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アイロンのかけ方「スラックス」編! 家事のプロ・ベアーズ流 Lesson

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前回のワイシャツに続き、今回はスラックスのアイロンのかけ方を、家事研究家の高橋ゆきさんでもおなじみ、家事代行サービス・株式会社ベアーズに教えてもらいました。

なんと年間40万件を超えるサービスを行うベアーズのアイロンがけは、全て今回ご紹介する方式とのこと。家事を知り尽くしたベアーズレディさんのプロのテクニックで、夫のスラックスを気持ちよくアイロンがけしてみましょう!

スラックスは裏側→表側で、キレイにムラなし!

1:ウエストのかけ方

(1)ウエストを開き、内側にアイロンをかける。ウエスト部分に沿って、ぐるっとムラなく1周する。

(2)先にポケット部分だけ、アイロンをかける。

【POINT】

ポケットを先に整えておくと、表側をかける時に響かず、ムラになりません。

2:裏側のかけ方

(3)スラックスを裏返しにする。

(4)縫い目を揃えて合わせる。

(5)わたり部分を合わせて整え、左足の外側から、下から上に向かってかける。

(6)同様に、左足の内側をかける。

(7)同様に、右足の外側をかける。

(8)同様に、右足の内側をかける。

【POINT】

表側から先にアイロンをかけると、わたり部分がボコボコと表に響いてしまいます。先に裏側からかけることで、表側がキレイに仕上がります。

3:表側のかけ方

(10)スラックスを表に戻す。

(11)スラックスの前側に合わせて、手アイロンで形を整える。

(12)当て布をして、前側の下部分を、下から上に向かってかける。

(13)同様に、お尻側の下部分をかける。

(14)同様に、前側の上部分をかける。

(15)同様に、お尻側の上部分をかける。

(16)足を開き、内側も同様に、前側の下部分をかける。

(17)同様に、お尻側の下部分をかける。

(18)ポケットを寄せて、前側の上部分をかける。

(19)ポケットを寄せて、お尻側の上部分をかける。

できあがり!

【POINT】

素材によっては当て布が必要ない場合もあります。製品の表示に従って、当て布は使用してください。

スラックスは縫製の仕組み上、いきなり表側からアイロンをかけると、裏側のポケットやわたり部分が外に響いて、凸凹したムラができてしまいます。手間はかかりますが、裏返しにして裏側を整えてから、表側をかけるとキレイに仕上がります。夫の大事な仕事や冠婚葬祭の時など、パリッとアイロンの効いたスラックスで、気持ちよく送り出してあげましょう!

【取材協力】

株式会社ベアーズ

取材・文/岸綾香

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