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卵のおいしさが際立つ!失敗しない「ふっくら卵サンド」松田美智子の本当においしい朝ごはん#1

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おいしい朝ごはん、食べてますか? 朝ごはんは、頭と体の始動スイッチをONにする大切な食事。頭をシャキッと目覚めさせる炭水化物、エネルギーの源となるたんぱく質を中心にバランスよく摂りたいものです。

とはいえ、忙しい朝にあれこれ用意するのは無理!という人のために、料理研究家の松田美智子先生から、おいしくて簡単、元気になるとっておきの朝ごはんメニューの提案です。夏に負けない体を、朝ごはんから始めましょ!

卵をいじらない。ざっくりスクランブルが成功の秘密

みんな大好き、卵サンド。しかし、家で作るとなると、簡単そうに見えて意外と悩ましいのが実情では? ゆで卵から作るのとなると意外と時間がかかるし、卵焼きで作ると、卵がパサパサになるリスクが……。どこまで火を通すべきか、適正ラインがつかみにくいですよね。

そこで、松田美智子さんの“失敗しようがない”極上スクランブルエッグを使った卵サンドをご紹介します。

「ポイントは卵に味つけをしないこと。そして、流し入れた卵を大きくスクランブルしたら火を切って蓋をし、仕上げは予熱に任せること。卵をサンドしたら一度手で押さえ、パンの耳をきちんと揃えて切ると、目にも美しい卵サンドのできあがりです」(松田さん)

マヨネーズやマスタードは主張せず、卵に味つけをしないので本来の卵の味が際立つ絶品卵サンドです。

ふっくら卵サンドの作り方

材料(2人分)

卵 3個

オリーブオイル 大さじ1

サンドイッチ用薄切り食パン 4枚

マヨネーズ 適量

マスタード 適宜

作り方

ボウルに卵を割り、カラザ(卵白の中にある白いひも状のもの)を除く。空気を入れるように白身を切りながら溶く。

パンにバター、マヨネーズの順で塗り、さらにマスタードをのばしておく。

フライパンにオリーブオイルを中火で熱して、一旦、濡れた台拭きなどの上にのせて鍋底の温度を均等にする。

フライパンをふたたび中弱火にかけ、箸先につけた卵液にすぐに火が通るくらいの温度になっていることを確かめる。

卵液を流し、ひと呼吸おいてから、箸で大きく外から内へさらうようにして混ぜる。

半熟の状態で火を切り、蓋をして予熱で仕上げる。

パンの上に半量ずつのせてサンドイッチにしたら、軽く上から押し、耳を落として半分に切る。

皿に盛り、ピクルスなどを添えて完成。

動画・写真撮影/鍋島徳恭

松田美智子(まつだみちこ)

1955年東京生まれ。女子美術大学卒業後、料理研究家のホルトハウス房子さんに師事、各国の家庭料理や日本料理を学ぶ。1993年から「松田美智子料理教室」を主宰。テーブルコーディネーター、女子美術大学講師、日本雑穀協会理事も務める。使いやすさにこだわったオリジナル調理ブランド「松田美智子の自在道具」も好評。http://www.m-cooking.com/

【松田美智子さんのレシピはこちらからも】

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【消費税増税に伴う価格表記について】
2019年9月末までの記事内の「税込み価格」につきましては、増税前の税率(8%)での価格となっておりますので、ご了承ください。

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