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ショック!未着手の宿題が次々と…「子どもの夏休み最終日」もう2度と経験したくない出来事は

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夏休みの最後の日には、家庭の中で様々なドラマが繰り広げられています。思わず「いったい、今まで何やってたの!」と声を荒げてしまうようなエピソードもあるのではないでしょうか。

というわけで今回は、小学生以上のお子さんを持つ205人の女性に「夏休みの最終日に発覚してショックだったこと、大変だったこと」について聞いてみました。

3人に1人が経験!夏休み最終日に「未着手の宿題」が発覚

今回205人中65人の女性から寄せられたのが、夏休みの最終日に終わっていない宿題の存在が発覚したエピソードでした。まず、その中でも「なんとかして終わらせた」という“土壇場滑り込みセーフ”のエピソードをご紹介します。

「夏休みの宿題の“大物”の感想文と自由研究が全くできていなかった」(52歳・その他)

「毎年、夏休みが終わる寸前から宿題をやり始め、徹夜でやっていた」(46歳・主婦)

「新学期の朝にポスターをやった」(34歳・その他)

「次男は、最終日に徹夜してすべてを終わらせようとする。長男は、終わってなくても宿題を出さないまま終わらせる。あきれてもうなにも言えません」(51歳・主婦)

子どもの宿題であって親の宿題ではないのに、夏休みの最終日に未着手の宿題を見ると、親はどうしてこうも心がザワザワするのでしょうか。見るからに「1日では終わるはずがない」とわかるからこそ、状況を把握していない子どもを見て「今まで何してたの!?」と感情的になることがあるのかもしれません。

あぁ…つい禁じ手を!いつの間にか「親の作品」になってしまった

続いて、未着手の宿題を見かねて親が手を差し伸べてしまった経験も。

「長男が2年生の時、宿題の工作が全くできなくて私が1日で星のカービィを紙粘土で作った」(59歳・その他)

「自由研究が途中だった。父親にやってもらった」(54歳・主婦)

「日記を全くやってなくて天気を調べるのが大変だった」(33歳・総務・人事・事務)

工作やためこんだ日記、読書感想文など、夏休みの最終日に終わっていない宿題を見つけたとき、「親は何があってもドーンと構えていましょう」「子どもの自主性にまかせましょう」といった育児のセオリーは一瞬にしてキレイごとになります。夏休みの最後の日、新生児を抱えながら小学生用の課題図書を読んで、文章を考えた経験がある筆者の経験も込めて……。

ショック!せっかくやった宿題が提出できない状況に…

「田舎のおばあちゃんの家に、習字の宿題で書いたものを全て忘れてきたこと。慌てて電話したらおばあちゃんは新聞紙に挟んであったためにゴミだと思って捨てていた」(32歳・主婦)

「宿題として、朝顔の種の収穫をして袋に入れていたが、カビが生えていたこと」(26歳・主婦)

夏休みの宿題を終わらせるまでは良かったものの、捨ててしまったり、破れたり、カビが生えたりと、いろんなハプニングが起こっていました。中には、観察用の朝顔がペットにダメにされたなんてエピソードも。

夜、あわててスーパーに走る!新学期の持ち物が足りない…

宿題だけでなく、始業式の前日に子どもから必要な持ち物を知らされたというケースも多く見受けられました。

「休み明けの持ち物をしっかり伝えてこなかったので、雑巾が人数分なく、白いタオルで足りない分の雑巾を夜縫った」(42歳・総務・人事・事務)

「雑巾など初日に持っていかなくてはならないものが全くそろっていないときがあった」(49歳・総務・人事・事務)

「終業式の日から上履きが洗えていない」(45歳・主婦)

新学期の持ち物の中でも「雑巾がない」という回答が多く集まりました。他にも、ポキポキに折れたクーピーや絵の具の不足、給食着や防災ずきんの洗濯のし忘れなど、いろいろとありそうですね。

夏休みが長すぎて「2学期ブルー」に…

転じてちょっと深刻なエピソードとなりますが、始業式を控えて気持ちがふさぎこんでいる子をケアした経験も寄せられました。

「宿題はちゃんとしていたが、学校に行くのが憂うつすぎて泣き出してしまったことがあった」(48歳・主婦)

「夏休み中に友人とのトラブルがあり、登校したくないといわれた」(65歳・総務・人事・事務)

夏休みの間に学校生活への負の感情や不安が増幅することもあるようです。新学期が始まるこの時期は、新学期が不安でたまらない子もいます。子どもの気持ちに寄り添いながら、様子を見守っていきたいものです。

非の打ちどころがない「絶賛エピソード」

最後にこんなエピソードも。

「何でも自分でできる子どもたちなので、よくできてショックを感じた。自分自身が子どもの頃を思うとあまりにも子どもたちの方が優れている」(49歳・総務・人事・事務)

第三者の立場から見ると、うらやましくも感じますが、サポートする余地が全くないことで、ちょっぴり寂しく感じることもあるのでしょうか。

以上、夏休みの最後の日に発覚したショックなエピソードをご紹介しました。

やはり宿題にまつわるエピソードが多く集まりましたね。夏休みの宿題については、進め方がその後の生き方を示唆するものだというデータが紹介されたり、一方で「夏休みはボーッとした方がいい」と言う専門家がいたりと、さまざまな情報が飛び交っています。でも、確かなことは、バタバタの夏休みはもう終わりとだいうこと。いつも通りの生活が戻ってくると、お母さんたちはやっとホッとできるのではないでしょうか。

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