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ご飯がすすむ「手作りふりかけ」おかずが足りないときもコレさえあれば家族が喜んで食べてくれる

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あったかいご飯のお供といえば、ふりかけ。冷蔵庫に余った食材などを使って手作りふりかけを作り置きさえしておけば、おかずが足りないときや、小腹が減ったときにご飯に乗せたり、おにぎりを作るときにパッと混ぜて大活躍です。

今回『kufura』では、女性259人に「家族が喜んで食べてくれる自家製の手作りふりかけ」を聞きました。ちりめんじゃこやかつお節を使った定番から、チーズやキムチを使ったアイディアふりかけまで、ごはんがすすむ一品を紹介します。

明太子、鮭、サバ、鯛…魚の旨味がギュッ!和風ふりかけ

明太子

「明太子が好きな我が家で代々作っているのが卵に辛子明太子を軽く炒める」(51歳/主婦)

「たらこと白ごまを乾煎りしたもの」(56歳/主婦)

「天かすと明太子」(25歳/主婦)

あまると案外と使い道に困る“天かす”と“明太子”の意外な組み合わせに、食欲をそそられます。炒るとき、生の部分を少し残すとプリッとした食感が楽しめるそう。おにぎりに入れたら“天むす”気分が味わえるかも⁇

「余った鮭を崩してごま塩と混ぜる」(49歳/総務・人事・事務)

「鮭フレークとマヨネーズをかける」(36歳/デザイン関係)

「小松菜と鮭フレークをごま油で炒めたもの」(42歳/主婦)

「鮭としらすのふりかけ」(34歳/主婦)

「鮭のほぐし身をニンニク醤油とからめたもの」(36歳/その他)

「焼いた塩鮭をほぐして、ゴマと青のりを混ぜたもの」(62歳/主婦)

邪道と言われようとも“鮭とマヨネーズ”に惹かれてしまいます……。ついつい多めに焼いてしまった塩鮭もほぐしてふりかけにすればチャーハンにしたり、お茶漬けにしたり、使い道いろいろです。

サバ缶、ツナ缶

「サバの味付け缶を炒めて水分を飛ばしたサバふりかけ」(33歳/主婦)

「豆苗とツナ缶とゴマをごま油少しとだし醤油で和える」(42歳/デザイン関係)

「ヒジキをツナとかつお節で煮詰めたヒジキふりかけ」(43歳/その他)

ちょっとおかずが物足りない時に常備缶を使ってチャチャっと一品。お弁当のバラエティも広がります。

生しらす、鯛

「生しらすを煎って、牡蠣醤油で味付けしたもの」(59歳/主婦)

「鯛のそぼろ」(55歳/主婦)

“生しらす×牡蠣醤油”という響きだけでよだれが出てしまいそう。ここにぜひ生卵をプラスして食べてみたいです。

不動の人気!ちりめんじゃこやかつお節のアレンジふりかけ

「ちりめんじゃこと菜っ葉を刻んだものと、ゴマ、椎茸の千切りなどをごま油とみりん、醤油で炒る」(59歳・主婦)

「カニカマとかつお節を醤油和えにする 」(37歳/主婦)

「じゃこと卵の甘辛煮ふりかけ」(54歳/主婦)

「ちりめんじゃこをカリカリに炒めて、ゴマと和えて味付けする」(57歳/主婦)

「ちりめんに山椒を少し加えて、ちりめん山椒ふりかけ」(50歳/主婦)

「紫蘇とゴマとかつお節、さらにベーコンを刻んで混ぜる」(39歳/総務・人事・事務)

「ちりめんじゃことゴマ、紫蘇を刻んだものを混ぜて作るふりかけ」(52歳/主婦)

「ちょっと古くなった白菜漬けを刻んでごま油で炒め、かつお節、ゴマ、ちりめんじゃこなどを混ぜてから、だし醤油で味付け」(52歳/主婦)

「ちりめんじゃこ、桜海老のカルシウムふりかけ」(42歳/主婦)

「かつお節と昆布のふりかけ。ごま油で炒めてカリっと」(49歳/営業・販売)

「かつお節と青のりとしらすのふりかけ」(37歳/主婦)

「カリカリ梅を砕いて、炒ったちりめんじゃこ、乾燥わかめを砕いて混ぜます」(59歳/主婦)

カリカリに炒めたじゃこの食感がクセになる人も多いはず。かつお節やじゃこをごま油で炒め、ゴマや紫蘇、カリカリ梅などを混ぜるのが定番ですが、ベーコンやカニカマというのも美味しそう。サラダとの相性が良さそうです。

出汁をとった時にでるかつお節を使うなら、乾燥させるには電子レンジが手軽。七味唐辛子や山椒などを加えた、ちょっと大人向けのふりかけもオススメです。

おかずにもなるガッツリ肉系ふりかけ

「ひき肉の甘辛煮」(46歳/主婦)

「牛肉の切り落としと笹掻きにしたごぼうを甘辛い味で煮付ける」(56歳/主婦)

「台湾風ミンチそぼろに鶏ガラを加え、輪切り唐辛子、豆板醤で激辛に炒めた、ご飯にも麺にもいける万能ふりかけ」(38歳/主婦)

「高菜漬けのみじん切り、豚ひき肉をごま油で炒めだしつゆ、砂糖で味付けする。豚ひき肉が入っているのでおかず感覚で食べられる」(67歳/主婦)

お弁当にもってこいのガッツリ系ふりかけ。パンチの効いた味付けが男性陣に喜ばれそうです。

すっぱさが食欲を増進!紫蘇ふりかけ

「赤じその葉を乾燥させて塩を混ぜて軽く炒った、赤じそのふりかけ」(51歳/主婦)

「紫蘇と納豆スナックをあわせたふりかけ」(40歳/主婦)

「塩昆布に梅と紫蘇ペーストを少し加えたもの」(48歳/主婦)

「乾燥した梅干しの紫蘇を刻んでかつお節と混ぜて醤油をかける。ご飯3杯食べます」(47歳/主婦)

「梅の種を抜いて紫蘇と一緒にみじん切りをして、じゃこをまぶしたふりかけを作ると喜ぶ」(41歳/主婦)

「塩昆布に梅と紫蘇ペーストを少し加えたもの」は焼き肉のたれ代わりにしてもおいしそう。食欲がないときにぜひ作りたい一品です。

韓国風ふりかけ

「ちりめんじゃこを水飴、醤油、ナッツなどと炒める韓国風じゃこふりかけ。2歳の子どもがバクバク食べてくれた」(27歳/コンピュータ関連以外の技術職)

「キムチとニラを細かく刻んでゴマ、青のりを混ぜたふりかけは家族全員大好きです!!」(66歳/総務・人事・事務)

最近は韓国食材も手に入りやすくなったので、いろいろな韓国風アレンジふりかけが楽しめそうです。

意外な組み合わせがクセになりそう!洋風ふりかけ

「粉チーズに砕いたアーモンド、ドライパセリを混ぜたもの。『ご飯だけでなく、卵焼きにも入れて』と言われた」(62歳/主婦)

「ポテチを砕いて青のりミックス」(37歳/総務・人事・事務)

「ちりめんじゃこと粉チーズ」(57歳/主婦)

どれもチャレンジしてみたいものばかり。ガーリックトーストにのっけても美味しそうです。

野菜の葉っぱを活用した節約ふりかけ

「大根葉、ちりめんじゃこor砕いた煮干し、塩昆布をフライパンで煎り、仕上げに削り節とすりゴマをまぶしたふりかけ。お茶碗からこぼれそうなくらいご飯もふりかけも盛り盛りに入れて、ニコニコ笑顔と忍び足で食卓まで持って行ってくれます。おかわり必須!」(39歳/その他)

「みじん切りの大根葉のバター炒めにちょっと醤油をかけたもの」(66歳/主婦)

「水菜のおかか炒めふりかけ。ごま油で炒めて、醤油、みりん、和風だしで味付けし最後にかつお節と炒りゴマを入れて完成」(41歳/主婦)

「かぶの葉とかつお節を醤油で炒めて白ゴマを混ぜるふりかけ」(27歳/学生・フリーター)

「ふきの葉の醤油煮」(67歳/主婦)

「セロリの葉とジャコと白ゴマを炒めたもの。ジャコの塩気で充分美味しい」(41歳/主婦)

「大根の葉とわかめを混ぜたもの」(65歳/総務・人事・事務)

捨てるのにはもったいない大根やセロリ、カブの葉っぱもふりかけにすれば、経済的かつ栄養満点の野菜ふりかけのできあがり。「大根の葉とかつお節を入れて醤油とみりんで炒める。このふりかけとお味噌汁があればほかに何もいらないと言われた」(35歳/主婦)には素直に喜んでいいものか……。

味付けの基本は麺つゆ!麺つゆで作る味はお墨付きふりかけ

「大葉とゴマとクルミを刻んで混ぜ、麺つゆとごま油で味付け」(57歳/総務・人事・事務)

「小松菜、じゃこをごま油で炒め、麺つゆで味付けしたのが好きみたいです」(41歳/その他)

「ジャコを炒り、ゴマと大葉のみじん切りを混ぜ、みりんと料理酒と麺つゆを入れて炒り煮する。最後に七味唐辛子を少々。お弁当に入れると喜ばれる」(73歳/主婦)

「ちりめんじゃこ、ゴマを麺つゆ、砂糖、ごま油で炒めて最後にネギのみじん切りを軽くまぜたもの」(45歳/主婦)

もはやソバなどのつけ汁だけに留まらない麺つゆアレンジ。「天かすに麺つゆをかけて和えたもの。意外と美味しくて止まらないです!」(32歳/学生・フリーター)という声もありました。

 

バラエティ豊かな“ふりかけ”レシピを通して、素晴らしき保存食文化を垣間見ることができたような気がしました。他にも「山形ならではの“だし”。なす、きゅうり、みょうがなどを細かく刻んで醤油でまぜる」(43歳/主婦)、「自家製なめ茸。大根おろしと一緒に食べる」(39歳/主婦)など白飯を片手に食べ歩きたいものばかり。

皆さんもぜひ身近な食材を作ってオリジナルふりかけを作ってみてはいかがでしょうか?

 

文/清土奈々子

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【消費税増税に伴う価格表記について】
2019年9月末までの記事内の「税込み価格」につきましては、増税前の税率(8%)での価格となっておりますので、ご了承ください。

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