豪華にするなら「あんかけ」
nullひと手間かけてあんを作るだけで、豪華なあんかけチャーハンになりますよ。具材は家にある野菜やキノコでOKです! 冷凍シーフードやお肉なども加えればより満足度がアップします。
「あんかけチャーハン。シーフードも加えたトロトロ餡が最高」(32歳/営業・販売)
「あんかけチャーハンにして食べます。冷凍チャーハンは味が濃いのであんかけは塩を控え目にするのがポイントです」(49歳/総務・人事・事務)
「あんかけ風にして食べる。熱々のあんでチャーハンの美味しさが引き立つ」(27歳/総務・人事・事務)
「キノコの和風あんかけチャーハン。 鶏ガラスープに数種類のキノコを入れてひと煮立ちしたら片栗粉をといて仕上げに小口切りネギをのせる」(43歳/主婦)
「オムライス」「天津飯」など卵を追加
nullオムライスや天津飯など、卵を上からかけるアレンジも簡単でおすすめです。ご飯の部分に冷凍チャーハンを使うことでいつもとは違う味わいになりますよ。
「オムライスにする。ケチャップライス以外のバリエーションになるし、のせる卵のみ作ればいいので楽ちん」(38歳/総務・人事・事務)
「オムライスの中身にする。洋風のオムライスがいつもと違って美味しい」(42歳/主婦)
「チャーハンを炒めてオムライスにする。べたつかないし時短になります」(53歳/主婦)
「天津チャーハン。卵あんかけにするだけで豪華になります」(52歳/コンピュータ関連技術職)
「天津飯。薄めの味にしてチャーハンにかける。間違いない」(32歳/主婦)
こってり濃厚「チーズ」アレンジ
null冷凍チャーハンにチーズを合わせるアレンジはチーズ好きにはたまらないですよね。チャーハンの塩味ととろとろになったチーズが絡んで絶品です。ホワイトソースを追加すればチャーハンがドリアになっちゃいます。
「チャーハンのチーズ焼き。チャーハンをグラタン皿に入れてホワイトソースをかけ、その上にチーズをのせてトースターで焦げ目がつくまで焼く」(34歳/パート・アルバイト)
「チーズチャーハン。冷凍チャーハンを温め、温かいうちにとろけるチーズをのせる。チーズをのせることによってより濃厚になります」(26歳/パート・アルバイト)
「缶詰めのホワイトソースと溶けるチーズをのせてトースターで焼く。簡単で美味しい」(57歳/主婦)
「冷凍チャーハンをカップに入れ、チンして上からグラタンの素をかけてチーズをのせてオーブンで焼く。簡単チャーハンドリアが出来ます」(52歳/その他)
子どもも喜ぶ「チャーハンおにぎり」
nullさくっと食べたいときやお弁当に、チャーハンをおにぎりにするのも良いですね。白米のおにぎりに飽きたときにもおすすめです。肉巻きにすれば食べ応えがアップして子どもも喜びそう!
「そのままおにぎりに。冷たいチャーハンが好きだし油分でお腹が満たされる」(51歳/その他)
「ごま油を足して焼きおにぎり。香ばしさが増す」(25歳/営業・販売)
「肉巻おにぎり。肉でしっかり巻きこぼれ落ちないようにする」(53歳/主婦)
「チャーハンおにぎり。子どもが喜ぶ」(41歳/主婦)
チャーハンに「ちょい足し」するならコレ!
null最後は冷凍チャーハンに具材などのちょい足しをご紹介します。冷蔵庫にあるキムチやレタスを加えれば簡単に味変できます。前日のカレーや麻婆豆腐をかければ大満足間違いなしです!
「キムチを追加する。辛くなってコクが出て美味しい」(30歳/主婦)
「最後にレタスをまぜてレタスチャーハン。さっぱりして美味しい」(40歳/その他)
「鮭のフレークを追加して混ぜる」(39歳/主婦)
「明太チャーハン。冷凍チャーハンに明太子を入れる」(40歳/総務・人事・事務)
「前日が麻婆豆腐だったときにかけて食べる」(35歳/総務・人事・事務)
「冷凍のチャーハンにカレーをかける」(33歳/その他)
いかがでしたか?
そのままでも美味しい冷凍チャーハンですが、ちょっとしたアレンジで飽きずに何度でも美味しく食べられますよ。気になるレシピがあった方はぜひ試してみてください。