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夏休みを振り返って「子どもにさせてよかったなぁ」と親が感じた10の体験

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いよいよ夏休みも終わりに近づいています。地域によっては、早くも2学期が始まっている学校もあるようです。夏休みは、子育て中の親にとって一気に忙しくなる期間ですから、すでに“夏休み疲れ”を感じている方は少なくないと思います。でも、夏休みを振り返ってみると「楽しかったなぁ」「よかったなぁ」と感じるエピソードもあるのではないでしょうか。

今回は、小学生以下の子どもがいる女性106人に、夏休みに子どもに体験させてよかったことについてうかがいました。複数の回答が集まった10の回答をご紹介します!

体験1:たっぷりの緑や星空を満喫!「自然体験」

「星を見に長野へ行った。星がたくさん見えて、大興奮だった」(37歳・主婦)

「カブトムシを採りに泊りがけで出掛けたこと」(45歳・主婦)

「キャンプ。火をおこしたり楽しい体験」(42歳・その他)

今回最も多くの回答が集まったのが、自然体験にまつわるものでした。夏休みは、今日の宿題も明日の支度も気にせずに、いつもと違う環境にゆったりと身をおくことができる貴重な時間。自然体験は子どもにとって勉強とはまた違った学びの多い機会となりそう。

体験2:海、川、プール…「水遊び」

「海水浴水に浮かぶ練習ができた」(47歳・主婦)

「ベランダでビニールプールに入りながら流しそうめん」(44歳・主婦)

「島に行って、海で遊んだこと。イルカにも触れて楽しかったそう」(41歳・主婦)

ベランダのプールから、海水浴まで水遊びにまつわるエピソードもたくさん集まりました。水着やラッシュガードの日焼け跡がクッキリとついている子は多いのではないでしょうか。

体験3:非日常空間にトリップ!「旅行」

「旅行。行ったことのない場所で体験できることは将来役立つと思う」(29歳・主婦)

「旅行で家族の思い出ができた」(32歳・主婦)

食事の準備を忘れて、親もゆっくりできる旅行。「おいしいご飯が用意されているってありがたい!」と幸せを実感する瞬間ですよね。

体験4:猛暑でもたっぷり涼める「水族館」

「水族館に行ったこと。暑い夏なので涼めました」(37歳・主婦)

「サンシャイン水族館に行きました。1時間以上もじっくりひとつの場所から見ていたので楽しかったようです」(34歳・総務・人事・事務)

日帰りのレジャースポットの中で人気だったのが水族館でした。館内は冷房完備ですし、スイスイと魚が泳いでいるのを見ると、風鈴の音色を聞くよりも涼しくなりそうです。

体験5:華やかな打ち上げも、ワイワイ手持ちも!「花火」

「花火大会。夏らしいから」(28歳・営業・販売)

「線香花火を見せたこと。初めての花火に大興奮で喜んだ」(29歳・主婦)

打ち上げ花火はもちろんのこと、実家でいとこ同士が集まってワイワイ手持ち花火をしたり、しっとりと線香花火をしたりといったエピソードが寄せられました。都市に住んでいると火遊びをする機会がなかなかありませんから、火に親しむよい機会になったのではないでしょうか。

体験6:おじいちゃん・おばあちゃんと過ごす「実家帰省」

「祖父母の家に1人でお泊まりしたこと」(39歳・主婦)

「母方の実家へ1週間行かせたこと。ネットもなく周囲にお店もない田舎なので普段の生活の便利さや有り難さがわかったと思う」(42歳・主婦)

親以外で無条件に子どもを愛してくれるおじいちゃん・おばあちゃんは、子どもにとって貴重な存在。106人中3人の女性は「1人で泊まらせた」と回答していました。

体験7:お友達とワクワク「お泊り会」

「友達とのお泊り会」(38歳・主婦)

「お泊まり会」(24歳・その他)

いつもは、遊びの途中で名残惜しく「バイバイ」していた仲良しの友達。お泊り会をすると、いつまでも遊んでいられるから子どもにとっては夢のような時間かもしれませんね。

体験8:学べる、遊べる!工作や学習の「ワークショップ」

「工作教室。じっくりと取り組めることが出来た」(41歳・ 主婦)

「昆虫学習会」(43歳・主婦)

「囲碁の碁盤作り。普段囲碁に触れ合うことがなく、なかなか体験できないことなので」(35歳・デザイン関係)

この時期はミュージアムや地域の公民館などでさまざまな体験メニューが用意されています。子どもの興味を引き出したり、さらに知識欲を深めてくれるような講座に出会えたらラッキーですね!

体験9:大人の仕事を垣間見る「職業体験」

「農作業の手伝い」(35歳・総務・人事・事務)

「裁判所の見学に行けて良い職業体験になった」(48歳・主婦)

夏休みには、大人の仕事を疑似体験できる機会を設けている自治体や企業が意外と多いですよね。暑い中の農作業はとても大変ですが、スーパーに並ぶ野菜への感謝の念が増しそうですね。

体験10:運営のお手伝いをする子も…「お祭り」

「お祭り。とても楽しそうだった」(41歳・主婦)

「町の盆踊り大会でのボランティア手伝い」(49歳・その他)

最後は、夏祭りの体験。中には、ボランティアとしてお手伝いをする子もいました。縁がある土地のお祭りを通じて、地域への愛着が深まるのではないでしょうか。

以上、親が「子どもにさせてよかった」と感じた夏休みの体験についてご紹介しました。いつもはできない体験を通じて子どもが少しだけ成長する姿を見ると、親としてもうれしいものですよね。日焼け跡を見てちょっとセンチメンタルになったりするこの季節、親子で楽しかった思い出を語り合ってみてはいかがでしょうか?

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