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夫のものを内緒で捨てたこと…ある?「捨てたもの&後日談」を主婦288人に大調査!

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山積みになった本、脱ぎ捨てられた靴下、出しっぱなしのアレやコレ……。人のものを無断で捨てるのはご法度!と思いながらも、ついつい捨てたい衝動に駆られるときがあるかもしれません。

そこで今回は20代から50代の既婚女性288人に「夫のものを内緒で捨てた経験の有無」、捨てたことがある方には「捨てたものとその理由」さらには「後日談」を伺いました。ぎゃー!と思うものから少し納得してしまうものまで、盛りだくさんのコメントが寄せられました。それでは、みなさんの回答をみていきましょう!

夫のものを内緒で捨てたことある人は…全体の○○%!

20代から50代の既婚女性288人に「夫のものを内緒で捨てたことはありますか?」と質問したところ、結果は以下の通りになりました。

夫のものを内緒で捨てたことがある・・・119人(41.3%)

夫のものを内緒で捨てたことがない・・・169人(58.7%)

捨てたことがある人は全体の約4割ほどでした。一定数の方が、内緒で捨てた経験があるようです。

内緒で捨てたものランキングTOP8

「夫に内緒で捨てた経験がある」と回答した119人は、実際、何を捨てたのでしょうか。今回は、捨てたものをランキング形式でご紹介します。捨てた理由やその後日談もあわせてチェックしてみてくださいね。

同率第8位:タオル/野菜/食品調味料・・・各2票

「見たことのない少しかわいい感じのハンドタオル。問い詰めるのも面倒だったので処分しました。なくなったことに気付いたと思いますが、何も反応なかったのでそのままです」(39歳/総務・人事・事務)

「夫が育てた野菜。見た目が虫に食われて残念な姿だったので」(40歳/総務・人事・事務)

「夫が買ってきたけど使用しなかった調味料。賞味期限が切れていたので。おそらく今も気づいていない」(34歳/その他)

同率8位には、タオル、野菜、食品調味料がランクイン! 賞味期限切れなどのそもそも食したらマズいもの、どちらかといえば消耗品のタオルなどは、捨てることへの抵抗が低くなっているのかもしれません。

同率第5位:香水/食器類/プラモデル・フィギュア・・・各3票

「私の好みでない香水。匂いが好みでなかったため。気づいていないまま何年も経つ」(52歳/主婦)

「夫が結婚前から持っていた食器。今も気づいていない」(53歳/主婦)

「フィギュア。ケンカしてアタマにきて捨てました」(46歳/営業・販売)

香水、食器類、プラモデル・フィギュアがそれぞれ3票で同率5位に。プラモデルやフィギュアは男の人の聖域である可能性が大! 捨てることで、大げんかの火種とならければいいのですが……。香水や食器は思い入れがなければ揉めないかもしれませんが、できれば捨てて欲しいということを伝え、夫に判断を委ねたいところです。

第4位:靴・・・6票

「古い靴。捨てると約束したのに捨ててないから」(59歳/主婦)

「はいていない靴。靴箱が狭くなったので履いていない靴を捨てた。捨てたことを言っていない」(46歳/主婦)

「古着や使っていない靴。収納スペースの確保。夫は気付かずにいるので、不要なものだったようです」(46歳/デザイン関係)

第4位には靴がランクイン! 狭いシューズクローゼットだと“整理してもらいたい”という妻側の気持ちはよくわかりますが、靴好きの男性は多いもの。やはり勝手に捨てるのは、ご法度としたいところです。

夫に自ら処分してもらうには、先に妻の靴を整理して片付けたい意志をみせたり、“1年以上履いてない靴は捨てる”“カビが生えたものは捨てる”など、家族内で捨てる定義を明確に決めておくとよいのかもしれませんね。

続いて、上位の回答をご紹介します!

第3位:レコード・ゲームソフト・ビデオテープなど・・・9票

「夫がコレクションをしていたLPレコード。引越しの作業をすべて私に任せたので、私が判断して夫の要らないものは全部処分した。私に任すといって仕事も休まなかったから、文句を言わせなかった」(59歳/主婦)

「ゲームソフト。家のことを何もしないためゲームを捨てた。あまり反省していなかったので余計に頭に来た」(42歳/その他)

「結婚式のビデオ。離婚しようと決意しているからです」(47歳/主婦)

趣味や思い出の領域である、レコード、ゲームソフト、ビデオテープが9票を集め、第3位に入りました。思い入れのある趣味のものは妻といえど介入するのが難しいところです。けれど、ただ惰性で持っているだけのようなら、フリマサイトやお店の買取に出し、新しく欲しいゲームソフトなどを購入する資金として処分してもらうのもひとつの手かもしれません。

第2位:本(漫画)・書類・ノートなど・・・22票

「全巻揃えた漫画の本。しまっておくスペースがなくなって邪魔になった。気付いてない」(43歳/その他)

「かなり何年も前の趣味の薄っぺらい雑誌と、本少量。邪魔でした。ただでさえ狭い部屋なのに、意外と場所をとってて……。バレたらただごとじゃなくなるので、とにかく慎重に少しずつ減らしていきました。当然読み返すわけもなく、本人もその存在を忘れていると思うので、数年経った今でもバレてません」(26歳/その他)

「会社の書類。いつまでもおいたままだったので」(53歳/総務・人事・事務)

「大量のメモ書き・ノートなど。ノートにどうでもいいことがたくさんメモされていて、置く場所がなくて捨てた。本人は全く気づいていない」(22歳/主婦)

「昔の車のカタログ。とにかく邪魔で、床が抜けそうだったので。夫は気づいていません。集めていたことも忘れています」(49歳/主婦)

本(漫画)・書類・ノートなどの書籍・書類系が22票を獲得。第2位となりました。筆者も趣味&職業柄たくさんの書籍を持っており、処分の難しさは身にしみています……。過去のもの、これから購入するものいずれも、なるべくデジタル版にしてもらうのがよいのかもしれません。

第1位:洋服・下着・靴下など・・・70票

「長年着ていない洋服。何年も着ないのに捨てるな!と言っていた服を捨てた後、3年くらいして“見当たらない!”と騒ぎ出しました。“え?知らんで。私、捨ててないで”と知らんぷりしました。夫は諦めたようです(笑)」(53歳/総務・人事・事務)

「着古したシャツ。洗濯しても夫の臭いがしみついていて臭かったから。多分バレていないと思う」(49歳/主婦)

「セーター。間違って乾燥機に入れてしまい、犬の洋服ぐらいの大きさに縮んでしまった。だまっていたが、後で伝えたらやはり怒られた」(47歳/主婦)

「古くなった洋服。何年も着ていない洋服が邪魔なのでこっそり捨てました。いまだに気づいてないのでそんなに大切なものではなかったんだと思い、これからもこっそり捨てようと思います」(43歳/その他)

「古臭い、流行遅れの服。まだ履けると夫は言っていた、薄くなった靴下やパンツ。夫はなんでももったいないととっておくが、いくらなんでも古すぎるデザインの服、薄くて恥ずかしい靴下など、私が夫と一緒に居て恥ずかしいと思うものは勝手に捨てている。“あれ、どこに行ったか知らない?”と大概、夫に気づかれて、“えー捨てちゃったの。もったいない”と言われるが、私的にはとっておいて恥ずかしい思いをする方がストレスなので、構わず捨てるようにしている」(49歳/主婦)

「派手な下着。どう見ても似合わないのに通販で買ってきたので捨てました。たくさんあるので少し捨ててもわからないです」(35歳/公務員)

「下着や靴下。夫は古くなっても捨てられないので、私が捨てる」(45歳/主婦)

第1位には、洋服(下着・肌着を含む)でした。洋服は、“処分したいもの”や“処分して後悔したもの”など、片付けに関するアンケート調査で毎回上位にランクインしています。皆さん共通の処分に難しいものといえそうです。

 

いかがでしたか? 部屋のキレイのため、夫に腹が立ったため、と内緒で捨てた理由は人によって異なるようです。

意外と捨てられたことに気づかない夫も多いようですが、今回のケースとは逆に「夫が内緒で妻のものを捨てていた」と想像すると、“ムキーーーッ!”となる方も多いことでしょう。

人のものを捨てる、捨てないは非常にデリケートなこと。“物の問題”が“夫婦の問題”に発展しないようにしたいものですね。

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