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新学期は出会いが多く人の名前を覚えられない…そんな悩みをラクにする「ママの工夫」とは?

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子どもの入園・入学や進級によって、新学期は親もいろいろと出会いが多くなりますが、それに伴い「名前が覚えられない!」と悩むママも少なくないと思います。ですが中には、そんな悩みを少しでもラクにするために、いろいろと工夫を凝らしているママもいる様子。そこで『kufura』では、お子さんのいる20〜50代の女性119人にアンケートを行い、「人の名前を覚えられないときの工夫」について聞いてみました。

わからないときはこっそり子どもに聞く

「ママの名前がわからないときは、こっそり子どもにだれのママか確認するようにしています」(42歳/主婦)

「無理に覚えようとせず、わからないときは子どもにすぐ聞きます」(47歳/その他)

「子どものほうがしっかり覚えているので、その都度子どもに聞いちゃいます」(29歳/その他)

「コロナの影響で学校に行くことが減り、お友だちやママに会う機会もないので、外出先などで子どもが知っている人に会ったら、その都度教えてもらうようにしています」(29歳/その他)

子どもといっしょにいるときなら、子どもにこっそり聞くのがおすすめ。「〇〇くんのパパ」や、「〇〇ちゃんのママ」などと教えてくれるはずです。新学期は親の名前はもちろん、子どものお友だちの名前も把握できていないことが多いので、まずは子どもに聞いてみるのがいちばんいいかもしれませんね。

人の名前や特徴などをどこかに記入しておく

「人の名前は、忘れないうちにこっそりメモするようにしています」(43歳/主婦)

「名前を覚えるのがすごく苦手なので、子どもが小さいころは、家に帰ったら必ずノートに名前などをメモするようにしていました」(56歳/主婦)

「人の名前と特徴をスマホにメモするようにしています」(55歳/主婦)

「クラス名簿などがあれば、写真を撮っていつでもスマホで確認できるようにしています。また、LINEの名前の横に、忘れないように『〇〇ちゃんのママ』などとひと言付け足しておくと覚えやすいです」(36歳/主婦)

「初めて会った人は、すべてその場ですぐに連絡先やLINEを交換してもらってスマホに登録し、名前を覚えるようにしています」(22歳/学生・フリーター)

人の名前をすぐに覚えるようにするために、どこかにメモしておくという人も多い様子。今はスマホで簡単にメモすることができるので、子どもの名前や特徴などといっしょにママの名前を書き込んでおけば、すぐに覚えられそうですよね。また、初めて会った人とは必ず連絡先を交換してスマホに登録し、名前を忘れないようにしているという人も多いようです。

何かと関連付けて名前を覚えるようにする

「先に子どもの特徴を覚えてから、ママの顔もセットで覚えるようにする。『〇〇くんママ』や『〇〇ちゃんママ』と呼ぶようにすると、すぐに仲良くなれます」(27歳/主婦)

「子どもが普段話してくれる友だちの特徴や内容と、そのママの顔を関連付けて覚えるようにしています」(42歳/主婦)

「できるだけ、その人の行動や発言でインパクトのあった事柄を念頭に置きながら、名前を覚えるようにしています。また、会話の中で何度も人の名前を呼ぶように心がけると覚えやすいです」(56歳/主婦)

「同じ名前の有名人と関連付けて覚えるようにしています。例えば、坂野さんだったらダンディ坂野と覚えておけば、そのママを見たときに、自然と黄色い衣装が頭に浮かんで名前もすぐに出てきます」(40歳/主婦)

ただ名前を覚えようとしてもなかなか覚えられないことも多いものですが、数字の語呂合わせのような感覚で、人の名前も何かと関連付けて覚えるようにすると、割とスムーズに覚えることができるようです。先に子どもを覚えてからママを関連付けたり、同姓の有名人と関連付けるなどすると、比較的簡単に名前を覚えることができそうですね。

自分の中だけのあだ名をつけて覚えるようにする

「勝手にあだ名をつけて覚えるようにしています」(40歳/総務・人事・事務)

「決して忘れることのないインパクトのあるあだ名を自分の頭の中だけでつけて、その人の顔や名前を覚えるようにしています」(56歳/主婦)

「スマホにその人の名前とともに、特徴や自分がつけたあだ名をメモっておきます。動物や食べ物、有名人などに例えたりすると、けっこう覚えやすいです」(52歳/主婦)

自分の中だけのあだ名をつけて名前を覚えるようにするという、ちょっと面白い工夫をしている人もいました。たしかにこの方法だと、かなりインパクトがあるので名前を忘れることもなさそうですが、相手をそのあだ名でうっかり呼んでしまうことのないよう、十分に注意する必要がありそうです。

会話の中で人の名前を呼ばないようにする

「会話の最中は、名前を呼ばずに話を合わせるようにする」(50歳/主婦)

「名前を出さずに会話を進めることに心を砕くようにします」(48歳/主婦)

「初めのうちは、会話の中であえてだれの名前も呼ばないようにして、時間をかけて徐々に覚えるようにしていきます」(40歳/営業・販売)

「名前を呼ばずに自然な会話をするよう心がけています。名前を間違えるよりは、このほうがいいかなと思います」(38歳/主婦)

名前を思い出せない場合は、名前を呼ばないようにしながら会話を進めていくという、涙ぐましい努力をしている人も目立ちました。これなら名前を忘れてしまっていても問題ありませんが、かなり疲れる会話になりそうですよね。名前を間違えるよりはいいかもしれませんが、どちらがよいかの判断は悩ましいところです。

わかっているふりをしたり、先に断りを入れておく

「わかっているふりをしながら話をしていれば、名前がわからないことが相手にバレることもないので問題ありません」(49歳/総務・人事・事務)

「とりあえず、その場は適当に話を合わせておいて、あとでだれかにその人の名前を聞くようにします」(59歳/主婦)

「先に『年なので物忘れが激しくて……』などと言っておくと、忘れてしまったときなどに改めて名前を聞きやすいです」(48歳/その他)

「もともと顔の判別が苦手なので、最初からその旨を申告して謝っておきます。正直、それではすまないことも多いのですが、対処のしようがないので開き直るようにしています」(50歳/主婦)

名前を知っているふりをして会話を進めたり、先に「人の名前を覚えるのが苦手」ということを申告しておくという人も少なくないようです。どちらもイザというときにはいい方法だと思いますが、繰り返し使える手ではなさそうなので、あとでこっそり人に聞くなどして、名前を覚えるようにするのが良さそうです。

ほかにはこんな工夫も効果的!

「とにかく人の顔と名前を覚えるのが苦手なので、園内で出会う人にはだれでも必ず笑顔で挨拶するようにしています」(45歳/主婦)

「人を覚えるのが苦手なので、常にどんな人に対しても笑顔で挨拶するよう心がけています」(33歳/その他)

「1対1で話さずに、なるべく数人で話すようにすると、そのうちのだれかが名前のわからないママの名前を言ってくれるので助かります」(59歳/主婦)

「ベテランママとお友だちになっておいて、人の名前がわからないときはすぐに聞くようにします」(56歳/主婦)

ママたちは、ほかにもいろいろな工夫をしている様子。名前だけでなく顔を覚えるのも苦手という場合は、常にだれに対しても笑顔で挨拶するようにしておけば、万一気づかずに知っているママとすれ違ったりした場合でも、悪い印象を与えることもないので安心ですね。

なお、「名前がわからないときは、そのことを相手に正直に話して名前を聞くようにしています」(45歳/主婦)「そのうち覚えるだろうという感じで、特に困ったことはありません」(49歳/主婦)というように、あまりいろいろと悩みすぎないようにするというのも、自分をラクにするための一つの方法と言えるかもしれません。

いかがでしたか? 人の名前を覚えるのが苦手で、出会いの多い新学期は何かと憂うつになるという人は、ぜひご紹介したママたちの工夫を参考にしてみてくださいね。

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