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「おでん」ともう1品、何にする?我が家での組み合わせを196人に聞きました

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心も身体もほっかほかにしてくれる、優し〜い味わいの「おでん」。寒さが厳しくなるこの時期に食卓に欠かせないメニューですよね。けれど、“夕飯におでんだけだとちょっともの足りない……”という人もいるかもしれません。

そこで、今回『kufura』では20代から50代の既婚女性196人に「食事のメインがおでんの時、その他のおかずを用意しますか?」というアンケート調査を実施。さらに“用意する”と答えた方には「どのようなもう一品を用意しているのか」を伺いました。早速、回答を見ていきましょう。

おでんの時、他のおかずを用意する人は…全体の○○%!

20代から50代の既婚女性196人に「食事のメインがおでんの時、その他のおかずを用意しますか?」と質問したところ、結果は以下の通りになりました。

用意する・・・46人(23.5%)

その日の気分次第で用意したりしなかったり・・・61人(31.1%)

用意しない・・・89人(45.4%)

用意する人と、その日の気分次第で用意したりしなかったりな人を合わせると全体の約55%でした。約半数の方が、おでんの時に他に何か一品を用意することがあるようです。

続いて、もう1品用意することがあると回答した約55%の人に、何を組み合わせているのかを伺いました。

サラダ・おひたし・煮物など…野菜がとれる副菜!

「サラダ。緑黄色野菜も食べてほしいから」(35歳/主婦)

「ほうれん草のお浸し。野菜不足だと思うので」(56歳/主婦)

「小松菜やほうれん草のおひたし、和物。葉物野菜を摂りたいので、小鉢で準備します」(36歳/主婦)

「大根の皮のきんぴら。おでんの大根で皮が出るので」(51歳/主婦)

「レトルトパウチの煮豆などの総菜。何か作る余力はないけど、栄養的に偏るので」(44歳/主婦)

おでんがメインの場合、野菜不足が心配になることも。そこで多かったのがサラダ・おひたし・煮物などのさっぱり系の野菜の副菜。おでんでジャガイモや大根などの根菜類を使った場合、サラダではレタスやキャベツなどの葉物野菜にすると栄養バランスが良くなりますね!

コロッケ・唐揚げなど…サクサクジューシー!揚げ物

「揚げ物。おでんのお出汁をかけて食べると美味しくあっさりと食べることができます。コロッケなんか絶品。それにからしをかけるとなおよし」(52歳/主婦)

「揚げ物などガッツリ系」(41歳/主婦)

「から揚げなど」(31歳/主婦)

コロッケ・唐揚げなどの揚げ物をプラスすればボリュームが満点に! 食べ盛りの子どもたちはもちろん、ちょっと違う味が欲しい人にも喜ばれること間違いなしでしょう。冷凍食品や出来合いのものを利用すれば、より手軽ですね。

餃子・野菜炒めなど…肉料理をプラス!

「シューマイや餃子など、簡単に用意できる、冷凍食品の物を準備しています」(38歳/主婦)

「夫がおでんだけでは不服そうなので、いつも普通にお肉などのおかずは用意します」(54歳/主婦)

「特に決まっていないけど、肉料理を出すことが多い」(44歳/総務・人事・事務)

「青い野菜が足りないので、野菜炒めに豚肉を入れて、というメニューが多い」(47歳/主婦)

おでんは煮物という人は、ボリュームアップする肉のメイン料理をもう一品! 野菜がたくさん摂れる“肉野菜炒め”の意見が多く寄せられました。肉肉しい料理というよりは、野菜炒め・餃子やシューマイなどが人気のようです。

お刺身・焼き魚など…魚で一品!

「お刺身。口直しに食べたいから」(35歳/主婦)

「お刺身、おでん1品では寂しいが、もう1品作る気力はないから」(47歳/主婦)

「焼き魚」(51歳/営業・販売)

おでんだけだと少し物足りないけど、肉だと重すぎるという人にピッタリなのがお刺身・焼き魚などの魚料理! 特にそのまま食卓に出せるお刺身は、主婦の味方ですよね。焼き魚もグリルを洗う手間はありますが、調理は焼くだけのシンプルなものなので、意外と手間がかかるおでんの相棒として良さそうです。

ごはん・麺もひと工夫すれば、満足感UP!炭水化物

「おかずじゃないけど、とりあえず茶飯」(34歳/主婦)

「とうもろこしご飯、野菜と鶏肉の炒め物とか。おでんはおかずにならないと言われるので、肉料理と米は味付きのものにしています」(32歳/広報・宣伝)

「チャーハン」(54歳/主婦)

「巻き寿司。ばら寿司。うどんなど」(52歳/主婦)

おでんでご飯は食べられない派に嬉しい、添えるごはんや麺自体が単品で食べられるというアイディア! 炊き込みご飯、お寿司、チャーハン、うどんなどバリエーションは無限に広がりそうです。茶飯におでんをのせて、お店のように楽しむのも通な味わいですね。

キムチ・漬物・納豆など…おつまみ・ご飯のお供をプラス!

「冷たい小鉢料理。キムチとか、納豆とか」(50歳/主婦)

「キムチ。キムチの辛さでおでんのおいしさが増す」(45歳/総務・人事・事務)

「いかの塩辛とかつまみ系です」(49歳/主婦)

「うちのおでんは味が薄いので、漬物とかキムチとかご飯のお供になりそうなものを出します」(32歳/主婦)

キムチ、漬物、納豆、いかの塩辛など並べるだけでOKなおつまみ・ご飯のお供も人気のメニュー。おでんではご飯を食べられない人や、おでんといっしょにお酒を飲む人にはありがたいですよね。調理の手間がないのも◎! 野菜が足りないならキムチや漬物を、タンパク質が足りないなら納豆やいかの塩辛などにすると、栄養面でも良さそうです。

 

いかがでしたか? おでんにもう1品加えるかが、ちょうど半数に結果が分かれた今回のアンケート調査。おでんは下準備が地味に大変な料理ですので、“それだけで十分!”というのが、主婦のみなさんの本音かも。

また別メニューをプラスするなら、おでんの中身や食べ盛りの子どもの有無、“おでんではご飯は進まない”などの嗜好など、家族の状況に合わせて喜ばれる一品は変わってくるのかもしれません。

“おでんに何かちょっとプラスしたい”という時は、ぜひ今回のみなさんの意見を参考にしてみてくださいね。

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