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【具だくさんポテトサラダ】ママ料理家 楠さんちのホットクックレシピ Vol.28

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ホットクック愛用者の中で意外と多い、「いまいち使いこなせない」「定番のレシピにもうひと工夫してみたい」というお悩み。そんな方のために、野菜ソムリエでありママでもある料理家の楠みどりさんが、ホットクックで作るからこそおいしい、オリジナルレシピをご紹介します。

さて今回は大人気の副菜「ポテトサラダ」。最新機種ではじゃがいもをつぶして混ぜるところまで自動メニューで作れるのですが、こちらは旧機種でもOKの基本レシピ! 無水調理でじゃがいもがホクホクになるから、水っぽくならずに仕上がります。

覚えておきたい定番のおかず

こんにちは。楠みどりです。

じゃがいもをマヨネーズで和えたポテトサラダは、家庭料理の定番とも言える一品。各家庭によってそれぞれの味があるところも魅力ですね。我が家でも度々食卓に登場しますが、飽きの来ないおいしさで、娘も大好きなメニューです。

私は今まではじゃがいもを皮ごとレンジ加熱してから作っていたのですが、茹でたり蒸したりと各家庭によって作り方も様々だと思います。

今回はそんなポテトサラダをホットクックを使って作ります。無水で茹でるのでじゃがいもの甘みも際立ち、ホクホクに仕上がりますよ。ゆで卵が同時にできる楽ちん調理法もご紹介します。

2〜4人分が作れる1.6Lタイプを使用

今回使用したホットクックがこちら。

我が家は3人家族なので、扱いやすいサイズの1.6Lタイプを使用しています。炊飯器と同じくらいの大きさなのでそれほど場所を取らず、コロンとしたフォルムでキッチンになじみます。

2021年9月に最新機種が発売されていますが、これはそのひとつ前のモデルです。

具だくさん!ごちそうポテトサラダ

【注】最新モデルはまぜ技ユニットが進化して、じゃがいものマッシュまで自動でできるようになりました。今回ご紹介するのは、最新モデル以外をお持ちの方、または最新モデルを使用していても、じゃがいものゴロッとした食感を楽しみたい方におすすめのレシピです。

【材料】(4人分)

・じゃがいも 中2個(約300g)
・にんじん 1/3本(60~70g)
・卵 2個
・コンソメ(顆粒) 小さじ1
・マヨネーズ 大さじ4
・水 大さじ3
・塩コショウ 少々
・きゅうりやハム、玉ねぎなどお好みで

【作り方】

(1)じゃがいもは皮をむいて大きめの一口大に切り、ホットクックの内鍋に入れます。にんじんは薄めの半月切りにしてじゃがいもの上にのせます。卵はアルミホイルに包んで最後にのせます。

(2)水大さじ3を加え、ホットクック本体にセットします。

●ポイント:基本は無水調理ですが、じゃがいもやにんじんに含まれる水分が少ないため、そのままだと焦げ付くことがあります。そのため、少量の水を加えます。まぜ技ユニットは装着しません。

(3)「手動で作る」→「無水でゆでる」→「15分」にセットしてスタートボタンを押します。

(4)じゃがいもを調理している間に具材を用意します。我が家は塩もみしたきゅうり(約1/2本分)と玉ねぎの薄切り(1/4個分)、短冊切りにしたハム(1枚分)を加えるのが定番です。ご家庭によってお好みでアレンジしてくださいね。

(5)加熱が終了しました。大きめに切ったじゃがいもも、竹串がすっと通るやわらかさに茹で上がっています。

(6)ゆで卵はアルミホイルをはがして冷水に浸します。殻をむいて切ってみると、きれいな固ゆで卵ができていました!

(7)じゃがいもが熱いうちにマッシュし、コンソメ顆粒を加えて混ぜ合わせます。

●ポイント:今回は分かりやすいようにボウルに移してマッシュしていますが、ホットクックの内釜に入れたままマッシュしてももちろんOK。そのほうが洗い物も減りますね。

(8)(4)で用意した具材とマヨネーズを加えて混ぜ合わせ、塩コショウして味を調えます。

(9)食べやすい大きさに切ったゆで卵を加えてさっくりと混ぜ合わせます。器に盛り付けて、お好みでパセリやレタス、トマトなどを添えたら完成です。

ボリューム満点でごちそう感のあるポテトサラダができました!

シャキシャキのきゅうり入りのポテトサラダは娘の大好物。ゆで卵を加えるとボリューム感もアップして見た目も華やかになりますね。

いつもと同じ材料と味付けなのですが、無水調理のおかげか、じゃがいもやにんじんがいつもより甘く感じられました。

たくさんできたので、食パンに挟んでサンドイッチにアレンジしてみました。コロッケにしたり、カレーパウダーを加えて味を変えてみたりするのも良いですね。作り置きしておけば、お弁当やおつまみにも重宝します。

根菜調理はホットクックがおすすめ!

じゃがいもをレンジ加熱すると火の通りにムラがあって、固い部分が残っていたりするのですが、ホットクックだと大きめに切ったじゃがいももホクホクに仕上がります。鍋で茹でたり蒸したりするのと違って、付きっきりでいる必要もありません。野菜本来の旨味や甘みもしっかり感じられる気がします。

アルミホイルで包んだ卵をのせたらゆで卵ができるというのも、一石二鳥。ゆで卵は味玉にしたりサラダに添えたりと色々使えるので、じゃがいもに限らずこのように何かを茹でる際など“ついで調理”しておくのもおすすめです。

前回ホットクックで作るゆで卵についてご紹介しているので、調理時間など参考にしてみてください。“ついで調理”ならエネルギーも無駄なく使えてエコ!

●【固ゆで卵&トロトロ半熟卵で作る味玉】

こういう裏技を発見できるとなんだか嬉しくなりますね(笑)。これからもホットクックの便利な使い方をいろいろと探していきたいと思います!

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