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ハワイ旅行の前にチェック!知らないと罰金も…「ハワイでやってはいけない」5つの事

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日本人に人気の高い海外旅行先ハワイ。訪れる日本人観光客の数が多く、現地でも日本語を話せる方が多いせいか、日本国内にいるような感覚すら抱くことも少なくありません。でも、ここは異国の地。日本では驚くような、「やってはいけないこと」が存在するんです。

ハワイ在住の筆者が、旅行前に知っておきたいハワイでの注意点を解説します。

12歳以下の子どもを1人にしてはいけない

ハワイでは、保護者は12歳以下の子どもを1人にしてはいけないという法律があります。

子どもをホテルのロビーに座らせて荷物番をさせる。子どもを1人でトイレに行かせる。子どもが寝ているからホテルの部屋において、親がちょっと買い物に……なんてことは、短時間であってもNG。

もしも事件に発展したり、子どもを1人にしていたことが発覚したりしたら、違法行為となり保護者は責任を問われることとなります。

歩きスマホの道路横断は罰金対象

滞在中は、地図や目当てのお店情報をスマホで確認しながら、街中を散策することもあるでしょう。でも気をつけておきたいのが、スマホを見たまま道路を渡ること。

2017年からハワイでは、スマホやタブレット類、デジカメ等の画面を見ながら道路横断すると、危険行為であるとみなされ、罰金の対象になる条例が施行されています。罰金は違反回数によって異なりますが、初回なら15~35ドル、初回違反から1年以内に3回目の違反をした場合は75~99ドルです。

また、横断歩道がない場所で道路を横切ることを「ジェイウォーク」と呼びますが、このジェイウォークも130ドルの罰金対象となりますので、ご注意ください。

運転中のスマホ等電子機器類の操作も、当然ながら罰金が課されます。

ビーチでアルコール・喫煙はダメ!

ハワイでは、公共の場所での飲酒が禁止されています。ホテルにあるバーでお酒やカクテルを飲む分には問題はありませんが、自分で持参したアルコールを公共のビーチで飲むことは禁止されています。

また、公共の場所での喫煙も禁止されていて、ビーチや歩道などでも喫煙はできません。ホテルも喫煙室を設けているところは少ないため、愛煙家は少し肩身の狭い思いをしなければなりません。電子タバコも規制対象となります。

その代わり、日本にいるより受動喫煙する機会はずっと少ないため、健康を気にしている方や子どもがいる方にとっては過ごしやすいと感じられるはずです。

ちなみに、ハワイでの飲酒と喫煙ができるのは21歳以上ですから、ご注意を。

スーパーで、お金を払わないとレジ袋をもらえない

日本でもエコバッグの活動を行っているスーパーが増えていますが、ハワイのオアフ島では、環境保全のため、2015年からスーパーなどでレジ袋の完全有料化が実施されています。

スーパーやドラッグストアなどで買い物をすると、レジで「ビニール袋を買いますか?」と聞かれ、レジ袋を購入する場合は1枚15セントが加算されます。2020年1月からはリサイクル不可能な紙袋も規制対象となることが決まっています。

買った商品は、エコバッグや手持ちのバッグなどに入れるようにすれば、お財布にも環境にも優しいですね。

おなじみの日焼け止めが買えなくなる!?

2018年7月、ハワイ州は特定の化学成分を含む日焼け止めの販売と流通を禁止する法案を可決しました。ハワイ周辺のサンゴの白化が問題視されており、それらに影響があると見られるオキシベンゾン、オクチノキサートという成分を含む日焼け止めの販売と流通を禁止したのです。

これは、アメリカ全州で初めて、世界でも初めてのことです。

この法案の施行は2021年からですが、日本や世界中でこのニュースが報道されたこともあり、ハワイでは早くも「オキシベンゾン不使用」とうたった日焼け止めが販売されるなど、この動きが少しずつ加速しているようです。

ハワイの外から持ち込んだ日焼け止めについては規制の対象外となるものの、美しいハワイの海を守っていくために、ぜひ規制対象となる日焼け止めを選んで使用していきたいものですね。

「観光客だから、大目に見てもらおう」という甘い考えは通用しません。事前にその国のルールやしきたりを知っておくことが、安全に旅行を楽しむための基本ですね。

【参考】

ハワイ安全対策基礎データ – 在ホノルル日本国総領事館

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