【写真1】
左:神田さん、右:『かごや』阿部さん。
【写真2】
さまざまな素材やサイズのせいろがズラリ。
【写真3】
こちらが「和せいろ」。蓋が木製なのが特徴。身の部分にも深さがある。
【写真4】
おこわを蒸すときなどは蒸し布を使用します。
【写真5】
こちらは「中華せいろ」。
【写真6】
左から、杉、竹、ひのき。
【写真7】
小さい順に、15cm、18cm、21cm、24cm。
【写真8】
鍋とせいろの間に挟むと、サイズの合わない鍋でも使える「蒸し板」
【写真9】
鍋のサイズにぴったりならそのまま使える!
【写真10】
サイズが合わない場合は「蒸し台」をはさめば大丈夫。
【写真11】
身の部分をひっくり返すと高さに余裕が出ます。
【写真12】
『かごや』/タクミ製作所