こいのぼりは外せない?「こいのぼりにちなんだレシピ」
null「こいのぼりの形をしたふりかけご飯」(39歳/その他)
「ちらし寿司。こいのぼり型にする。具材を駆使して、模様を付ける」(37歳/営業・販売)
「ブロッコリーでこいのぼりをつくる」(45歳/主婦)
「こいのぼりカレー。お皿にご飯をこいのぼりの形にセット。カニかまをスプーンやクッキー型の丸などを使って鱗を型抜き。目の形に海苔を切り、ストローでチーズを型抜いて目に配置。こいのぼりご飯をお皿に配置し周りにカレーをかけて出来上がり! 子どもがカレーが大好物なのですごく喜びます」(43歳/主婦)
「こいのぼりハンバーグ。こいのぼりの形にして、ケチャップで飾り付けします」(49歳/主婦)
「こいのぼりハンバーグ。ハンバーグ大中小を細長く作ってケチャップやマヨネーズで目を描き、 1本のまま茹でたアスパラをこいのぼりのポールに見立てて皿に盛る」(57歳/主婦)
「エビフライにケチャップで目を描いて、こいのぼりに見立てていました。小さな頃はとても喜んでいました」(56歳/主婦)
「海鮮ちらし。エビをこいのぼりのように見立てる」(41歳/主婦)
こどもの日といえば、こいのぼりですね! 青空を悠々と泳ぐ姿は、子ども達の未来の明るさを象徴しているようで、清々しい気持ちになるものです。こどもの日には、こいのぼりにちなんだものを取り入れるという意見が多く聞かれました。ママ達も力が入りそうですね。
勇ましい兜をイメージ「兜アレンジ」
null「兜の春巻き。春巻きの皮を兜の形に作って揚げるだけ」(32歳/主婦)
「食パンを兜型に切ります」(34歳/主婦)
兜は身を守るための道具を意味するもので、子どもを「病気や困難から身を守る」ことを願って飾られるようです。たくましくなってどんどん成長するように沢山食べてもらいたいですね。
巻く作業も楽しい「ちまき」
null「お米とおせんべいでなんちゃってちまき」(37歳/総務・人事・事務)
「ごま油を入れたおこわを作りちまきにした」(48歳/その他)
子どもの健やかな成長と厄除けを意味する「ちまき」。子どもの日にはちまきを食べるという声も。子どもと一緒に葉を巻いて作れば一大イベントになりますね。
お祝いにはやっぱり「お寿司」
nullお寿司は日本のイベント時には欠かせない食べ物。こどもの日も同様に、お寿司でお祝いをするという声も沢山上がりました。家族でワイワイできる手巻き寿司や、彩りがカラフルなちらし寿司も人気です。
「まきまき手巻き寿司」(43歳/営業・販売)
「手巻き寿司パーティーで子どもの好きなものばかりいれる」(35歳/総務・人事・事務)
「ちらし寿司。刺身を購入するだけで祝い感が強まる」(48歳/主婦)
「ちらし寿司や手巻き寿司はカラフルで子どもが喜びます」(53歳/総務・人事・事務)
「ケーキ型で型をとるばら寿司」(56歳/主婦)
みんなでワイワイ「盛り上がるメニュー」
nullそして、連休中ということもあり、手作りもよし、パーティーもよしとみんなでワイワイできるメニューも上がりました!
「毎年お決まり! BBQ」(32歳/営業・販売)
「ホットプレートでひき肉とご飯とチーズとトマトケチャップを炒めてみんなでつついて食べる」(41歳/主婦)
「手作りピザ。捏ねる作業など子どもと楽しくできます。自分で作ったピザということで普段食べたがらないピーマンなども食べてくれます」(38歳/公務員)
柏餅も可愛いデコも「スイーツ」
null続いては、スイーツを楽しむという声も。こどもの日といえばの柏餅はもちろん、こいのぼりや兜にちなんだスイーツも登場しました!
「柏餅。団子粉で作る」(45歳/主婦)
「柏餅。葉っぱはどうにもならないけど、中身は意外と簡単にできますよ」(41歳/その他)
「柏餅風。切り餅をレンチンして、中に茹であずき缶入れる」(50歳/その他)
「兜クッキー。兜の形のクッキーにする」(36歳/主婦)
「チョコバナナクレープとイチゴクレープをこいのぼりに見立てて作る」(52歳/主婦)
「こいのぼりケーキ。チョコペンでデコレーションをすると子どもが喜ぶ」(49歳/主婦)
「ロールケーキにクリームをぬってフルーツを鱗にみたてて飾り付ける」(33歳/その他)
飾り付けはお子さんと一緒にやると盛り上がりそうですね! その他にも、好きなデザートを食べるという声も。
「チーズケーキを炊飯器で作ってかわいい飾りをつける」(40歳/その他)
「パンケーキセット。色んな味付けをして楽しめる」(31歳/主婦)
「ヨーグルトとクリームチーズのケーキ。ヨーグルトとクリームチーズと寒天を混ぜて冷やすだけ」(37歳/その他)
「しゅわしゅわフルーツポンチ。サイダーにカットフルーツと白玉を入れるのみ。喜んでくれるし簡単なので喜ばれます」(33歳/営業・販売)
色々なスイーツが登場して楽しそうですね!
いかがでしたか?
子どもが主役のこどもの日。子どもが好きなものや、みんなで盛り上がれるものを囲んで素敵な1日になるといいですね。