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皿、割子、瓦、鯨、鯖…いくつ知ってる?郷土ご自慢の「ご当地そば・そうめん」を全国調査

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日本全国の“ソウルフード”。まだまだ地元の人のみぞ知る魅惑の郷土・ご当地料理があるのでは?

『kufura』では、【雑煮編】【味噌汁編】【うどん編】に引き続き、全国の美味しい「郷土の麺料理」を男女500人に大調査。今回は、夏が近づくと食べたくなる【そば・そうめん編】をお送りします!

そば

「北海道釧路市。とにかく麺類が美味しい街です。そばは緑色のクロレラ麺が一般的です」(37歳女性・金融関係)

「北海道のゴマそば。そばに黒ゴマが練り込んであって、香りがよく美味しい」(46歳女性・主婦)

「秋田県羽後町西馬音内の日本蕎麦、まるでゴムのような噛み応え、煮干しのだしのつゆ、後を引く触感。また食べたくなる」(70歳男性・会社経営・役員)

「山形市でお蕎麦です。冷たいそばで輿があり美味しいです。料理というよりはゆがいただけのなまになります」(42歳女性・コンサルタント)

「岩手県。盛岡のわんこそばは有名だが、平泉のわんこそばもうまい」(61歳男性・総務・人事・事務)

「茨城。常陸秋そばが有名」(51歳男性・会社経営・役員)

「新潟県長岡市の、ふのりそば。海藻をそば粉にまぜこんでいるので、のどごしが最高です」(60歳男性・営業・販売)

「栃木県、八溝そば。麺に甘みがあるように感じます。道の駅や野菜の直売所で気軽に食べられるのがうれしいです」(41歳女性・主婦)

「今も昔も日本橋に住んでいるが、濃いつゆの江戸前そば」(53歳女性・その他)

「東京都調布市。深大寺蕎麦。地下水で茹でた蕎麦」(46歳女性・その他)

「信州蕎麦。東信地方では『ねずみ大根』という、辛い大根を沢山おろして和えて食べます」(48歳女性・コンピュータ関連以外の技術職)

「長野の十割そば。くるみだれに付けるとおいしい」(29歳女性・その他)

「福井県のおろしそば。大根の甘みとそばがからんで美味しい」(48歳女性・公務員)

「兵庫県出石。出石皿そば。2口分ぐらいのそばを皿に盛り提供される。量が少ないのでおかわり必須」(32歳女性・金融関係)

「兵庫県西宮市。山菜蕎麦。山菜煮込み方が凄く濃い味に炊き込む」(35歳女性・主婦)

「京都の更科、そばがおいしい」(80歳男性・デザイン関係)

「島根県出雲市。割子そば。薬味を変えることで何種類もの味を楽しめる」(49歳男性・その他)

「山口の瓦そば。茶そばに牛肉が美味しい」(31歳男性・公務員)

「長崎県対馬市。イリヤキ。10割蕎麦。新鮮な魚のアラや鶏ガラで出汁を取り白菜、ごぼう、こんにゃくの具材が入っていて、手打ちなどの10割蕎麦にかけて食べる。出汁は少ないのが特徴。郷土料理です」(34歳女性・主婦)

瓦そばは、熱した瓦のうえに茶そばをのせ、温かいめんつゆでいただく山口県下関市の郷土料理です。瓦に温められた茶そばの香りが食欲をそそります。

そうめん

「北海道道南。鯨そうめん。塩鯨と煮干し、昆布などで出しをとった醤油味のつゆにあたたかいそうめんを入れて食べる。鯨の出汁がおいしいです。(道南は何かあると、そうめんを出す感じ)」(42歳女性・会社経営・役員)

「富山県砺波地域。大門そうめん」(70歳男性・その他)

「宮城県仙台市。白石温麺(しろいしうーめん)。冷たくしても温かくしても美味しい」(55歳男性・営業・販売)

「滋賀県長浜市。鯖そうめん」(60歳男性・主婦)

「奈良県桜井市。三輪そうめん。氷水に浮かべてめんつゆにおろししょうがを薬味に入れて食べると爽やかでおいしい」(58歳男性・コンピュータ関連技術職)

「京都岩倉。貴船の流しそうめんは夏のみ予約無し限定だが趣きがある」(40歳女性・その他)

「沖縄。ソーメンチャンプル」(51歳女性・その他)

鯖そうめんは、焼き鯖を甘辛く煮て、その煮汁でそうめんをゆでていただく滋賀県長浜市の郷土料理。そうめんの上にど〜んとのせられた焼き鯖のインパクトはもちろん、ボリュームも満点です。

ほかにも気になる「ご当地麺」

住んでいる地域の「ご当地麺」についてアンケートすると、そば・そうめん以外にも様々な麺料理が推薦されました。その魅惑のご当地麺の一部をご紹介しましょう!

「岩手県盛岡市。盛岡冷麺。弾力のある歯ごたえの麺と、ほんのり甘く酸っぱいつゆが癖になり、何度でも食べたくなる味です」(53歳女性・主婦)

「岩手県盛岡市。じゃじゃー麺・盛岡冷麺・わんこそばが盛岡三大麺」(71歳男性・その他)

「那須塩原市のスープ焼きそば。変わっているがおいしい」(46歳男性・公務員)

「神戸市。スジ肉入りのぼっかけそば」(34歳女性・その他)

「焼きそばに卵を3つ入れて料理する。超贅沢な香り。神戸流です」(66歳男性・その他)

「佐賀県鹿島市。だご汁。小麦粉を練って固めたやや太い麺を醤油だしで食べる。素朴で美味しいです」(67歳男性・その他)

「熊本にはタイピーエンという麺料理がある」(38歳男性・その他)

「沖縄県。沖縄そば。三枚肉、てびち等豚肉が添えられていてうまい」(46歳男性・公務員)

「沖縄。ソーキそば。かつおだしのスープにぷりぷりのソーキが乗ったそばは沖縄ならではのもの」(47歳男性・総務・人事・事務)

「タイピーエン」は、福建省の郷土料理・太平燕(タイピーエン)が、日本でアレンジされて熊本の郷土料理になったそう。麺は春雨とのことですよ。

 

魅惑のご当地麺、あなたはいくつ知っていましたか? 郷土料理のレシピを検索すると、思いのほかたくさん見つかります。マンネリになりがちな麺料理も、気になるご当地・郷土料理のレシピを参考にアレンジしてみるのもいいですね!

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【消費税増税に伴う価格表記について】
2019年9月末までの記事内の「税込み価格」につきましては、増税前の税率(8%)での価格となっておりますので、ご了承ください。

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