どちらも可愛すぎる!「犬と猫」「鶴と亀」の2種類が登場
千歳飴のパッケージをデザインした鹿児島睦さん(=写真下)は、陶器やファブリック、版画などを中心に制作を行い、趣味の園芸を通じてインスピレーションを受けたものが多く、可愛らしい動物や身近な草花をモチーフにした作品が特徴です。
千歳飴は、そんな鹿児島睦さんがデザインしたパッケージのモチーフから、子どもたちが大好きな「犬と猫」、伝統的な長寿や繁栄の意味をもつ「鶴と亀」の2種類をとって作りました。
可愛いだけでなく、美味しさも楽しむことができる、思わず大人も欲しくなる千歳飴です。
鹿児島睦さんは、「千歳飴の固定観念で描かないよう、とにかく楽しい袋にしようと考えました。私自身もこのおじいさん、おばあさんやイヌ、ネコたちのように仲良くすごせたらいいなと思っています」と想いを述べています。
「犬と猫」「鶴と亀」それぞれのお味は?
2種類のそれぞれのフレーバーはというと、
犬と猫・・・犬:コーラ、梅:ぶどう、猫:いちご
鶴と亀・・・鶴:パイン、祝:もも、亀:さくらんぼ
です。それぞれの味の違いを試すのも楽しそう!
かわいくてどちらも欲しくなりますね。9月1日から、全直営店・オンラインショップで販売なので、気になる方はお早めに!
【取り扱い店舗】
全直営店・オンラインショップ(https://www.papabubble.shop/)