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【写真8枚】フライパンでの「ししゃも」の焼き方を写真で見る。身を崩さずにおいしく焼き上げるコツをマスターしよう!

【写真1】

スーパーで一般的に「子持ちししゃも」などとして売られているものは、「カラフトししゃも(カペリン)」の丸干しで、北海道の太平洋沿岸のみで獲れる「ししゃも」とは別のもの。

【写真2】

直径26cmのテフロン加工のフライパンを使用

【写真3】

フライパン用ホイルを使用。もし使わない場合は、サラダ油を小さじ2程度ひいて焼いてください。

【写真4-5】

フライパン用ホイルを敷いて中火で熱したら、盛り付け時に上になる面から焼いていく。

弱めの中火で片面3分ずつを目安に(蓋はなし)。身が崩れる原因になるので、ひっくり返すのは一度だけ。

【写真6】

頭が左、腹が手前になるように盛り付け、好みでレモンなど好みの柑橘、青じそを添えて。

【写真7-8】

たっぷりの野菜と一緒に、南蛮漬け風のマリネに。

冷蔵庫で2日ほど保存できるので、作りおきにもぴったり!

 

 

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