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グリーンピース嫌いを克服した人に聞く!嫌いが好きになった…克服のきっかけとなった料理

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料理の彩りとしてよく使われる「グリーンピース」。栄養満点で食卓にも積極的に取り入れたい食材の一つですが、青臭いニオイやパサパサした食感が苦手という人も多く、嫌いな野菜の一つとして挙げられることもよくあります。今回『kufura』では、グリーンピース嫌いを克服した男女108人に、「グリーンピースが嫌いだった理由と克服のきっかけとなった料理」について教えてもらいました。

ニオイに食感…グリーンピースが嫌いだった理由は?

まず最初に、皆さんがなぜグリーンピースが嫌いだったのか、その理由を聞いてみました。

「グリーンピースの独特なニオイが嫌いでした」(70歳・男性/その他)

「グリーンピースの青臭い感じが苦手でした」(72歳・女性/主婦)

「豆臭いところが嫌でした」(71歳・男性/その他)

「グリーンピースの苦みと臭さが嫌いでした」(47歳・男性/営業・販売)

「グリーンピースのパサパサした食感が苦手でした」(44歳・男性/営業・販売)

「豆ごはんに入っているグリーンピースが粉っぽくて嫌いでした」(61歳・男性/営業・販売)

嫌いだった理由として特に多かったのが、「グリーンピースのニオイが嫌」というもの。たしかに、グリーンピースには独特の青臭いニオイがありますよね。また、ほかには「パサパサしている」「粉っぽい」など、食感が苦手だったという人も目立ちました。

美味しくてビックリ!こんな料理が苦手克服のきっかけに

どんなに苦手な食材でも、調理の仕方によってニオイや食感が変わるため、ある料理をきっかけに食べられるようになることもあります。元グリーンピース嫌いだった皆さんの、克服のきっかけとなった料理を見ていくことにしましょう。

・豆ごはん

「生のグリーンピースで作った豆ごはんを食べたら、冷凍ものにはないフレッシュさが美味しくて、それ以来大好きになりました」(45歳・女性/その他)

「豆ごはんを食べたときにすごく美味しく感じて、グリーンピースは塩気をきかせると美味しく食べられることに気づきました」(36歳・女性/総務・人事・事務)

「炊きたての豆ごはんを食べたときに、すごく美味しく感じて、それからグリーンピースが食べられるようになりました」(30歳・女性/その他)

「自分で料理をするようになり、豆ごはんを炊いてみたら、初めてグリーンピースが美味しく感じられました。要は加熱時間がポイントだと悟り、それからは美味しく食べられるようになりました」(61歳・男性/その他)

いちばん多かったのが、豆ごはん。炊きたての豆ごはんは、優しい塩味とグリーンピースの香りが美味しいですよね。ポイントは、生のグリーンピースを使用すること。冷凍や缶詰のグリーンピースとはまったく違う、フレッシュな風味や食感にビックリするはずですよ。

豆ごはん以外のごはんもの

「オムライスに入っていたグリーンピースが美味しく感じて、それから食べられるようになりました」(49歳・男性/コンピュータ関連以外の技術職)

「炊き込みごはんに入っているグリーンピースは、ニオイがまったく気にならなかったため、美味しく食べることができました」(50歳・女性/営業・販売)

「チャーハンに入っていたグリーンピースが美味しくて、それをきっかけに克服することができました」(55歳・男性/その他)

「ピラフに入っているグリーンピースを食べているうちに、だんだん食べられるようになってきました」(45歳・男性/その他)

豆ごはん以外のごはんものに入っているグリーンピースも、ニオイなどがあまり気にならなくなるため、美味しく食べられることができる様子。グリピ嫌いを克服するためには、まずはオムライスやチャーハン、ピラフなどに、彩りとしてちょっと加えてみるのがおすすめです。

・シュウマイ

「シュウマイにのっているグリーンピースを食べているうちに、自然とグリーンピースの味が気にならなくなりました」(45歳・男性/その他)

「酒のつまみに頼んだシュウマイが美味しくて、上にのっているグリーンピースも自然と食べられるようになりました」(56歳・男性/営業・販売)

「シュウマイです。シュウマイといっしょにグリーンピースを食べたら美味しくて、それからなんとなく食べられるようになりました」(31歳・女性/総務・人事・事務)

「シュウマイの上にのっているグリーンピース。もともと嫌いでしたが、子どものとき家では残してはいけないルールがあったので、いっしょに食べているうちに徐々に食べられるようになりました」(49歳・女性/総務・人事・事務)

シュウマイにちょこんとのっているグリーンピース。苦手な人はこれを取り除いてからシュウマイを食べているかもしれませんが、いっしょに食べてみると意外と美味しく感じることも多いようです。シュウマイの肉汁に紛れてグリーンピースの味がまったくわからなくなるので、グリピ嫌いの人は、まずはシュウマイで徐々に慣らしていくのがいいかもしれませんね。

・カレーやシチュー

「カレーに入れたグリーンピースは、カレーの風味でグリーンピースの味が隠れるので、問題なく食べることができました」(30歳・男性/公務員)

「カレーに入れている。食べているうちに、だんだんとグリーンピースの味に慣れて食べられるようになりました」(50歳・女性/その他)

「カレーに入っていたグリーンピースが食べられたので、だんだんとほかの料理のグリーンピースも食べるようにしてみたら大丈夫になりました」(41歳・男性/金融関係)

「グリーンピースの食感が嫌いでしたが、カレーやクリームシチューに入れて少しずつ食べていたら、ほかの料理でも食べられるようになりました」(52歳・男性/その他)

「グリーンピースの独特のニオイが嫌いでしたが、シチューなどに入れるとニオイが紛れるため、美味しく食べられるようになりました」(64歳・女性/主婦)

カレーやシチューに入っているグリーンピースで、克服できたという人も多い様子。ニオイが気にならなくなるのはもちろん、カレーやシチューのとろみでグリーンピースの食感もわかりにくくなるため、苦手な人でも問題なく食べられるようです。

・その他の料理

「子どものころに母が作ってくれたグリーンピースの卵とじ。ダシの具合と甘さがすごく美味しくて、それからなんとなく食べられるようになりました」(60歳・女性/主婦)

「卵焼きに入れたグリーンピースは美味しく食べられました」(64歳・女性/主婦)

「かき揚げ。グリーンピースのニオイがダメでしたが、揚げ物にすることでニオイが気にならなくなり、食べられるようになりました」(31歳・男性/その他)

「グリーンピースの素揚げがとても美味しくて、実はグリーンピースはまずくないということに気づきました」(33歳・男性/総務・人事・事務)

「グリーンピースのスープ。もともとニオイが嫌いでしたが、料理の仕方によって美味しく食べられることに気づきました」(70歳・男性/その他)

「ハンバーグの付け合わせとしてグリーンピースを食べたら、それほど意識するほどまずいものではないと気づき、食べられるようになりました」(48歳・男性/その他)

グリーンピース嫌いを克服するきっかけになった料理は、ほかにもいろいろ。特に、卵料理に入れたり、揚げ物にしたりすると、グリーンピースのニオイや食感がわかりにくくなって美味しく食べられるようなので、ぜひ試してみてくださいね。

料理に関係なく自然と食べられるようになったという人も

ある料理がきっかけになったわけではなく、次のように自然とグリーンピースが食べられるようになったという人も意外と少なくないようです。

「特に克服した記憶はなく、年とともに味覚が変わり、自然とグリーンピースが食べられるようになりました」(59歳・男性/コンピュータ関連以外の技術職)

「グリーンピースは苦手な印象がありましたが、大人になって食べてみたら、特に問題なく食べることができました」(26歳・女性/総務・人事・事務)

「年とともに健康にも気をつかい始めるようになって、苦手なグリーンピースも積極的に食べるようにしたら、普通に食べられるようになりました」(59歳・男性/その他)

「年齢とともに食べたほうが体にいいことが理解でき、だんだんと食べられるようになりました」(40歳・男性/その他)

「大人になって残すのはもったいないと思い、なるべく食べるようにしていたら、いつの間にか嫌いという感じがなくなりました」(40歳・男性/その他)

「大人になってグリーンピースを残すのは恥ずかしいと思い、ガマンして食べているうちに普通に食べられるようになりました」(47歳・男性/営業・販売)

このように、年齢とともに自然と食べられるようになったという人も多いので、グリーンピース嫌いの子どもの場合は、親が怒ったりして、無理やり食べさせる必要はないのかもしれませんね。

いかがでしたか? グリーンピースが苦手な人でも、調理の仕方によって「美味しい!」と感じる料理もいろいろとある様子。グリピ嫌いを何とかしたいと思っている人は、ぜひ皆さんのコメントを参考にしてみてくださいね。

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