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空っぽのお弁当箱が帰ってくる!「夏のお弁当の人気おかず」主婦342人に聞きました

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毎朝、大変なお弁当作りですが、夏場は食品が傷みやすいし、食欲も落ちるし、いつも以上に「今日のおかずはどうしよう」と頭を悩ませる人が多いのでは?

そこで、『kufura』では20代~40代の既婚女性342人に、“夏のお弁当のおすすめおかず”についてアンケート調査を実施しました。

簡単調理で家族みんながパクパク食べるお弁当のアイデアを、早速チェックしていきましょう!

梅干し、酢…傷み対策だけではなく、熱中症対策にも!?

20代~40代の既婚女性342人に夏の弁当のおすすめを尋ねたところ、梅干しや酢を使ったアイディアが続々!

「梅干しのおにぎり。さっぱりしてて美味しくてクエン酸も取れて健康になる」(46歳/主婦)

「梅干しとちりめんと出汁を入れた梅ご飯。痛みにくく美味しい」(31歳/主婦)

「梅ひじき。戻したひじきを醤油と梅肉で炒め煮にする。そのまま副菜にしてもよいに混ぜご飯にしたり卵焼きに混ぜたりアレンジできる。梅干しをつかっているので傷みにくい」(21歳/学生・フリーター)

「シソ入りハンバーグ。ポン酢に片栗粉でトロミをつけてハンバーグに絡める。シソが入ると見た目も、香りも、味もサッパリして、暑い夏でも食べやすい。潰れ梅を崩して一緒に入れても美味しいです」(40歳/主婦)

「ささみシソ梅肉巻き。シソで梅肉とササミを巻いて揚げる。梅が酸っぱくてあっさりしてるので食べやすい」(21歳/主婦)

「ちくわの梅肉巻き焼き。ちくわを縦半に切って梅肉を入れ、そのまま渦巻き状に丸める。爪楊枝で刺して止め、フライパンで両面焼く。梅なので傷まないし、お弁当の隙間埋めにぴったり。大葉も加えれば彩もよくなる」(24歳/営業・販売)

「キュウリとわかめの酢の物。きゅうりとわかめを、三杯酢で和えるだけ。酢の物はいたみにくく食欲も増し体にも良いから」(48歳/主婦)

「唐揚げの南蛮漬け。酸味で、食が進むので」(45歳/主婦)

「肉と野菜の甘酢炒め。暑い日もさっぱり食べられる」(44歳/主婦)

梅干しや酢などすっぱい食品は傷みにくく、熱中症対策にもなるといわれています。もちろん過信は禁物ですが、少なくともさっぱり味で食欲がないときにも食べやすいという点では、夏のお弁当のおかずにもってこいかもしれませんね。

にんにく、しょうが、カレー風味…スパイシーで食欲アップ!

梅干しや酢などさっぱり系と並んで人気だったのは、にんにく、しょうが、カレーなどの刺激的な味付け。

「にんにく醤油でから揚げ。食欲が上がる」(42歳/主婦)

「ニンニク入りのきんぴらごぼう。スタミナや味がしっかりと濃いめなので、夏バテに良い」(36歳/主婦)

「ササミからあげ。生姜をきかせて揚げる。さっぱりして冷めても美味しい」(45歳/主婦)

「しょうが焼き。ご飯にのせ汁を米にしみこませるとご飯がうまい」(41歳/主婦)

「キャベツとウインナーやピーマンを、カレー粉で炒める」(34歳/主婦)

「カレー味の卵焼き。卵を焼く前に卵にカレーパウダーを入れる」(34歳/ 総務・人事・事務)

「カレーツナきんぴら。子どもでも食べやすく、カレー粉のスパイスが暑い日の食欲不振も解消してくれる」(44歳/主婦)

「竹輪の磯辺揚げの衣をカレー味にする」(33歳/その他)

傷みにくくなるだけではなく、しっかりとした味付けでご飯も進みそう……。暑い時期こそガッツリ食べて、夏バテを予防しましょう。

キュウリ、トマト、ピーマン…夏野菜を味わい尽くす!

「豚バラ肉でトマトやズッキーニや玉ねぎ。夏野菜を巻いて焼いてタレで味付けをする」(28歳/学生・フリーター)

「ミニトマトの肉巻き。夏っぽいから」(26歳/主婦)

「細切りピーマンと塩昆布とごま油をタッパーに入れ、レンチン。白ごまをからめてできあがり。ピーマンは旬で安いし、簡単、火を使わないので夏にぴったり」(47歳/ コンピュータ関連以外の技術職)

「ゴーヤチャンプル。ゴーヤを塩もみし、その間に炒り卵を作る。豆腐をいれて、水洗いしたゴーヤをいれて、味の素少々、醤油、かつお節で味をつけてできあがり」(36歳/主婦)

「オクラの肉巻き。オクラにお肉を巻いて味つけてチンするだけで作れる」(33歳/主婦)

「ブロッコリーの唐揚げ。片栗粉まぶして揚げ焼きするだけ」(43歳/主婦)

「ラタトゥイユ。夏野菜を重ね煮する」(40歳/ コンピュータ関連以外の技術職)

旬の野菜を取り入れることで見た目的にも鮮やかに! 味・栄養・彩と三拍子そろったお弁当になりそうですね。ただし生野菜は水分が多いため傷みやすく、夏のお弁当には注意が必要です。野菜もしっかり加熱したおかずが安心ですね。

冷凍食品等を保冷剤がわりに…

いつもお弁当のおかずとして重宝する冷凍食品ですが、夏場はよりいっそう出番が増えそうです。

「保冷目的で、冷凍食品で自然解凍OKのものを入れる」(48歳/その他)

「冷凍食品のからあげやハンバーグ。そのまま入れてOKタイプは保冷剤がわりにもなる」(40歳/主婦)

「卵焼きを冷凍しておいたのを保冷剤代わりに入れる」(45歳/主婦)

「市販の一口ゼリー。冷凍したまま入れれば保冷剤代わりになるし、食べる頃には溶けてゼリーに戻ってる」(28歳/主婦)

「冷凍ぶどう。ぶどうを凍らして保冷剤代わりにする」(41歳/主婦)

そのまま入れるだけで保冷剤がわりにもできるのは超便利ですよね。また、おかずではありませんが、冷凍のゼリーやフルーツは、この時期のデザートにもぴったり!

そうめん、冷やし中華…麺弁当は夏の新定番!?

「そうめん弁当。夏は暑さで食欲がなくなるため、つるつる食べられるそうめんは夏にぴったりだと思う。そうめんを茹でて、汁物を入れることができるお弁当箱につゆを入れ、別途薬味をのせるだけ」(29歳/主婦)

「そうめん。めんつゆは小さいジップロックに入れ凍らし、透明のカップにそうめんを入れ、具材はハム、きゅうり、錦糸玉子、ミニトマトを乗せる」(43歳/主婦)

「ゴマダレそうめん。そうめんをゆでてゴマダレで食べる」(33歳/ 総務・人事・事務)

「そうめんチャンプルー。野菜、ツナと硬く茹でたそうめんを炒めてめんつゆで味付けする」(43歳/ 総務・人事・事務)

「冷やし中華。保温ポットに冷えたタレを入れて食べる直前にかける。氷を入れるため少し濃いめで入れると良し」(25歳/主婦)

今や暑い時期のお弁当の新定番!? 夏のおすすめとして“そうめん弁当”を挙げる人がかなりいました。麺をしっかり水切りして一口大に巻き、めんつゆは別容器に。比較的調理の手間もかからないので、作る側にとっても食べる側にとっても嬉しいお弁当といえそうです。

その他、麺類では“ジャージャー麺”や“冷やしうどん”を推す人も。

焼肉丼、牛丼…丼系も夏のお弁当にアレンジ

「焼肉弁当。豚肉に焼肉のタレをかけて焼いたものをご飯に乗せる。焼肉のタレで食欲が増します」(20歳/主婦)

「ガーリックチャーハン。味付けはガーリックを多めに炒め、醤油と塩少々。にんにくで夏バテ対策できますし、鶏肉やグリーンピース、マッシュルームを加えてボリュームを出します」(30歳/営業・販売)

「ガパオライス。市販のガオパの素を買ってひき肉と炒める」(24歳/主婦)

「そぼろをまとめて作って、一人分ずつ小分けにして冷凍し、そぼろ丼弁当。キーマカレーも同様」(42歳/その他)

「牛丼。前日の夕食として作り、詰める。丼ものなのでおかずをいっぱい考えなくてよい」(27歳/その他)

夏場におかずを何品も用意するのはかなり面倒……。そんなわけで、ご飯と具材を炒めるだけ、あるいは、ご飯の上におかずを乗せるだけの丼系弁当も人気です。

食欲がないときにも、ご飯とおかずが一体化していると意外とペロリといっちゃいますよね。汁が出ないようにしっかり煮詰めたり、痛みやすい食材を避けて、夏のお弁当用にアレンジしてくださいね。

 

夏バテ防止のためにも、お弁当はしっかり食べてほしいもの。しっかり火を通す・水分を出さない・生物は避ける・冷めてから詰める・保冷するなど、夏のお弁当を痛ませない工夫を忘れずに、空っぽのお弁当箱が帰ってくることを心待ちにしましょう!

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【消費税増税に伴う価格表記について】
2019年9月末までの記事内の「税込み価格」につきましては、増税前の税率(8%)での価格となっておりますので、ご了承ください。

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