【写真1-5】
新玉ねぎとトマトの塩昆布ドレッシング
新玉ねぎは皮をむいて薄切りに。
ミニトマトは横半分に切る
ボウルに塩昆布ドレッシングの材料をすべて入れて混ぜ合わせる
切った野菜を加えて和える
【写真6-12】
新玉ねぎと手羽中の「食べるスープ」
鶏の手羽中とベーコンは、どちらか1種類でも可(手羽中だけの場合は、下味に塩とこしょうをふっておくと味がぼやけない)。
顆粒だしとパセリ(パセリは、みじん切りにして食べる直前に散らす)。
新玉ねぎは皮をむいて、くし形切りにする。ベーコンは薄切りに。
フライパンを熱し、ベーコンがあれば先に炒めて脂を出し、手羽元を加えて皮目から焼く。くっつきそうなら油(分量外)を足し、玉ねぎを加えて軽く炒める。
水400mlを加えて沸いたら、顆粒だしを加えて10分ほど煮る。味をみて足りないようなら塩とこしょうで調味する。
できあがり!
【写真13-15】
新玉ねぎのバター醤油ステーキ
新玉ねぎは皮をむいて4等分の輪切りにする。
フライパンにバターを熱し、新玉ねぎを両面焼き色がつくまで焼く。
最後にしょうゆをたらす。器に盛り、バター大さじ1/2ずつのせ、好みでレモンをしぼっていただく。
【写真16-23】
新玉ねぎのバター醤油ステーキ
大きめの新玉ねぎと好みのメーカーのサバ缶(水煮)を用意。
薬味やレモンなどの柑橘類はお好みで◎。しょうがは入れた方がサバの臭みをとってくれる。
米は洗って30分以上浸水しておく。新玉ねぎは、皮をむいて放射線状に切り目を入れる。
炊飯器に水切りした米、サバの水煮(缶の汁ごと)、しょうが、調味料を加えて2合炊きの水の分量に調節する。
切り目を入れた玉ねぎを中央におき、通常どおり炊く。
炊き上がったあと、玉ねぎやサバは食べやすい大きさにほぐせば完成!
好みでレモンを搾ると爽やかさがアップ!