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つまみだしたら止まらない!「炒り大豆のにんにくみそ」【松田美智子のきれいになる大豆おかず】#2

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今回は、つまみだしたら手が止まらなくなる「炒り大豆のにんにくみそ」の作り方をご紹介します。
いま、私たちの生活でもっとも重要なキーワードは、ウイルスから身も守る「免疫力」。そして免疫力を高めるために重要なのが「食事」です。厚生労働省でも、感染予防対策として行うべき生活習慣として「こまめな手洗い&消毒」「充分な睡眠」「バランスのよい食事」を提唱しています。

そこで、ヒトの体に不可欠な五大栄養成分(たんぱく質、炭水化物、脂質、ビタミン、ミネラル)をはじめ、多彩な栄養素を含むスーパーフード「大豆」と、その加工品を使った料理を、料理研究家の松田美智子さんがシリーズで提案します。

おつまみにうれしい!アツアツご飯にのせて至福!「炒り大豆のにんにくみそ」

松田美智子さんの大豆シリーズ第2回目は「炒り大豆のにんにくみそ」。1時間浸水した大豆を素揚げにし、にんにく、しょうが、みそでじっくり炒めた香りのよい一皿です。

「大豆を素揚げすることで水分が抜け、調味料がしっかり浸透します。ポイントは、汁気がなくなるまで手を休めずに炒めること。オンライン飲み会にもぴったりのおつまみです(笑)」(松田さん)

大豆は国産かつ遺伝子組み換えでないもので、できれば無農薬栽培のものが望ましい。粒と形が整い、色艶のよい皮が破れていないものを選びましょう。写真は右から:乾燥大豆、20分浸水させた大豆、1時間浸水させた大豆。

「炒り大豆のにんにくみそ」の作り方

材料(2人分)

大豆(乾燥)  1カップ

揚げ油 適量

にんにく(みじん切り) 大さじ1

しょうが(みじん切り) 大11/2 

サラダ菜 適量      A

【調味料】

みそ 大さじ1

みりん 大さじ1

酒 大さじ2

しょうゆ 大さじ1

作り方

大豆は1時間浸水ののち、水をよく切り、キッチンペーパーなどで水気を抑える。揚げ鍋に大豆より2センチ上にかぶる量のサラダ油を入れ、大豆を加える。中火で混ぜながら約5分間、細かい気泡が上がるまで大豆を揚げ煮する。

ひと粒食べてみて少しかたさが残る程度まで火が通ったら、あげ網で大豆をすくい、キッチンペーパー—で油を切る。

フライパンに揚げ油大さじ1を入れ、にんにくとしょうがを加えて中火で炒め、香りが立ったらみそを入れる。酒、みりんを加えて伸ばすように炒める。

大豆を加えて、汁気が飛ぶまで手を止めずに炒る。最後に醤油を加えて火を切り、少し炒め続けて味をなじませる。サラダ菜など青菜の上に盛り付ける。

*密封容器に入れ、冷蔵庫で3日は保存可能。

動画・撮影/鍋島徳恭

1955年東京生まれ。女子美術大学卒業後、料理研究家のホルトハウス房子さんに師事、各国の家庭料理や日本料理を学ぶ。1993年から「松田美智子料理教室」を主宰。テーブルコーディネーター、女子美術大学講師、日本雑穀協会理事も務める。使いやすさにこだわったオリジナル調理ブランド「松田美智子の自在道具」も好評。http://www.m-cooking.com/

【松田美智子さんのレシピはこちらからも】

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