが好きらしい」(23歳/営業・販売)

「お絵描きホットケーキ。ひっくり返すときに絵が成功してるか見えるので楽しい」(32歳/主婦)

「キャラクターをモチーフにしたデコパンケーキ。ひっくり返した瞬間にキャラクターの絵柄が出てくるので目を輝かせながら見てる」(33歳/主婦)

「『魔女の宅急便』のキキと一緒だー!と喜んでくれる」(34歳/総務・人事・事務)

「自分で焼くのが楽しいみたいです。ちっちゃいパンケーキをいっぱい焼いて、いろんなジャムやチョコレートシロップをかけて喜んでます」(51歳/主婦)

スイーツ作りの入門といえばホットケーキ! お気に入りのアニメに登場するパンケーキを見て「作りたい!」と張り切る子どもも多いようです。出来上がったパンケーキに好きな具材をトッピングしたりチョコペンでお絵かきしたり、色々楽しめそうです。

フルーツたっぷりの「クレープ」

「バナナクレープ。生地を作る楽しみがあり、出来たあとはいろいろトッピングをし、丁寧に巻いて食べるのが楽しいようです」(50歳/主婦)

「クレープ。たくさんフルーツを用意して盛り上がっています」(37歳/営業・販売)

「そば粉で作ったクレープ。クレープにフルーツを沢山詰めると喜んでくれます」(59歳/主婦)

家でクレープ作りができちゃうなんておしゃれですよね。手巻き寿司スタイルで、フルーツ以外にもサラダやツナなどいろんな具材を用意して好きなトッピングをして食べてもよさそうです。

ハズせない、ホットプレート料理の定番と言えば…!

「焼肉。目の前で焼いて好きなものを食べられるのでとっても喜びます」(22歳/主婦)

「やっぱり焼肉。野菜もたくさん食べてもらいたいけど、とにかくお肉が大好きです。お肉が焼けたら競争でした。兄弟が4人いて、わいわいにぎやかでした」(56歳/主婦)

「お好み焼き。自分で焼きたがり、ひっくり返すときにかなり盛り上がる。成功したらとても喜び、失敗したら大爆笑」(42歳/主婦)

「お好み焼き。裏返したり、かつお節が熱で色々な形に変形するのもとても喜ぶ」(59歳/主婦)

「焼きそば。フライパンで作るのと全然違う。美味しいです。麺を混ぜるのは主人の役目。少しずつ具を入れるのが子供の役目。主人が豪快に麺を混ぜていくのを、わくわくして待っています」(53歳/主婦)

「焼そば。自分も料理している感じがして、テンションあがっている」(35歳/その他)

「もんじゃ焼き。ベビースターラーメンやタラコを入れて作る。ものすごくたくさん食べる」(52歳/主婦)

「もんじゃ焼き。お店屋さんになったような気分でいる」(46歳/その他)

ホットプレート料理の定番といえば焼肉やお好み焼き、焼きそば……。みんなでワイワイとプレートを囲みながら料理をすると、それだけで美味しい気分に。

また子どもたちにとっても目の前で料理が出来上がっていく過程を見るのは面白いようで、「じっと見ている。できあがると、一番に食べたがる」(39歳/主婦)と子どもたちのなんとも可愛い表情が見られそうです。

クルクルが楽しい「たこ焼き」

最近では“たこ焼きプレート付き”のホットプレートもよく売られていて、自宅で気軽にたこ焼きが楽しめるようになりました。棒でつつきながらクルクルと丸を作っていく様子が楽しくて、夢中になってしまう子どもも多いはず。

「たこ焼きです。最初は見ているだけでしたが最近は自分でタコを切り分け、流し込み、ひっくりかえすのが楽しみでならない様子」(52歳/主婦)

「たこ焼きをひっくり返すのが楽しそう。タコ以外にウインナーやベビーホタテを入れると、嬉しそうです」(52歳/主婦)

「くるくるひっくり返す様子が楽しいみたいで、喜んでくれる。まだタコが食べられないため、ソーセージやツナを入れている」(33歳/主婦)

たこ焼き器で作る「タコなしスイーツ」

「たこ焼きのシメに、リンゴカスタードやチョコバナナ入りのスイーツたこ焼きを焼きます。“自分でクルクルまわす!”と、頑張ってくれます。いびつな形のものも多いですが、綺麗な丸になると目をきらきらさせて喜び、1番上手く出来たものを私にくれます」(35歳/営業・販売)

「たこ焼き器で一口カステラ。おいしいトッピングの組み合わせを考えている」(36歳/その他)

「子どもが小さいときはタコ焼き器にホットケーキミックスをいれて、真ん中にウインナーやチーズを入れたりしました。自分たちでひっくり返したりするので楽しそうでした。具も変わったものを入れて当たりとか、はずれとかにしました」(46歳/その他)

どのスイーツも屋台のお店で売られていそうなラインナップで気になります。たこ焼きみくじは大勢人がきたときにやったら盛り上がりそう。

 

いかがでしたか。ホットプレート一つあれば、メインディッシュからデザートまでいろんな料理ができますね。子どもたちも率先して料理を手伝ってくれそうなので、ぜひいろんな料理にチャレンジしてみてください。

 

文/清土奈々子

pin はてなブックマーク facebook Twitter LINE
kufura members募集中
連載・特集
人気の記事