みんな大好き「キムチチャーハン」
こってり味が人気の“キムチチャーハン”。キムチの味がしっかりしているので、手を加えなくても味が決まるのが嬉しいポイント!
「チャーハンにキムチを入れて炒める。辛くて旨味がある」(31歳/総務・人事・事務)
「キムチチャーハン。キムチの辛味とチャーハンの風味が合わさって美味」(56歳/コンサルタント)
「キムチチャーハン。ごま油に豚バラとキムチを炒めて、ガラスープの素と醤油とごはんを混ぜて出来上がり」(40歳/主婦)
「あんかけ」で豪華に
いつものチャーハンに飽きたら、“あんかけ”をかけるだけでいつもよりも豪華になって喜んでくれますよ。あん作りが面倒だという方は、レトルトを使えば簡単に作れちゃいます!
「あんかけチャーハン。チャーハンを作ったら、その上にレトルトの八宝菜を温めてかけるだけ」(58歳/その他)
「あんかけチャーハン。チャーハンにカニカマとレタスのあんかけをかける。豪華になって美味しい」(48歳/総務・人事・事務)
「あんかけチャーハン。あんかけの味は濃くチャーハンは少し薄味が良いです。一緒に食べると味に深みが出ます」(48歳/その他)
「オイスターソースと鶏ガラベースのあんを作ってあんかけチャーハン」(46歳/その他)
最強な組み合わせ「オムライス+チャーハン」
人気メニューの“オムライス”と“チャーハン”を組み合わせる、最強レシピも登場! いつものチャーハンを卵にくるめば、どちらの美味しさも楽しめる贅沢なオムチャーハンに。卵があればできるので簡単です。
「チャーハンの上にオムレツを乗せて上にケチャップをかけて食べるのがうまい」(55歳/主婦)
「オムライスをチャーハンで作る。甘酢あんで食べると美味しい」(42歳/総務・人事・事務)
「オムチャーハン。チャーハンを卵でくるみ、ケチャップをかけて食べる。チャーハンの旨味が後から出てきて美味しい」(52歳/その他)
「チャーハンを卵で包んでオムライス風にする。白飯より美味しい」(40歳/総務・人事・事務)
「海鮮」の具材も人気
お肉を入れたチャーハンも人気ですが、少しあっさり食べたいときは“海鮮”の具材がおすすめ。缶詰を使えば手軽に海鮮の旨味を入れることができますよ。
「サバ缶チャーハン。魚嫌いの子どもも食べやすい味になる」(43歳/その他)
「焼き鮭とカリカリのちりめんじゃこを入れる」(42歳/総務・人事・事務)
「エビチリチャーハン。昼ご飯にぴったりです」(48歳/主婦)
「カニチャーハン。カニ缶と卵とレタスを入れて作る。レタスのシャキシャキ感とカニが合って美味しい」(46歳/総務・人事・事務)
「ホタテを入れてホタテチャーハンにすると美味しい」(71歳/会社経営・役員)
「シーフードチャーハン。鮭瓶詰やしらすを入れる。チャーシューよりさっぱりして塩気が効いて美味しい」(52歳/主婦)
家にある「漬物」をアクセントに
チャーハンの中に“漬物”を入れているという方も多数! 家に余っている漬物を入れれば、程よい塩気とシャキッとした食感がアクセントになってクセになる美味しさです。
「卵と高菜漬けを炒めてチャーハンにする」(57歳/主婦)
「しば漬けチャーハン」(44歳/その他)
「野沢菜を仕上げにまぜる。すごく美味しい」(60歳/その他)
「チャーハンに梅干しをいれる」(47歳/営業・販売)
「チャーハンには紅ショウガ入れるとアクセントになる」(60歳/総務・人事・事務)
「チャーハンにラッキョウを入れるとお酢味と舌触りがたまらない」(79歳/その他)
こんな「隠し味」で絶品に
チャーハンは味付けも大事! 醤油や塩胡椒が定番ですが、他にも美味しくなる調味料はたくさん。少し加えるだけで、いつもとはまるっきり違うチャーハンに生まれ変わります。
「オイスターソースを加えると香ばしさが増す気がして美味しい」(35歳/主婦)
「ナンプラーで味付けする。簡単だけど深み出て美味しい」(49歳/総務・人事・事務)
「豆板醤と花椒で辛味を効かせる」(41歳/コンピュータ関連技術職)
「仕上げに、すりおろした山わさびを絡める」(62歳/その他)
「隠し味にコンデンスミルクを入れる」(52歳/公務員)
「柚子胡椒を味付けにプラスするとピリ辛でさっぱりした味わいに仕上がります」(64歳/その他)
「インスタント袋麺のスープで味付けする」(50歳/営業・販売)
いかがでしたか?
簡単で美味しいチャーハンはバリエーション豊富! いろいろなアレンジを覚えれば、チャーハン作りがもっと楽しくなるかもしれません。ぜひお試しくださいね。