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3位洗い桶、2位キッチンマット…「思い切って捨てたら家事が楽になったキッチン用品」1位は?

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キッチンは、家のなかでも特にきれいに保つのが難しい場所。調理は時短できても、後片付けや掃除の手間は省けず毎日うんざりしている人も多いかもしれませんね。そんなふうに、キッチンのケアが大変なのは、物が多すぎるのも一因かもしれません。

今回は、20代~50代の女性379人を対象に、“思い切って捨てたら家事が楽になったキッチン用品”をテーマにアンケート調査を実施しました。ランキング形式で、実はなくても困らないアイテムをチェックしていきましょう!

第5位:鍋類・・・9票

「鍋やフライパンを一個ずつにした。意外に不自由しない」(53歳/主婦)

「鍋。深めのフライパンを大中小で揃えて、汁物も揚げ物も全てフライパンで作るようになったら物が減りました」(47歳/主婦)

「中華鍋。中華料理をつくるときに使用しようと考え購入したが、そんなに必要なかったので思い切って処分した」(33歳/総務・人事・事務)

「天ぷらやフライ物を揚げる鍋です。コロッケや唐揚げ等は手作りするよりも買った方が安いですから捨てました」(40歳/その他)

「高価な鍋。結婚時に親に勧められて買ったが、料理に慣れていないと使いづらく、使わないまま引越しの度に持ち歩いていた。思い切って捨てたら収納場所が空いてよかった」(53歳/主婦)

みなさんのキッチンには鍋類がいくつあるでしょうか。収納スペースを占拠しているけれど、実は出番のないアイテムは、思い切って断捨離するのもひとつの手です。

第5位(同率):まな板・・・9票

「大きなまな板。シンクが小さいので邪魔だったから、折り畳み式のまな板に変えた」(40歳/総務・人事・事務)

「木製のまな板。プラスチック製に変えたら、軽くてカビなくて楽になった」(58歳/主婦)

「分厚いまな板。かわりにまな板シート(うすっぺらいまな板)を使っています。重さがないので耐荷重の小さいフックに引っ掛けて乾かせるので便利すぎです」(52歳/主婦)

「まな板。牛乳パックを洗って代用しています」(50歳/その他)

分厚くてどっしりと存在感のあるまな板は、かつて家族の人数が多かった時代にはちょうどよかったかもしれませんが、今はオーバースペックぎみ。夫婦と子ども2人くらいなら、一度に切る量もそれほど多くはないので、コンパクトサイズで十分事足りますし、洗うのも収納するのも便利ですよね。

第4位:食器の水切りかご・・・15票

「水切りかご。水切りかごは水垢がつきやすかったが吸水マットに変えてからはこまめに洗濯すれば良いだけになったのでとても楽になった」(22歳/学生・フリーター)

「水切りかごを捨てて、大きめのタオルに洗ったものを置いている。ヌメリを掃除しなくていいし洗濯できるから楽」(35歳/主婦)

「洗いかご。受け皿の水垢が白くなるので手入れをこまめにしなければならなかったが思い切ってなくしたら手入れの手間と場所が広くなり台所が使いやすくなった。洗った食器は人数が少ないのですぐ拭いて片付ければ問題ないです」(49歳/主婦)

ぬめりが気になる水切りかごを撤去したらスッキリ!……という声も多数。洗ってすぐ拭くことを習慣づければそもそも不要ですし、吸水マットなどで代用することも可能です。

第3位:洗い桶・・・30票

「洗い桶。場所を取るし、あればつけてしまって逆に洗わなくなるから不要」(40歳/主婦)

「洗い桶。ベタベタになって洗うのが面倒だったが、なくしても特に困らなかった」(34歳/公務員)

「洗い桶。これまで絶対になくてはならないと思っていたのですが先日思い切って処分しました。洗い場が広くなってものすごく快適に。実家でも使っていた為、必要な物という思い込みがありましたがない方が断然良いと気づきました」(56歳/主婦)

つけおき洗いができる、節水できるなどのメリットもある洗い桶ですが、スペースはとるし、お手入れも大変……。

コメントにもあるように、実家などの影響で、何となく使うのが当たり前という感覚の人も多いようです。急にシンクから洗い桶がなくなると、はじめは違和感があるでしょうが、“使ったらすぐ洗う”さえ習慣づけてしまえば、逆に、「何で今まで洗い桶にこだわっていたんだろう?」となるかもしれませんよ。

第2位:キッチンマット・・・32票

「キッチンマット。滑るし、足に引っ掛かるし掃除の度にどかさないとなので撤去しました」(34歳/主婦)

「キッチンマット。汚れやすくこまめに洗濯するのが面倒だったが、無くしたことですっきりし、床の拭き掃除も楽になった」(39歳/主婦)

「キッチンマット。敷いたら逆にゴミが見えなくて掃除しなかったので思い切ってやめてみたらキレイにするようになった」(35歳/主婦)

「キッチンマット。毎回作業の後は雑巾がけする」(43歳/主婦)

床を汚れやキズから守るマット類ですが、放置すると雑菌の温床に……。かといって、衣類などとは分ける必要があるので、こまめに洗濯するのも面倒ですよね。

キッチンを使った後に、ささっと床を拭くくらいなら、それほど手間はかかりませんし、マットのないほうが掃除機もかけやすいです。ズボラな人ほどキッチンマットは不要なアイテムかもしれません。

第1位:三角コーナー・・・125票

今回のアンケート“思い切って捨てたら家事が楽になったキッチン用品”で断トツだったのは、三角コーナー。では、三角コーナーなし派のみなさんは、生ごみの処理をどのようにしているのでしょうか?

「三角コーナー。タオルかけにレジ袋をかけて、キッチンで出るゴミはすべてそこにいれる」(47歳/主婦)

「三角コーナー。場所をとるのと洗うのが大変なので捨てて、スーパーの使い捨てのポリ袋に生ゴミを入れて捨てるようにしたら楽になった」(46歳/主婦)

「三角コーナーなど生ゴミを入れる容器。野菜を切った時など、すぐに広告などにゴミを入れて捨てるようにしたら流しも汚れが少なくなった」(58歳/主婦)

「三角コーナー。場所をとるのと洗うのが大変なので捨てて、空いた牛乳パックに捨てています。楽になりました」(54歳/主婦)

「三角コーナーをやめてシンクのゴミ受け網のみにしました。こまめに捨てないと詰まるので捨てる習慣がついてよかったです」(35歳/主婦)

「三角コーナー。カビが生えるし、臭いがきになるので100均の紙の袋で捨てる。毎日交換するので衛生的」(31歳/主婦)

最も多かったのは、レジ袋やポリ袋に入れて、こまめに捨てているという声。三角コーナーにためこむよりも、そのほうが衛生的な感じがしますし、においも予防できるなど、いいことづくめかも!?

ちなみに、三角コーナーのみならず、キッチンのゴミ箱自体もなくしてよかった、という声もありました。

その他、こんな意見も…

「布巾。100円ショップで売ってるダスター程度で、あとは、キッチンペーパーとハンドタオルの紙タイプで、漂白とかしなくても良いので、楽」(48歳/その他)

「油もの用スポンジ。古い布切れで一回きりで捨てるようにした」(37歳/その他)

「スポンジ置き。洗濯バサミで挟んで吊るしたら水も切れるしいい」(44歳/主婦)

「ガスコンロ用油はねガード。邪魔くさいのでとったらスッキリした。油汚れはその都度拭くようにすれば問題なし」(56歳/デザイン関係)

「白米をいれる容器。移し替えが大変なので、買った袋のままおいておく」(40歳/総務・人事・事務)

「ひきだしにいくつも仕舞われていた使ってないタッパーのような保存容器。色も変色していたし全部捨てました。すっきり!」(51歳/営業・販売)

「フライ返し。実際に使う機会が少なく、菜箸で十分代わりになった。場所をとっていたのでスッキリした」(34歳/その他)

「菜箸。長くて収納スペースに引っかかる時があったが、使わなくなった箸を代わりに使い、菜箸を捨てたら収納スペースに引っかかることがなくなった」(35歳/その他)

「スプーンとフォークの本数を減らした。ゴチャゴチャしていた収納の中がスッキリした」(58歳/営業・販売)

いると思い込んでいて、実はいらないもの。使い捨てアイテムで代用できるものは、キッチンにまだまだたくさんありそうです。

 

以上、“思い切って捨てたら家事が楽になったキッチン用品”ランキングをご紹介しましたがいかがでしたか。キッチンが片付かなくて悩んでいる人、家事の効率化をはかりたい人は、ぜひみなさんの意見をご参考にしてみてくださいね。

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