「炊き込みご飯」や「おにぎり」に!
「炊き込みご飯」や「混ぜご飯」「おにぎり」にしていると教えてくださった方が本当にたくさんいました。夏になると食欲が落ちてきますが、ご飯と枝豆を合わせれば塩気の効いたさっぱりとしたご飯になって、とても食べやすいようです。
「枝豆ご飯。茹でた枝豆を炊きたてご飯に少量と塩と一緒に混ぜるだけ。子どもに好評」(45歳/主婦)
「枝豆とじゃこを炊き込みご飯の味付けで炊く。夏にさっぱりした炊き込みご飯で美味しい」(48歳/主婦)
「枝豆ご飯。米と枝豆、油あげ、調味料を内釜にセットして終わり。家族みんなが喜んだ」(59歳/主婦)
「枝豆とタコの炊き込みご飯」(38歳/主婦)
「枝豆とひじきのおにぎり」(33歳/主婦)
「塩昆布と枝豆の焼きおにぎり。焼いて醤油に浸すだけだけど、家族みんな大好きです」(48歳/主婦)
「天ぷら」「かき揚げ」「春巻き」に
揚げ物にしても絶品の枝豆。天ぷらやかき揚げ、春巻きなど、どんな揚げ物にもバッチリ合いますよ。サクッと旨味が広がる揚げ物は、子どもはもちろん、お父さんのおつまみにも人気のようです。
「枝豆の天ぷら。おつまみにもなるし子どもも食べやすいので家族みんなが喜んでくれます」(31歳/主婦)
「コーンの粒と一緒に天ぷらにするのが子どもたちの好物でした」(56歳/公務員)
「枝豆のかき揚げ。ビールのつまみに良いと夫が喜びました」(45歳/主婦)
「枝豆と玉ねぎと海老に衣をつけて揚げ、塩をつけて食べると家族全員喜びます」(42歳/主婦)
「枝豆春巻き。枝豆とチーズを春巻きの皮でくるんで、揚げ焼きする。夫がビールに合うとお気に入りのレシピです」(37歳/主婦)
「スープ」に入れても美味
スープに入れている方も多数。中でも、ミキサーにかけた枝豆たっぷりのスープが絶品のようです。これからの季節は冷たい牛乳と合わせた冷製スープが飲みたい!
「枝豆のスープ。生クリームと枝豆をミキサーにかけて、塩コショウで味付け。子どもがお気に入りのようです」(32歳/その他)
「枝豆と牛乳で冷製スープを作った」(40歳/主婦)
「ミネストローネに入れる」(49歳/総務・人事・事務)
「枝豆入りのつみれ汁」(52歳/主婦)
「サラダ」で彩り良く
いつものサラダにも枝豆を加えるだけで彩り鮮やかに、食感も楽しくなりますよ。ポテトサラダやツナのサラダに入れれば、見た目も可愛らしく、子どももたくさん食べてくれそう。
「ひじきとツナのサラダに混ぜる」(42歳/主婦)
「半分潰してポテトサラダに入れる。彩りが良くなる」(57歳/主婦)
「鶏ハムと枝豆をサラダに入れ、ゴマ油・ラー油・酢・醤油・ゴマを混ぜてかける」(40歳/総務・人事・事務)
「炒めて」即席おつまみに
簡単おつまみにはさっと炒めるのがとっても簡単! にんにく炒めだけではなく、チーズやバジル、マヨネーズなど様々な味付けが楽しめそうです。おつまみに出したら、すぐになくなってしまいそう!
「枝豆のペペロンチーノ」(28歳/公務員)
「枝豆をチーズとマヨネーズで焼く」(34歳/その他)
「冷凍枝豆とウインナーとコーンを炒めて、塩胡椒で味付けする。子どもも好きだし、おつまみにもいい」(47歳/総務・人事・事務)
「エビと枝豆のバジルチーズ焼き。主人が喜びました。居酒屋メニューみたいだからです」(34歳/主婦)
時短で「和え物」
「あと一品」も、すぐ助けてくれる枝豆の和え物は、時短でどんな味付けにも合うから嬉しい! 和風にも洋風にも、他のおかずに合わせて作れるのでとっても便利です。
「お豆腐とひじきと一緒に和えた白あえ」(54歳/主婦)
「枝豆と水煮大豆とたまねぎみじん切りをマスタードとオリーブオイル等であえたもの」(36歳/総務・人事・事務)
「枝豆ともやしに塩こしょう、鶏ガラスープをふる。レンジで数分チンして和えるだけ」(29歳/主婦)
「アンチョビで和える」(33歳/総務・人事・事務)
「パスタ」や「パン」にも
お家でサクッと食べたいときに便利なパスタに入れても美味しい! カルボナーラや、和風、オイル味でもマッチしますよ。さらに、お家で手作りパンに枝豆を入れている方も。
「カルボナーラに入れたら、美味しかったし、色味が良かった」(47歳/主婦)
「ベーコンとパスタに入れる」(35歳/総務・人事・事務)
「パン生地に枝豆を練りこんで、枝豆テーブルパンを作る。枝豆が好きなので家族が喜んでくれた」(55歳/その他)
「枝豆とチーズをパンに入れて焼く」(36歳/主婦)
いかがでしたか?
ご飯にも、パスタにも、おかずにも、おつまみにも。たっぷりと活躍してくれる枝豆は、とっても使いやすいので、メニューも豊富。子どもも大人も大好きだから喜ばれること間違いなしです。
今年の夏は、美味しい枝豆をいっぱい活用してください!