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クリスピーな塩豚とはちみつドレッシングの美コラボ!「塩豚のカリカリサラダ」【松田美智子の簡単塩豚レシピ#3】

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豚肉に塩をまぶして寝かせる「塩豚」。豚肉に塩をまぶすと浸透圧によって余分な水分とともにくさみも抜け、うま味がギュッと凝縮。やわらかでジューシーな肉質に変身します。

塩豚は通常、豚ばらかたまり肉と塩で作りますが、薄切り肉でもおいしい塩豚が簡単に作れます。「わが家の冷凍庫にはつねに塩豚がストックしてあるんです」という松田美智子さんが、塩豚を使った絶品メニューをご提案。

今回は塩豚をカリッと焼いていつものサラダをグレードUPする「塩豚のカリカリサラダ」です。重めの鍋蓋を使って香ばしく仕上げる松田美智子さんの“カリカリ技”は、ステーキなどでも使えそう!ぜひ、お試しください。

塩豚も野菜も、余分な脂と水分を抜いておくことが大切です

「できれば鉄のフライパンをお使いになると、塩豚から滲み出る脂が行き場を失ってグズグズにならず、失敗なく仕上がると思います。また野菜もきっちり水分を飛ばしておくことが大切です。

冷蔵庫の乾燥作用を利用して、シャキッとさせておきましょう。はちみつドレッシングの絡み具合と食感が全然違いますよ」(松田さん)

塩豚の作り方

材料(作りやすい量)

豚ばら薄切り肉 200g

塩 小さじ1

作り方

まな板などに豚ばら薄切り肉を広げ、両面に塩をふる。ラップフィルムに丁寧に並べて包み、冷蔵庫で一晩寝かしてから使う。冷蔵で2〜3日保存可。そのまま冷凍してもOK。使うときは冷蔵庫に移して自然解凍を。

塩豚のカリカリサラダの作り方

材料(2人分)


塩豚 100g

レタス 3枚

きゅうり1本

セロリ 1/2本

クレソン 1束

ミニトマト(イエロー)6個

 

(はちみつドレッシング)

はちみつ 大さじ1

オリーブオイル 大さじ3

白ワインビネガー 大さじ1と1/2

にんにく(すりおろす)小さじ1/3

白こしょう 少量

レタスは手で食べやすい大きさにちぎる。

セロリは筋を引いて4cm長さに切り揃え、短冊切りにする。

きゅうりは皮をピーラーでむいて1cm厚さの輪切りにする。

クレソンは葉と軸に分け、葉はひと口大、軸は斜め薄切りにする。

ボウルに厚手のキッチンペーパーを敷き、レタス、セロリ、きゅうり、クレソンを合わせて、キッチンペーパーで包む。そのまま冷蔵庫に入れて水分を飛ばす。

ミニトマトはヘタを除き、3等分に切っておく。

はちみつドレッシングを作る。小さめのドレッシングボトルなどに(はちみつドレッシング)の材料を入れ、よく混ぜる。

フライパンを中火で熱して塩豚を並べる。長い場合はV字に折ってまっすぐに並べる。重めの蓋を重石代わりにして、塩豚がカールするのを防ぎながら、脂が出てきたら折り畳んだキッチンペーパーなどで吸い取る。カリッとするまでしっかり焼く。

冷蔵庫に入れてあった野菜を器に盛り、ミニトマトを散らす。

香ばしく焼けた塩豚をフライ返しなどでフライパンからはがし、焦げ目を上にしてのせる。

はちみつドレッシングを回しかけてできあがり。

動画・撮影/鍋島徳恭

松田美智子(まつだみちこ)

1955年東京生まれ。女子美術大学卒業後、料理研究家のホルトハウス房子さんに師事、各国の家庭料理や日本料理を学ぶ。1993年から「松田美智子料理教室」を主宰。テーブルコーディネーター、女子美術大学講師、日本雑穀協会理事も務める。使いやすさにこだわったオリジナル調理ブランド「松田美智子の自在道具」も好評。http://www.m-cooking.com/

【松田美智子さんのレシピはこちらからも】

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2019年9月末までの記事内の「税込み価格」につきましては、増税前の税率(8%)での価格となっておりますので、ご了承ください。

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