今度の「オキシクリーン」は液体です!
null家事を助けてくれる頼もしい存在の「オキシクリーン」は、その汎用性の高さで家にひとつ置いているという人も多いのでは?
今回発売された液体の「オキシクリーン パワーリキッド」は、おなじみの粉末タイプの「オキシクリーン」と同じように使えるの? ふたつの違いと共通点が気になるところ!
そこでまずは新発売「オキシクリーン パワーリキッド」の特長をご紹介します。
1:「パワーリキッド」は衣料用の酸素系漂白剤!
オキシクリーン パワーリキッドは“衣料用”の酸素系漂白剤。水洗いできるものや家庭で洗えるものであれば、普段着だけでなく繊細なおしゃれ着にも使えるんです。
汗をかくことが増えるこれからの季節は特に、毎日の洗濯に助かる……!
※衣類の洗濯表示に従ってご使用ください。
2:液体だから溶かす手間なし、かんたん手軽!
「オキシ漬け(つけ置き洗い)」をする場合、いつもの粉状のオキシクリーンは、40〜60℃のお湯で溶かす必要がありますよね。でもこのパワーリキッドなら、冷水でOK。お湯を用意する必要もなく、液体だから溶け残りの心配もありません。
時間も手間もかけられない……という余裕がないときでも、さっと使えてかんたん!
3:色柄ものはもちろん、おしゃれ着にも!
オキシクリーンと同様に色柄ものにも使えるから、色物で仕分ける必要なし。家族みんなの洗濯物を一度に洗えます。もちろんオキシクリーンだから“酸素系”なのもうれしいところ!
しかも漂白(※1 )だけでなく、消臭(※2)・除菌(※3)・ウイルス除去(※4)・抗菌(※5)・洗浄(成分)(※6)を一気に叶えてくれる!汚れもニオイも気になる靴下(笑)もおしゃれ着も一緒に洗えるなんて、洗濯の負担がグッと減りますよね。
※1 汚れの程度や種類によって効果は異なります。 ※2 すべてのニオイを落とすわけではありません。 ※3 すべての菌を除菌するわけではありません。 ※4 エンベロープタイプのウイルス1種で効果を検証。 すべてのウイルスを除去するわけではありません。 ※5 すべての菌に効果があるわけではありません。 ※6界面活性剤のこと。
「オキシ足し」はもちろん、オキシ漬けやオキシかけも
null洗濯機での毎日のお洗濯には「オキシ足し」
毎日のお洗濯。子どもが入園・入学してからは、毎日が汚れとの戦い!という人も多いですよね。そんなときは手軽にできる「オキシ足し」を。
水量30lに対して20mlのパワーリキッドを洗濯槽に直接入れてから、通常通り洗濯ものを入れ、洗剤や柔軟剤をセットして洗うだけ。粉残りの心配もなく、かんたん手間なしなのが本当に助かる!
ピンポイントのシミ汚れは「オキシかけ」
食べこぼしや襟袖の部分汚れには、直接かける「オキシかけ」が便利。シミや汚れにパワーリキッドを直接かけて、5〜10分置いたら通常通りのお洗濯をすればOK。
もちろん、他の洗濯ものと一緒に洗えるので、洗濯機を回す直前のプレケアにぴったりです。
手強い汚れやニオイには「オキシ漬け」
広範囲に飛び散ってしまったシミや汚れや、ニオイが気になるときには「オキシ漬け」。
水量1lに対して10mlのパワーリキッドを溶かし、30分を目安に漬け置きます(30分以上の漬け置きは布地が傷む恐れがあるのでNGだそう)。その後はオキシかけと同様、通常通りのお洗濯を。
先ほどもご紹介した通り、液体でさっと水に溶けてくれるから、本当にラク!なんです!
モニター満足度も91%!「消臭力」にも優れています
null実際に「パワーリキッド」を使ってみたモニターさんに、「オキシクリーン パワーリキッドをお試しになってみて、あなたのお気持ちとしてあてはまるものを教えてください」というアンケートを実施しました。
その中で「また使用したい」と感じたかを満足度別に聞いたところ、「とてもそう思う」「そう思う」と回答した人がなんと91%!
具体的に、どこに満足したのかを聞いてみたところ……
「息子が部活で使った練習着などの匂いが気にならなくなった」(30代・女性)
「使用後の洗濯槽の匂いが良かったです。スッキリした感じの匂い。ワイシャツの襟や脇の汚れもゴシゴシこすらなくてもオキシかけで綺麗になりました」(40代女性)
「タオルの生乾きの臭いが取れなかったのですがオキシ漬けをしたら一回でとれました!」(40代女性)
「しばらく洗濯時に漂白剤を使っていなかったが、今回使用してみたら、汚れ落ち、香り、いやなにおいがしないなど、良いことづくめだった。また使いたいです」(40代女性)
と、その“漂白力”“消臭力”に感動している人が多くみられました。また、使い勝手のよさも満足度が高い結果に。
「リキッドタイプは溶かさなくてもよくてすごい使いやすく便利でした」 (20代女性)
「漂白力が高い、そして使いやすい。 持ちやすい」(20代男性)
「粉末タイプ」と「液体タイプ」使い分けでもっと「かんたん」キレイが叶う
nullパワーリキッドは毎日のお洗濯の手間を、ぐっと楽にしてくれます。加えて、粉末のオキシクリーンは、お部屋やキッチン周りのお掃除、洗浄にと活躍の場が広いのが嬉しいところ。
「オキシクリーン」と「オキシクリーン パワーリキッド」、その特長にあわせて上手に使い分ければ、今までよりもっと効率的に家事をこなせます。
例えば、粉末タイプの「オキシクリーン」は、お掃除でも大活躍。
40〜60℃のお湯4lに対してキャップ1杯のオキシクリーンを溶かし、雑巾やクロスを入れて溶液を染み込ませて軽く絞ります。
このクロスで汚れを拭き取り、仕上げに水拭きをすれば、皮脂汚れや黒ずみもすっきり。
裸足で室内を歩くことも増える季節の床掃除や、いつの間にか汚れている窓のお掃除など、家じゅうのお掃除ができてすっきり。
また、キッチン周り、食器の茶渋汚れにも粉末タイプのオキシクリーンは使えます。
先ほどと同様、4lのお湯に対してキャップ1杯のオキシクリーン溶液に20分ほど食器を漬け込みます(金属素材の漬け込みは変色する可能性があるので注意してくださいね)。そのあとは水でよくすすぐだけ。
これからの季節は水筒やタンブラーを持ち歩くことも多くなるので、汚れやニオイ対策に使うのもあり!
※使用する素材・器具・設備等の取扱説明書、洗剤・漂白剤使用に関する注意事項もあわせてご確認ください。
時間がない中、家事に追われることも多いママやパパの頼れる味方「オキシクリーン」。
「オキシクリーン パワーリキッド」も仲間に加えて、さらに“かんたん”家事を目指してはいかがでしょうか?
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撮影/小林美菜子
【提供】株式会社グラフィコ