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正月がやって来る!天国orそれとも…「義実家への帰省」ホンネ大調査

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大きな声では言えないけれど、“義実家への帰省”は正直気が重い……。もうすぐ年末年始の帰省シーズンですが、そんな悩みを抱えている方はいませんか? 
『kufura』では、20代~40代の仕事を持つ既婚女性368人に“正月の過ごし方”についてアンケートを実施。今回はその結果から、“義実家への帰省”について気になるみんなのホンネをご紹介しましょう!

意外と拮抗! 「義実家への帰省」楽しみor楽しみじゃない?

まず“2018年のお正月の過ごし方”について尋ねたところ、「義実家に帰省する」「実家と義実家に帰省する」と回答した人の合計は83人(22.6%)でした。

次に、義実家に帰省する83人に「義実家に帰省するのは楽しみですか?」と質問。すると、結果は以下のようになりました。

「楽しみ」・・・45人(54.2%)

「楽しみではない」・・・38人(45.83%)

なんと「楽しみ」と「楽しみではない」の差は7人と、大差ない結果に!

ちなみに、「気楽?それとも…気疲れ!?年末年始“実家への帰省”に思うこと大調査」でご紹介した実家に帰省する人向けのアンケートでは、「楽しみ」と答えた人が約75%と高い割合を占めました。

やはり実家に帰るよりも義実家のほうが気苦労が多いのか、お楽しみ度が下がってしまうようですね。

年1の特別行事に! 「義実家への帰省で楽しみなこと」

続いて「楽しみ」と回答した45人には、“義実家への帰省で楽しみなこと・理由”について聞いてみました。多かった答えを順に見ていきましょいう。

まるで天国!? 「もてなしてもらえる」

「楽しみは、カニが食べられること」(46歳/主婦)

「美味しい食事ができる。高級なものが食べられる」(36歳/主婦)

「ゆっくりさせてもらえるので、家にいるより楽ができるから」(30歳/総務・人事)

「子どもをみてもらえるので嬉しい」(40歳/公務員)

実家に帰省する人向けアンケートと同じく、義実家でも美味しいごちそうにあやかったり、家事や育児から解放されたりするのが嬉しい、という声が多く見られました。

なかなか会えないから! 「仲が良い親戚に会うのが楽しみ」

「義両親が孫に会えて喜んでくれるのが楽しみ。みんなでお出かけするのも楽しみ」(25歳/公務員)

「可愛い姪にも会えるし、義両親が娘を可愛がってくれるから」(36歳/主婦)

「義妹とゆっくり話しできるのは楽しみ」(44歳/主婦)

「めったにそろわないので、お正月に勢揃いが楽しみ」(35歳/その他)

夫の家族や親戚と仲がよいと、義実家に帰省する楽しみもひとしおですよね。

年に1度のスペシャル体験「義実家でしかできないこと」

「作物の育てかたを教えてもらえること」(47歳/学生・フリーター)

「みんなでご馳走。マラソン応援」(39歳/主婦)

「こたつでくつろぐのが楽しみ」(25歳/主婦)

義実家でしか体験できないことや、みんなでまったりできることに帰省の醍醐味を見出している人もいるようです。

義実家が自分の育った環境と異なっていてそれを楽しめる人にとっては、年に1回の帰省が新鮮で特別な行事になっていくのかもしれませんね。

ストレスの塊!? 「義実家への帰省で楽しみではないこと」

逆に「楽しみではない」と答えた人には、“義実家への帰省で楽しみではないこと・理由”について教えてもらいました。

肩身が狭い…「気を使わなければならない」

「義理の実家へいくと気疲れで翌日倒れます」(45歳/主婦)

「ご飯の支度や片付け挨拶めんどくさい」(29歳/主婦)

「気を使わなきゃいけないし、嫁の中で1番年下だから、かたみが狭い」(28歳/主婦)

「毎年元旦に行っているが、気を遣う。たまには のんびり家で過ごしてみたい」(47歳/主婦)

21世紀のこの時代でも、嫁の立場は肩身が狭い!? 結婚するまで全くの他人だった義実家で過ごすことに、「気を使う」「何かと面倒」という意見が続出しました。

面倒すぎる…「親戚付き合いが苦痛」

「姑の顔を見ると思うとうんざりする」(43歳/主婦)

「孫自慢がうんざり(主人の妹の子どもです)」(49歳/主婦)

「誰かよくわからない親戚が大勢集まるので毎年憂鬱」(36歳/主婦)

実家への帰省もそうですが、さらに義実家への帰省が楽しみかどうかは、人間関係次第と言っても過言ではないでしょう。

また、「嫌い」というネガティブな感情までは持っていなくても、親戚付き合いのスタンスが慣れた実家と異なること自体がストレスになるケースもあるようです。

正月なんて大嫌い!? 「嫌で仕方がない」という声も…

「ひとつの部屋に閉じこもってずっと箱根駅伝を見させられるから」(44歳/その他)

「義妹家族と鍋をしたり、3日くらい泊まらなければならないのは苦痛。結婚してから正月が大嫌いになった」(42歳/主婦)

「楽しみなことはなにもない。苦痛なだけ」(47歳/主婦)

とにかく「義実家に帰省するのが苦痛で苦痛でたまらない!」といった声も見られました。

ネガティブな感情は、何となく相手に伝わってしまいがち……。ますます関係がぎくしゃくして過ごしにくくなる、という悪循環に陥ってしまうこともあるかもしれませんね。

 

義実家との付き合い方については、過去に『良好?それとも…“姑との関係に悩んだら”知っておきたい3つのポイント』でもお伝えしましたが、“夫に間に入ってもらう”ことが最善策のひとつです。

「正直、義実家に帰省するのがツラい。ツラすぎる……」という方は、不満を独りで抱え込むのではなく、年末までに夫に相談してみてはいかがでしょうか。滞在時間を短くする、帰省を1年おきにするなど、対策を練ってくれるかもしれませんよ。

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