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残しておくべきだった…!「捨てて後悔したモノ」を262人にアンケート調査

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この春、新生活のスタートを機に、思い切っていろいろなモノを処分した方もきっと多いことでしょう。不用品を処分した時は家も心もスッキリしたはずなのに、後になって「やっぱり残しておけばよかったな……」と後悔するモノってありませんか?

そこで『kufura』では、20~50代の女性262人にアンケートを実施。「最近捨てて後悔したモノ」についてうかがってみました。では早速、回答を見ていきましょう!

気軽に捨てがちな「洋服・靴」

「太って入らなくなったお気に入りのボトムを捨てたが、また痩せたのでもしかしたらまたはけたかもと思うと、もう少し置いておけば良かったと後悔しています」(51歳/その他)

「入らなくなった高級な服。売るのも面倒で思いきって捨ててしまったけど、購入した金額を思い出して悔しくなりました」(42歳/その他)

「私が昔買った洋服を捨てたら、娘が洋服のリメイクにハマって古着を買うようになったので、取っておいてあげれば良かったと後悔しました」(49歳/総務・人事・事務)

「冬服。古くなったのでほとんど春に捨てたが、4月後半に寒さが戻った時に着るものがなくこごえる夜を過ごした」(41歳/その他)

「サイズがあわなくなって捨てた洋服。一度も袖を通していないままのものもあったので、フリマやリサイクルに出せばよかったかなと思いました」(53歳/主婦)

「履き潰したスニーカーを捨てました。直後に地域の溝掃除があって、汚れるので捨てるつもりのスニーカーを使えばよかったと後悔した」(46歳/主婦)

洋服などを捨てて後悔した方はかなり多い模様。また着られたかも、値段が高かったから、あるいはフリマなどに出せばよかったなど、様々な後悔が聞かれました。服はすぐ増えがちなのでどんどん捨ててスッキリしたくなりますが、一旦踏みとどまってよく考えることも必要かも。

なかには高額なモノも…「電化製品」は慎重に

「古くなった炊飯器。お米以外の調理に使えた」(43歳/主婦)

「炭酸水が作れる『ソーダストリーム』。カートリッジが高いので廃棄したが、子どもが飲みたいと言い出した」(58歳/主婦)

「古いミキサー。子どもができたので使えたなと反省」(27歳/主婦)

「除湿機。捨てた後に、息子に欲しかったのにと言われた」(57歳/主婦)

「プリンター。使用頻度も少ないし、インクも高いから処分したが、やはり時々印刷したい時があるので後悔している」(38歳/公務員)

電化製品は安くありませんので、また買い直すことにならないよう、処分するかはしっかりと検討したいところ。回答にもありましたが、家族や友人の中に欲しいという人がいるかもしれないので、まず周囲に聞いてみると良さそうですね。

場所をとって悩ましい…「書籍」

「漫画を大量に処分しましたが、また読みたくて買ってしまったので、後悔しかないです」(38歳/主婦)

「辞書。子どもが学校でまだまだ使うので」(41歳/主婦)

「子どもの本。欲しい人にあげたり寄付すればよかった」(45歳/主婦)

「学生時代に使っていた教科書類。読み返したかったのときれいな状態でしたし、メルカリなどで売ればよかったなと」(28歳/その他)

「昔好きだった本。プレミアがついてメルカリで売っているのをみた」(42歳/その他)

書籍を挙げる人も多くいました。数が増えると場所をとり処分する方も多いようですが、結局読みたくなって再度購入してしまうパターンも。長く使い続けられる辞書などは残しておき、お気に入りの漫画などは電子書籍で保存するというのも一つの方法かも。

欲しい人にとってはお宝!?「趣味のモノ・推し活グッズ」

「使わなくなったゴルフ道具。フリマで売ればよかった」(48歳/金融関係)

「昔のゲームソフト。レトロゲームがネットで高額で販売されているのを知って後悔しました」(41歳/その他)

「プレステ。昔好きだったゲームソフトが出てきてまたやってみたくなったが、プレステがないのでできなかった」(51歳/金融関係)

「好きなアーティストの苦労して集めたCD。もう聞いてもいなかったのでブックオフに売りましたが、面倒でもフリマアプリなどでもう少し高値で売ればよかったと後悔しています。売らずに取っておきたかったかもとさえ思います」(30歳/主婦)

「昔のフィギュアを処分したが、査定してもらって売却した方が良かったと後悔しました」(31歳/学生・フリーター)

趣味のモノや推し活グッズは、もっと高値で売れたのでは、といった後悔の声が目立ちました。レアなグッズであれば、収集している人にとってはなんとしても手に入れたいお宝。もしかすると、意外と高く売れるかもしれませんよ!

やっぱり手元に置いておきたい!「思い出の品」

「手紙。懐かしくなりもう一度読みたくなった」(31歳/その他)

「昔のアルバム。学生時代の思い出なのに、持っておけば良かったと思った」(45歳/主婦)

「子どもの頃の表彰状。褒められた思い出なので、今でもふと惜しくなります」(37歳/その他)

「子どもの頃のサッカーシューズ。思い出の品なのでとっておけば良かったと後悔した」(48歳/その他)

「子どもの作品を捨てて、後悔しています」(43歳/主婦)

思い出の品は一度手放してしまうと、同じものには二度と手に入らない貴重なもの。この先ずっと後悔してしまわないよう、よく考えて判断した方が良さそうです。

その他、こんな「捨てなきゃよかった」の声も…

「大量のレジ袋。ゴミの処理に何かと必要!」(38歳/その他)

「必要ないと思っていたiPhoneの箱が、フリマサイトなどで売れたと聞いて後悔しました」(27歳/コンピュータ関連技術職)

「食器。趣味じゃないと捨ててしまったが、年を取り趣味が変わって使いたくなった」(49歳/主婦)

「たまりにたまった花鉢を思い切って捨てたら、花屋の店先に珍しく新品種のかわいい花苗を見つけてしまった」(49歳/総務・人事・事務)

「フライパン。まだまだ使えたしサイズが丁度良かった」(40歳/その他)

「枕。新しいものを購入したので捨てたのですが、しばらく使用していたらどうも新しいものが頭に合わず、肩こりが酷くなったので」(51歳/コンピュータ関連技術職)

新しいものに買い替える時は、念のため、今まで使っていたものをすぐに捨てずに残しておくと、いざという時のダメージが少なく済むかも。前のものの方が使い勝手が良かった!なんてこともあるかもしれないので、要注意ですね。

 

いかがでしたか? モノをどんどん処分すると、部屋も気持ちも軽くなるのでついつい勢いで捨ててしまうことも……。今回のアンケートでは、簡単に取り戻せないものや、買い直すとなると意外な出費となるものも少なくありませんでした。

モノによっては処分するにもお金がかかるものだってあります。後悔しないためにも、何が必要か不要か、面倒がらずにしっかりと見極めることが重要なのかもしれませんね。

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