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【写真11枚】「ほっけの開きの焼き方」を写真で一気見する。臭みを取りつつ、ムラのない焼き色でふっくら仕上げるコツを伝授!

【写真1】

直径26cmのテフロン加工のフライパンと、蓋を使用。

【写真2-4】

フライパンのサイズに合わせて切る

冷凍のほっけはあらかじめ解凍を。水分が気になれば、ペーパーで拭き取る。

胸ビレを持ち上げ、包丁を入れて頭を落とす。焦げやすい尾も切っておく。

身は縦半分に切って上身と下身に分ければ、下処理は完了。

【写真5】

フライパン用ホイルでくっつき防止

フライパン用ホイルを使わない場合は、サラダ油を小さじ2程度ひいて焼く。

【写真6-7】

干物は身から焼く!

ほっけの干物の焼き方の最大のポイントは、身から焼くこと!

身が反るようなら、ターナーなどで時々軽く押さえて。

【写真8-9】

酒で蒸し焼きに

身に焼き色が付いたら、裏返す。酒をふりかけてすぐに蓋をし、中火で3〜4分加熱する。

【写真10】

大根おろし、レモンなどの好みの柑橘や青じそを添えて。

【写真11】

ほぐし身を使った「ほっけのゆかり混ぜごはん」もおすすめ!

 

 

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