子育て世代の「暮らしのくふう」を支えるWEBメディア

土鍋はもっと使える!鍋料理だけじゃもったいない「土鍋」の活用レシピ

pin はてなブックマーク facebook Twitter LINE

熱の当たりがやわらかく、保温性にも優れた「土鍋」は優秀な調理器具のひとつです。もっぱら鍋料理の時に活躍する場面が多いかと思いますが、鍋料理以外にもさまざまな使い道を知っておくと、よりお料理の幅が広がりそう!
そこで『kufura』では、20~50代の女性331人に土鍋の活用レシピについてうかがいました。

土鍋でお米を炊けばワンランク上の美味しさに!

「ご飯を炊く。おこめを水に入れて30分浸したあと火にかけて、沸騰したら中火で10分、火を止めてそのまま10分蒸らす。炊飯器で炊いた時よりも格段においしい。おこげを作るのも良い」(48歳/主婦)

「ガスコンロの上で、わざわざ土鍋でいい米でご飯をたくこと!全然違うから!おこげもつくし、贅沢感もあるし、最高………って少し浸ってしまう」(26歳/その他)

「白米をただ炊くだけでも、炊飯器と全然違う。ごはんの粒が際立って美味しくなる」(27歳/営業・販売)

「きのこの炊き込みごはん。ほっくりと炊けて美味しい」(53歳/主婦)

「パエリア。お米とパエリアの材料を入れて炊く。意外と普通にできる」(50歳/主婦)

アンケートで多く挙がったのが、白米や炊き込みご飯などのお米を炊くこと。炊飯器よりも粒がふっくらとつややかに炊けて、格段においしさがあがる!との声がたくさん寄せられました。土鍋でご飯を炊くのはなんだか難しそう……と思われがちですが、火加減と時間さえつかめば、感動ものの美味しさが味わえるようです。そして、カリカリッと香ばしい“おこげ”も土鍋ご飯の楽しみのひとつ。

「おこげをわざと作って、塩だけの味つけで子供のおやつに」(47歳/その他)

「玄米ご飯を炊きます。出来たおこげにごま油と醤油を混ぜておにぎりにします」(53歳/主婦)

と、おこげをおやつにしたり、おにぎりにするなどして味わっている方もいました。

「生米から炊くおかゆ。いつも炊き上がったお米をお粥にしてたが生米から炊いてみたところ、味が全く違って衝撃を受けた。食欲がなくお粥を作ったのに、完食してしまった」(29歳/主婦)

「お粥やリゾットに使う。雪平鍋で作るより美味しく感じる」(51歳/その他)

「雑炊。朝の忙しい日は雑炊にして、みんな一緒に食べられるようにしている」(43歳/主婦)

白米や炊き込みご飯と並び、お粥やリゾット、雑炊などを作る方も多くいました。具だくさんの雑炊なら、忙しい朝でも家族分の朝食が一気に用意できそうですね。

素材の旨味を引き出す蒸し料理

「豚バラと白菜は最高ですね。何の味付けもしなくても豚の旨味で充分!」(44歳/その他)

「野菜をむして、温野菜を作ります。野菜が甘くておいしい」(35歳/公務員)

「キャベツを下にひいて、シュウマイを乗せて蒸して食べる」(40歳/その他)

「キャベツの土鍋蒸し。キャベツの芯の部分を底にしいて、肉、キャベツと層にお酒を回しかける。弱火にして湯気がでてきたら完成」(35歳/総務・人事・事務)

「鮭とキノコのホイル蒸し」(57歳/金融関係)

「茶碗蒸し。ちまちま1つずつ作るより豪快で簡単」(43歳/その他)

土鍋を蒸し器として活用するのも手。とくに、お肉と野菜の甘みが引き出される豚バラ&白菜の土鍋蒸しは人気でした。温野菜も土鍋なら一度でたくさん調理できますね。シュウマイやホイル蒸しなどさまざまなメニューにも使えそうです。土鍋のまるごと茶碗蒸しは豪快で見応えありそう!

アツアツを最後まで!ラーメン・うどん

「袋ラーメンを土鍋でつくる」(39歳/総務・人事・事務)

「鍋ラーメンにします。即席でも多くの野菜(白菜・もやし・人参・豚バラ)を乗せてあつあつで食べるのにもってこいです」(31歳/デザイン関係)

「味噌煮込みうどん。愛知県民だから味噌煮込みうどんに土鍋は鉄板。最後まで熱々で食べられるし、生卵がいい感じに固まって飽きずに最後まで美味しく食べられる」(39歳/主婦)

「うどんやおじやを作るのに使ったりします。最後まで温かくたべられるので、良いです。余熱で火が通ることを考えて、少し早めに火を止めます」(54歳/主婦)

「大きいお鍋は人数が多い時しか使いませんが小さい土鍋は麺類からおかゆや一人鍋まで何でも使います。器いらずでカレーうどんや麺類に丁度いいと思います。冷めにくいのでアツアツで美味しいと思います」(57歳/その他)

料理が冷めにくい土鍋は、最後までアツアツで食べたいうどんやラーメンなどにもってこい! 大きなものとは別に、小さめの土鍋を持っている人は、ひとりランチなどで活躍させているようです。土鍋は調理器具と器を兼ねるので、洗い物が少なくなるのもうれしいポイント。いつものラーメン・うどんも、土鍋で作ると最後までおいしくいただけそうですね。

まんべんなく火を通したい煮込み料理にも最適!

「ぶり大根」(29歳/学生・フリーター)

「煮込みハンバーグ」(36歳/その他)

「白菜とさば缶の煮込み」(54歳/その他)

「白菜とツナを少量の醤油で煮込む!普通の鍋で作るより、うんと美味しくなります」(31歳/学生・フリーター)

「ざく切りにしたキャベツとウインナーを入れて、カットトマト缶と顆粒コンソメで煮込みます。最後、味を調整します。たくさん野菜が食べられます」(31歳/主婦)

まんべんなく熱を伝えてくれる土鍋なら、煮物料理が一層おいしく仕上げられるよう。ハンバーグは芯までじっくり火を通ってジューシーに、ブリ大根は味がしっかり染み込ませられそうですね。ある程度煮込めたら火を止めて、あとは余熱調理に任せられるのも土鍋の高い蓄熱力ならではです。

その他にこんな使い方も

「保温力が高いので鶏ハムを作る」(55歳/主婦)

「パスタや乾麺を茹でるのに使います、投入したらフタをし火をとめて(茹で時間どおり)放置。時間まで見てなくてもいいし光熱費の節約にもなります」(56歳/その他)

「土鍋パン。海外のレシピでフライパンで焼けるパンのレシピがよくあるので、それを参考にしています。フカフカしておいしいです」(38歳/営業・販売)

土鍋の保温性や蓄熱力を利用して、鶏ハムやパスタを茹でるといった使い方も。いずれもほったらかしておけるのが魅力的! 加えて、余熱調理は光熱費の節約にもつなげられそうです。また、土鍋でパンを焼くという声もありました。土鍋内のスチーム効果で、パンの表面が焼き固まってしまうのを防ぎつつ、フワフワ食感のパンができるようです。これはおいしそう!

 

いかがでしたか?

今回のアンケートでは、「鍋料理以外に使ったことがない……」という方もいましたが、鍋料理以外にもさまざまな調理法に使える土鍋は、まさに万能調理器具。使わないともったいない お手入れに気を付けなければなりませんが、土鍋で作る料理はひときわおいしく感じられるとの声が多く聞かれました。土鍋をお持ちの方は、ぜひトライしてみてくださいね。

pin はてなブックマーク facebook Twitter LINE
人気の記事
連載・特集

【消費税の価格表記について】
記事内の価格は基本的に総額(税込)表記です。2021年3月以前の記事に関しては(税抜)表記の場合もあります。

【消費税の価格表記について】
記事内の価格は基本的に総額(税込)表記です。2021年3月以前の記事に関しては(税抜)表記の場合もあります。