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春デビューも気を付けて!「電動アシスト自転車のヒヤリ体験」2位の転倒を超えた1位は…

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電動アシスト付き自転車の普及が進んでいます。GfKジャパンの調査によれば、2017年の電動アシスト自転車の販売台数は、前年と比較して12%の伸びがみられたそう。

特にチャイルドシートつきの電動アシスト自転車は、子どもを乗せて送り迎えをするときには必須という方も多く、この春からデビューしたという方もいるのでは?

一方で、安全対策のために知っておきたいのが、電動アシスト自転車の事故の傾向。電動アシスト自転車に子どもを乗せて運転しているパパ・ママは、どんなときに「危ない」と感じているのでしょうか。

電動アシスト自転車の「急発進」でヒヤリ!

KDDI株式会社が日常的に自転車に乗車している1,000名の男女に対して行った「自転車の安全・安心利用に関する意識調査」 によれば、電動アシスト自転車で、危ない経験をしたことのある人は35.9%。3人に1人の割合です。

どんな時に危険を感じたかについては、以下のような回答が多く集まっています。

1位:「ペダルを踏んだ時の急発進」(49.9%)

2位:「重さによる転倒」(40.4%)

3位:「乗降のよろめき」(32.6%)

4位:「小回りがきかずに、急ハンドルでのバランス崩し」(23.7%)

小学生以下の子どもがいる親に限ってみると、「重さによる転倒」の割合はさらにアップし、半数以上という結果に。電動アシスト自転車は、バッテリーを搭載しており、重量があります。子どもを乗せると、さらに重くなるため、信号待ちのときや、駐輪の際、重量を支えきれず倒してしまう危険性があります。

また、『kufura』でも「“電動アシスト自転車”買う前に知っておきたい選び方とメリット&デメリット」でお届けしたように、電動アシスト自転車の最大の特徴は、アシスト機能によるスムーズな加速。しかし、普通の自転車にはないその加速に危険を感じている人も多いようです。

それ危険!電動アシスト自転車のよくあるマナー違反は?

続いて、同調査で小学生以下の子どもがいる親357人に対しての「電動アシスト自転車でマナー違反をしたことがあるか」という質問では、多かった答えが以下のような回答でした。

・ヘルメットを着用させない

・(子どもの)シートベルトを締めない

・歩道を走る

・傘差し運転

「抱っこひも乗車も?今すぐやめるべき“子ども乗せ自転車”危険行為6つ」でもお伝えした通り、自転車運転のマナー違反は、子どもを大きな危険にさらすことにつながります。のみならず、こぎ出し時に加速しやすい電動アシスト自転車は、歩道などでは「加害者になる」というケースも大いに考えられます。

 

乗りなれている方も、乗り始めた方も、「これくらい大丈夫だろう」と油断せずに、毎回、安全運転を心がけましょう。

【参考】

自転車の安全・安心利用に関する意識調査結果 – KDDI株式会社

「2017年、電動アシスト自転車の販売動向」- 販売は前年から1割強伸長 – GfKジャパン

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