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「納豆についてくるからし」いる派orいらない派?男女606人に調査…「絶対必要」「からしは合わない」

最近は、からしなしの納豆を見かけることもありますが、一般的に市販の納豆にはタレといっしょにからしも付属されていますよね。このからし、実際に皆さんは納豆を食べる際に使っているのでしょうか? 今回『kufura』では、納豆をよく食べる男女606人にアンケートを行い、納豆についてくるからしについて、いると思うか、いらないと思うかを調査。また、そのように思う理由についても聞いてみました。  

付属のからしはいる派?いらない派?

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最初に、「納豆についてくる“からし”について、あなたは“いる派”と“いらない派”のどちらですか?」と聞いたところ、以下のとおりとなりました。

「いる派」・・・405人(67%)

「いらない派」・・・201人(33%)

「いる派」が70%弱で、多数派という結果に。一般的には、「納豆にはからしが必要!」と考えている人が多いことがわかりました。ではなぜ、「からしがいる」もしくは「からしがいらない」と思うのか、それぞれの理由も見てみることにしましょう。

納豆に「付属のからしはいる」と思う理由とは?

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まずは、「いる派」の理由からご紹介していきます。

<からしを入れたほうが美味しい>

「からしを入れたほうが納豆の味がしまり、旨味も増して美味しくなる感じがするから」(53歳・男性/公務員)

「からしを入れることで、納豆に酸味と辛味がプラスされて美味しくなるので、からしは絶対必要です」(32歳・女性/主婦)

「納豆のタレだけだと味にしまりがありませんが、からしを加えることで辛さが加わって美味しく食べることができるので、からしは必要です」(53歳・男性/研究・開発)

「からしがないと納豆が物足りない感じがする。また、からしを入れることで、納豆の臭みが消えてより美味しくなると思います」(52歳・女性/総務・人事・事務)

からしを入れたほうが、味が引き締まる、旨味が増す、独特の臭みが消えるなどの理由で、より納豆を美味しく食べられるため、「からしは必要!」と考える人が多いようです。

<からしをつけるのが習慣になっている>

「納豆にはからしをつけて食べるのが当たり前になっているので、からしがないと物足りない感じがします」(39歳・男性/学生・フリーター)

「今までずっと納豆にからしをつけて食べていたので、習慣的にからしが必要です」(62歳・男性/その他)

「子どものころから納豆にからしを入れて食べているため、からしを入れるのが当たり前という感覚になっているから」(48歳・男性/総務・人事・事務)

「小さいころからずっとからしを入れて食べてきたので、からしなしの納豆は物足りないし、美味しさも激減する感じがします」(55歳・女性/その他)

なんとなく昔から納豆にからしを入れていたため、それが習慣になっていて、納豆にからしを入れないと落ち着かないし、物足りないという人も目立ちました。

<からしを入れることで味変できる>

「途中でからしを入れて、納豆を味変して食べるのが好きなので、納豆にからしは絶対に必要です」(32歳・女性/医師)

「からしを入れることで味変ができるので、納豆を最後まで飽きずに食べることができます」(36歳・男性/営業・販売)

「途中で味に変化をつけたいので、納豆にからしは必須です」(44歳・男性/その他)

「からしを入れない納豆も好きですが、からしがあったほうが途中で味変できて、美味しさを2度楽しむことができていいです」(49歳・男性/コンピュータ関連技術職)

途中でからしを入れることで、納豆の味変ができるため、からしがあると納豆を最後まで飽きずに美味しく食べられるのがいいという意見もありました。

<ほかにはこんな理由も!>

「その納豆にちょうどよい量のからしが計算されて入っているので、付属のからしは絶対に必要だと思います」(54歳・男性/その他)

「納豆に入れるからしは、付属のものがベスト。市販のからしは辛すぎて、納豆に合いません」(53歳・男性/営業・販売)

「その都度、家にあるからしを冷蔵庫から持ってくるのは面倒なので、付属されていると便利です」(71歳・男性/その他)

「納豆だけでも美味しいですが、からしで辛味を加えることで、ごはんが進むので、おかずとして食べるならからしは絶対必要だと思います」(24歳・男性/営業・販売)

「納豆は苦手ですが、からしを入れることであの独特のニオイが中和されて食べられるようになるので、私的にからしは絶対に必要です」(48歳・女性/主婦)

付属のからしは、その納豆に合うように量などが調節されているため、絶対に必要だという人も。また、からしをつけることで、苦手な納豆が食べやすくなるので、からしは必ずいるという人も多いようです。

納豆に「付属のからしはいらない」と思う理由とは?

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では次に、「からしはいらない派」の理由も見ていくことにしましょう。

<からしや辛いものが苦手>

「からしのツンとくる感じが苦手なのでいりません」(39歳・女性/研究・開発)

「からしが好きではないので、納豆にも入れません」(43歳・男性/その他)

「からしが好きではないため。基本的に納豆はタレ、からしなしのものを買うようにして、麺つゆをちょっと入れて食べています」(39歳・男性/その他)

「からしなどの辛いものは苦手だし、そもそも納豆にからしは合わないと思います」(55歳・男性/その他)

「辛いもの全般が苦手なので、からしは入れません」(45歳・男性/学生・フリーター)

もともと辛いものが好きではない人は、付属のからしはまったく必要ない様子。また、中には辛いものが嫌いではなくても、からしは苦手なので使わないという人もいるようです。

<からしを入れないほうが美味しい>

「納豆だけでも十分味があって美味しいので、からしはなくても困りません」(64歳・男性/金融関係)

「納豆はからしをつけずにそのまま食べるのがいちばん美味しいと思います」(41歳・女性/コンピュータ関連以外の技術職)

「納豆はからしを入れないほうが美味しいと思います」(79歳・男性/その他)

「納豆にからしは合わない気がするので、なくていいです」(42歳・女性/主婦)

「からしを入れると、納豆の旨味がなくなってしまうので、入れないほうがいいです」(33歳・女性/その他)

からしを入れなくても十分美味しい、またからしを入れないほうが美味しいという理由で、付属のからしは必要ないと感じている人も目立ちました。

<自分でアレンジするのでからしは必要なし>

「からしよりも一味唐辛子を入れたほうが美味しいので、からしは必要ありません」(46歳・男性/営業・販売)

「醤油があればそれで十分なので、からしはなくていいです」(78歳・男性/その他)

「納豆は卵とネギを入れて食べますが、からしは合わないのでいりません」(32歳・女性/営業・販売)

「納豆には醤油と刻んだ梅干しを入れて食べるのが好きなので、付属のからしはもちろんタレも必要ありません」(45歳・女性/その他)

「酢のみの酢納豆が定番の食べ方なので、からしは不要です」(70歳・男性/その他)

自分好みのアレンジで納豆を食べているので、からしは必要ないという人も。また、唐辛子やわさび、キムチなどで辛味をプラスするため、からしはいらないという人もいました。

<ほかにはこんな理由も!>

「からしを入れると、納豆本来の味わいを楽しむことができなくなるので、からしは必要ありません」(28歳・女性/主婦)

「納豆にからしは必要ですが、家にあるからしを使えばいいことなので、付属のからしはなくていいと思います」(68歳・男性/営業・販売)

「自分の家にある練りからしを使ったほうが、自分好みの味にからしの量を調整することができるので、付属のからしは必要ありません」(73歳・男性/その他)

「からしがあれば使いますが、からしなしでその分納豆の価格が安くなるのなら、そっちのほうが断然いいです」(42歳・女性/その他)

ほかにも、いらない派の理由はいろいろ。必要なら家にあるからしを使えばいいだけのことなので、付属のからしはわざわざいらないと考えている人も少なくないようです。

いかがでしたか? 「いる派」と「いらない派」、どちらの理由も「なるほど!」と思うものばかり。もしかしたら、皆さんが熱く語った理由を見て、考えが変わったという人もいるかもしれませんね。

土田奈々子
土田奈々子

フリーライター。2011年よりイギリス在住。渡英前は出版社に勤務し、金融機関向け専門誌やマタニティ&ベビー誌の編集に携わる。現在は、ウェブを中心に女性向けの記事を数多く執筆。得意ジャンルは、妊娠・出産・育児や女性の健康、海外生活事情など。プライベートは、田舎の小さな村で日英バイリンガル育児に奮闘する二児の母。自分自身の働く主婦としての目線、子育て中の母としての目線を大切にしながら記事を書いていきます

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