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【キャンドゥ】スマホ用「タッチペン」。試してわかった、これは使える!

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ゲームをするときや、PCでイラストを描くときにしか使わないと思われていたタッチペン。最近は安価で使いやすいものが増えてきて、スマホで使う人が増えています。中でも100円ショップのキャンドゥのものが安いのに使いやすいと話題です。では、kufura世代ならどう使うのが便利なのか、実際に使いながら詳しく検証してみました!

そもそも、タッチペンってどんなもの?

スマホやタブレットは指で操作するのが基本ですが、より細かく素早く操作するために生まれたのがタッチペンです。スタイラスペンと呼ばれることもありますが、最近はタッチペンと呼ばれることの方が多いようです。

文字を手書き入力したり、ゲームのように画面の中であちこちを操作したい時にはやっぱりペンタイプが便利。でもタッチペンが生まれたころに使った記憶ではイマイチ感度が悪く、お値段もそこそこしたし、充電しなきゃいけないものもあったような……。

キャンドゥのタッチペンは「シリコンタイプ」と「ディスクタイプ」の2種類

でも最近のタッチペンと100円ショップの進化は目覚ましい……! ものすごく使いやすくなっていました。そこでさっそく、一番使いやすいものがあると聞いていたキャンドゥで購入してみました。

ちなみに店頭でタッチペンを探していたとき、最初はゲーム機専用のものを買いかけてしまいました。パッケージに「ゲーム用」とはっきり書いてあるのにもかかわらず、それしか見当たらないならそれを買おうとしてしまう、謎の消費者心理です(笑)。なので、探している人は迷わず「スマホグッズ」コーナーへ行きましょう。スマホに使えるタッチペンはなんと2種類ありました。

画面のスワイプやタップが楽になる「シリコンタイプ」

ひとつめは、先端が導電性シリコン樹脂になっている「タッチペン ロングタイプ」
色はピンク、シルバー、ブラックの3色がありました。目立つ色の方が失くさないかもと思い、ピンクを購入。名前にロングとある割には短めでコンパクト。でもこの短さは非常に「押しやすい」んですね。YouTubeを見ているときの一時停止や早送り、スワイプしたい時なんかはこの距離感がちょうどよいです。

指を使うよりちょっとだけ早くて、その「ちょっと」がけっこうストレス軽減になります。料理中にクックパッドを操作するのにも便利です。手が汚れていても細かい操作ができるし、画面を汚さずに済みますね。

ツムツムなどのアプリのゲームにもいいと聞きましたが、私的にはペンを使っているほんの少しの時差が気になってダメでした。右手の人さし指でガンガン行ったほうが楽しい。

これはシリコンがやわらかく、タッチがスムーズだからかもしれません。強く押さなくても、画面保護シートを貼っていても、とてもスムーズに反応します。もし強く推したとしても先端はシリコン樹脂なので、保護シートなしでも画面を傷つけることはなさそう。ただパッケージの裏面には「シリコン部分以外で操作すると画面が傷つく恐れがあります」という注意書きが。うっかり上下逆にして操作しないように注意は必要ですね。まあ上部にはクリップがついているので、上下はまず間違えないと思いますが。このクリップ、手帳タイプのスマホケースに装着するのに便利そう

シリコンタイプは動画やレシピサイトをよく見る人におすすめです。

文字やマークを「書く」動作が簡単&キレイにできる「ディスクタイプ」

二つ目はペン先が細くなっている「ディスクタイプタッチペン」です。パッケージに「先端のディスクは取らずにご使用ください」とあり、ペン先にディスクとは?と思いながら、スクリュー式のキャップを開けると、本当にペン先に透明のディスクがついています!

これは……事前に言われていないと、保護キャップかな?と間違いなく外してしまいますね……。

ディスク部分を触ってみると、ペン先は出っ張っていなくて平面になっています。スマホの画面上に書いていくと、このディスクの中心から線が出てくる感じ。ディスクが透明なので線の始点もよく見えるし、書きたい部分にペン先をピンスポットに当てることもできます。なんという賢いつくり……。

平らなディスクが画面上で移動するので、書き口はとてもなめらかです。画面を傷つける心配もなし

そして「細かい文字やお絵かきに」とパッケージにあるように、細かいことがやりやすい。スマホで撮った写真やスクショした地図に、手書き入力ができるようになったのは本当に便利なんですが、まあ上手に書けたためしがない。なのでたいてい目的地に印をつけるくらいだったのですが、このタッチペンだとかなりうまく書けます。

手描きとタッチペンで書き比べてみました。

↑手書きだと小さい文字が書けずにこんな感じが精一杯。
↑ディスクタイプのペンだとこんな感じで読みやすく!

子どもと大人の字くらい違いますよね。これだけ繊細に書けるなら、日時とかメッセージとか、もうちょっと書く情報を増やせそう。欲しいものとか気になったものなどのお買いものリストを写真で残すとき、値段やショップ名などのメモをつけるのが面倒だったのですが、これならきれいに写真に書き込めるから重宝しそう。

ただペンをあまり傾けて書くと反応しなくなります直立までいかなくとも、縦気味にして書いたほうがいいかもです。

またこれはどちらのタッチペンにもいえることなのですが、「ネイル塗りたての時に超便利!」です。ジェルネイルからセルフのエナメルにして以来、乾燥タイムに限ってスマホをいじりたくなる。→そーっと触る→結局ヨレてしまう。ということが多かったのですが、タッチペンなら直接画面を操作しないので、ヨレにくい。とても限定的ですが個人的にはとても助かりました。セルフエナメル派の方は1本持っていてほしいです

ペンクリップの「有・無」バージョンは要確認

タッチペンの逆サイドはボールペンになってるという、ハイブリッドな設計もさすが。

ちなみに私が購入したディスクタイプのタッチペンにはクリップがついていませんが、キャンドゥの公式HPにはクリップがついたものの写真が載っています。最新モデルにはクリップがついているのかもしれませんね。逆サイドがボールペンになっていることや、指での操作がメインと考えると、クリップでスマホにくっつけておかなくてもいいかなと思います。

タッチペン、1本持ってるとかなりストレスフリー!

最近はスマホのサイズも大きくなってきて、女性が片手で操作するのも一苦労です。両手を使うならタッチペンを使うことで、より操作はスムーズになります。ではシリコンタイプとディスクタイプ、どちらのタイプを買うべきかといえば、やはりディスクタイプかな。細は太を兼ねてくれるし、バッグの中に入れておくならこれくらいの長さがあったほうが、見失わないと思うので。

 

キャンドゥのタッチペンを両方使ってみての感想は、「なくても困らないけど、あるとスマホ操作がよりスマート&スムーズになる。108円なら買うべし!」でした。

スマホ操作がちょっとおっくうに感じているならぜひ1本、試してみてください!

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