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夫と喧嘩後にしてしまった「妻の仕返し」を調査。夫は気づいていない?それとも…

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”夫婦喧嘩は犬も食わない”とはよく言うものの、実際にケンカをしている当事者にとっては、腹が立ってどうしようもないということもありますよね。あぁ、なんとかしてピシャリと黙らせてやりたい! そんな腸が煮えくり返るような経験をしたことがある妻は少なくないのでは?

そこで『kufura』では、既婚女性382人に「夫との喧嘩後にしたことのある仕返し」について聞いてみることに。あの手この手の妻の仕返しがズラリと出揃いました。心してご覧ください!

イラッ!「一切無視して口を聞きません」

イライラが最高潮に達すると、とにかく何もかもがイヤ! 話したくない!という心境になるもの。まずはそんな意見からです。

「とにかく謝るまで口をきかない」(49歳/主婦)

「何も話さない。夫はやばいかもと気付いている」(32歳/コンピュータ関連以外の技術職)

「会話の全ての返しを『はい』だけで返す」(44歳/主婦)

「ラインを既読スルーを3日程続ける。いつもはすぐに返信するのに既読スルーは生きてるか心配になるらしい」(31歳/その他)

あ〜気持ちわかる!という方も少なくないのではないでしょうか? 筆者はものすごく共感できるタイプです。「顔も見たくない、声も聞きたくない」と全てが癇に障るという状態になると、もう、無になりたい、同じ空間にいたくないという気持ちがどんどん募ってきます。そういう時は気の済むまで無視でいいような……気もしますが、皆さんはいかがでしょうか。

とことん手抜き「ご飯作り・家事やりません!」

「食事抜き」(50歳/主婦)

「家事を放棄!!!夫から謝ってきます。www」(51歳/主婦)

「夕飯抜き。諦めて夫は寝た」(35歳/総務・人事・事務)

妻が家事をしっかりとやっていることに甘え、普段は積極的に手伝わないという夫も少なくないでしょう。ケンカをして、自分の食事がないがしろにされて、初めて妻がきちんとやってくれていることに気がつくというパターンも多そうですね。夫側の諦めと大きなため息が聞こえてきそうな雰囲気です。

また、食事は作るけれども、実は色々な方法でこっそり攻撃をしているという方も。

「お弁当に入れるプチトマトを洗わない」(48歳/主婦)

「ほうれん草のお浸しなら根に近い軸のところばかり夫のお皿に入れる。レタスやキャベツなら芯のところを夫の皿に入れて私の方は柔らかい美味しい葉っぱのところを入れて溜飲を下げる」(59歳/主婦)

「辛い食べ物が苦手だから辛口の料理を作る」(37歳/主婦)

苦手なものを出された時の夫は、悶絶していそうな気も……。また、会社に行く時に困りそうだな〜というものとしては、

「洗濯物を畳むとき適当に畳む。旦那は何も気づいていない」(38歳/主婦)

「アイロンがいるワイシャツの放置。自分でしないといけないので」(43歳/主婦)

あの時喧嘩しなければ、謝っておけばと思いながら自分でアイロンをかける姿も想像できますね。

あ〜最高!「自分だけ高級なものでストレス発散」

「ひとりでちょっと美味しいデザートを食べる。全然気づいていない」(40歳/総務・人事・事務)

「夫に内緒で、夫が仕事をしている昼間、家で高いお肉を食べる。夫には夜ご飯に安いお肉を出す。ちょっとスッキリする」(45歳/主婦)

「一人で外食する。すべて許せる」(66歳/主婦)

「夫の家族カードを使ってコスメなどちょっとした物を買う」(53歳/主婦)

「家計費から高めのデザートを買って堪能」(28歳/その他)

「めちゃくちゃ高いランチをひとりで食べることです」(66歳/総務・人事・事務)

家計が逼迫するような散財はしないまでも、ちょっと自分だけ贅沢をすると心が和らぐ気がしますよね。高級路線でストレス発散、たまにするならアリでしょう。もう、奮発しちゃってください!

ちょっと残酷?「恐るべし妻の逆襲」〜我が家の場合〜

続いては、個性的な仕返し方法です。あくまでも「それぞれのケース」で、中にはちょっと驚くような凝ったものも。

「旦那がお風呂に入っているときに給湯器を切ってお湯が出ないようにした」(36歳/総務・人事・事務)

「夫のスマホの検索履歴など全て削除(笑)」(28歳/営業・販売)

「ちょっと話があると言って1時間以上話をして旦那の自由時間を奪う。寝る時間になってもまだ話終わってない!と言って寝かせない!」(46歳/公務員)

皆さん、なかなかの斬新な攻撃だと感心させられました。また、妻が仕返ししていることに夫が気がついていないというケースもあり、この鈍感力がそもそも喧嘩の一因なのかもしれないと勘ぐってしまいました。さらに、蓄積していくとちょっとした逃亡劇になりそうな大胆な行動も。

「翌日銀行に行って何十万単位でヘソクる。夫の機嫌を取ることが私の『仕事』だと思ってしっかり『報酬』を頂いています(笑)。おかげで数年行方をくらませられるくらい貯められました(笑)」(52歳/主婦)

喧嘩でお金を貯めているなんて、夫は知る由もないのでは? どこまでも冷静な妻の行動。男と女の関係って本当に奥が深いですね。

「夫の枕をスリッパで踏みつけてストレスを発散させる」(46歳/主婦)

「カメムシを布団の中にいれた。全然気づかずグーグー寝ていたのでさらに腹が立った」(65歳/その他)

夫に対する仕返しにカメムシが登場するとは……恐れ入りました!

それにしても色々な方法があるものです。エスカレートしすぎないように、注意が必要ですね。仕返しされた時の夫のリアクションを見たいような見たくないような……。しかしながら、みなさんの個性的な仕返しの数々、真似するかどうかはあくまでも個人の判断に委ねたいと思います。

その手があったか!「逆手に取ると勝ち目あり?」

続いては、仕返しではなく、仕返しを通り越して、夫に努めて優しくするという意見も登場しています。

「喧嘩後は逆に夫の好物を作ります」(53歳/主婦)

「けんかをした翌日でも普通にお弁当を作って持たせる、いつもよりいいおかずを嫌みにいれる」(57歳/主婦)

「敢えて夫の好物を作ります。謝ってくるので、勝った気分になる」(31歳/総務・人事・事務)

「わざとらしいくらい、いつも以上に気を遣って夫に尽くす。そうすると自分も良い妻で居られるし、夫は相当反省して優しくなります(笑)」(27歳/主婦)

お見事!とも取れる方法ですね。こういう妻の繊細な賢さに夫たちは気づくべきかもしれない……と筆者は思いました。いや、気がつかないことがそもそもケンカに発展するのかも⁉︎

仕返しは「子どもに戻る」のが効果あり?

「くすぐる。笑いで仲直り」(50歳/営業・販売)

「ひざかっくん」(24歳/コンピュータ関連以外の技術職)

「アッカンベーをする。なんとなく空気が軽くなって、仲直りのきっかけになる」(37歳/その他)

「仕返しはケツパッチンにしている」(46歳/主婦)

ちょっと笑える反撃方法ですが、やっている張本人はきっと真剣だと思います。でも、許してあげたくなる反撃方法ですね!

ケンカをしてもラブラブ!? 特に変わりはありません

色々な反撃方法が出ましたが、じつは382人中97人は、仕返しをしたことがないという結果に。

「仕返しはしたことがない」(36歳/デザイン関係)

「ありません。ラブラブなので」(54歳/その他)

「喧嘩をしたことがない」(30歳/金融関係)

「喧嘩はたまにするが、仕返ししていない。直ぐに仲直りするので」(61歳/その他)

ラブラブで大いに結構ですね〜。まさに「夫婦喧嘩するほど仲がいい」ということですね。ごちそうさまです!

 

それにしても様々な妻の仕返し。見ているだけでスカッとするようなものもありましたが、いかがでしたか? 筆者も今後の参考にさせていただく……かもしれません。

また、もしこれを読んでいるのが妻ではなく”夫”側であった場合、妻が普段思っているかもしれないこと、やっているかもしれないことに相当驚かれるかもしれません。場合によっては早めに謝って、解決しておいた方が無難かも? でなければ、思ってもみなかったような仕返しが来ることも、頭の片隅に入れておくといいかもしれません。

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